旅行・地域

2018年5月 6日 (日)

仕事仲間と北九州の旅

『仕事仲間』というとビジネス上だけの付き合いになりがちですが、同じココロザシを持ちながら過去に情熱を傾けて一緒に仕事を行なった人達とはそれ以上の繋がりができるようです。

今年のGWは過去一緒にプロジェクトを推進した事のある人たちが関西や関東から北九州に集まって休日を楽しみました。

<博多 おおやま>

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 初日の昼食はもつ鍋博多おおやまのKITTE博多店にて。店に入った途端に食欲をそそるにんにくの良い匂い。昼からいきなりのにんにく料理ですが『みんなで食べれば怖くない!』。写真は人気No1のもつ鍋(みそ)でシメはラーメンをチョイスしました。コラーゲンたっぷりのもつ鍋は意外とあっさりしていて美味しかったです。追加で野菜盛り合わせと辛子明太子に誘われて白ごはんまでオーダーし、満腹。太宰府天満宮へ向かいました。

<太宰府天満宮>

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 太宰府天満宮への参拝は2度目ですが、前回訪れたのは高校を卒業した年なので、おおよそ40年前。その間も境内の飛梅や楠は毎年この時期になると若葉をつけ美しい新緑を繰り返していたんだなぁと思うと感慨深いものがあります。

<糸島にて>

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 数年前に退職されて今は福岡県糸島市にお住まいのKさん宅でこの日の夜はホームパーティー。新鮮な海の幸やら奥様の美味しい手料理を酒の肴に思い出話に花が咲く楽しい夜でした。
 日本酒は糸島の酒蔵白糸酒造の原酒。「ハネ木搾り」で搾ったお酒は雑味がなく、この原酒は地元の料理に相性抜群でした。
 ワインはロバートモンダヴィのカベルネ・ソーヴィニヨンでKさんが在職時に仕事で渡米した際に現地で購入したカリフォルニアワインをいただきました。2006年産という事で劣化を心配しておられましたが全く問題なく、バランスのとれた深い味わいの美味しいワインでした。
 食後のデザートは花塩プリン。糸島の製塩所工房が作った塩をかけて食べるプリンは絶品でした。『プリンに塩?』と思いますがスイカに塩をかけて甘みを引き立たせるのと同じです。ごつごつした塩の歯ごたえが柔らかいクリーミーなプリンの食感に変化を与えて程よい甘みのカラメルが全てを調和させます。通信販売もしているようなので全国各地から注文も可能です。オススメ!

<関門トンネル>

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 2日目はあいにくの天気でしたがレンタカーで関門海峡を渡って下関へ。車で関門海峡を渡る方法は関門橋と関門トンネルの2とおりですが、関門トンネルは車道の下に人道があり人も通行できるということでチャレンジ。

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 関門トンネルは全長780mで今年で開通60年の還暦を迎える海中トンネルです。人道へはエレベーターで降ります。バイク、自転車は20円の通行料が必要ですが徒歩は無料です。2輪車も押して行かなければならないのでほとんどは歩く人でした。観光客に混じってランニングウェアで走っている中年の姿もちらほら。天候関係なく練習できるのでいいですよね。

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 関門トンネルは国道2号なので歩行者用側道という位置付けで人道も国道2号です。なだらかなすり鉢状になっているので門司側の出口は下関から見えません。

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 下関に車を停めているので、我々は県境でUターン。話しながら海中トンネル散歩も楽しかったです。

<割烹 お富>

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 下関といえば河豚。地元では縁起を担いで「ふく」というそうです。この日の昼食は奮発して唐戸市場近くの割烹お富でふくのミニコースをいただきました。こちらのお店は昔料理旅館だったそうで古い旅館の佇まいのプチレトロな建物です。霧でかすむ関門海峡を行き交う船を見ながら2F満珠の間でゆったり過ごすことができました。
 レンタカーの運転をしてくれた仲間に『悪いね〜♪(o ̄∇ ̄)/』と言いながら、しっかりいただいた日本酒は山口県萩市の酒蔵澄川酒造所が造る純米大吟醸酒「東洋美人 一番纏(いちばんまとい)」。2016年の日露首脳会談でロシアのプーチン大統領に出されて話題になったそうです。そういや山口県は安倍首相の地元でした。忖度なく美味いと評価できる日本酒は虎河豚の薄造りとよく合いました。

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 5月初めに行った1泊2日の北九州の旅はあっという間に終わり、GWも今日で終わり。気分を入れ替えて明日から仕事頑張ろうっと(*^-^*)

2018年4月 8日 (日)

2018年春 宇陀の桜 まとめ

cherryblossom 今年の桜は開花が全国的に例年よりかなり早かったようです。宇陀の桜も例外ではなく、例年に比べて1〜2週間早く見頃を迎えました。今春ワタシが訪れて撮影した宇陀の桜を一挙にご紹介します。
 写真が多いので今年は説明ナシで列挙しています。バーチャル花見をお楽しみくださいマセ。cherryblossom

<大宇陀 才ケ辻 3姉妹桜>2018年4月1日撮影

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cherryblossom光台寺庚申堂
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<本郷 又兵衛桜>2018年4月1日撮影

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<西光寺 城之山桜>2018年4月3日撮影

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<室生小原 極楽桜>2018年4月3日撮影

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<室生下笠間 美佛桜>2018年4月3日撮影

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<諸木野の牛繋ぎの桜>2018年4月3日撮影

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<内牧区民の森>2018年4月8日撮影

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<佛隆寺 千年桜>2018年4月8日撮影

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 今年は天気の良い桜の見頃を狙って4月3日に桜休暇をとったので、休日も合わせてたくさん桜を見ることができました。実は写真掲載以外の桜もいくつか巡っています。定年前にしてようやく『働き方改革』実践です ( ̄▽ ̄)

2018年2月18日 (日)

応援する季節

 先日の楽しかった北陸旅行の帰り道。帰路途中にJR京都駅のパン屋さんでパンを買って橿原神宮往きの近鉄特急に乗り、さらに途中の大和八木駅で近鉄大阪線の特急に乗り換えて榛原へ帰ろうとした時のこと。

 榛原駅到着時に気がついた。
『パンが無い。。。』

 大和八木駅で乗り換える時、特急の網棚に置いたまま降りてしまったに違いない。榛原駅で駅員さんに確認。
『終点の橿原神宮駅でお預かりしています。』

 近頃物忘れが激しくうっかりミスが多いワタシ。1時間かけてわざわざ取りに行くほどのものでも無かったのだが、自責の念で落ち込んだ。。食べ物なので、もし落とし主が取りに行かなければ、そのまま廃棄されてしまうのだろう。
「もったいない」と「悔しい」がワタシを後押しして駅員さんに伝えた。
『橿原神宮駅まで今から取りに行きます。』

 先ほど特急に乗って帰ってきた近鉄大阪線を、大和八木駅先着の準急で後戻り。乗客がほとんど乗っていない大阪上本町行きの準急。準急といっても奈良県内は各駅停車。急行なら2駅目が大和八木だが、準急だと6駅に停まる。

テンションMAXダウンなワタシ。ふと前を見ると見慣れないつり革がひとつ。

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『ん??』

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 そういや、近鉄が期間限定でそんなイベントをやっていると車内広告で見たことがある。合格祈願のつり革だ! 折しも受験シーズン真っ只中だものね。できれば『金運招福』のつり革に巡り合いたかったが、欲は言うまい。

『頑張った人が報われますように!』と願いながらつり革を握りしめるアラカン男ひとり。おかげでテンションを持ち直して置き忘れたパンを無事受け取り帰路へ。
周りに乗客が居ないで良かった〜(^-^;

2018年2月 3日 (土)

北陸の旅、ふたたび。

 去年の夏に家族旅行で宿泊した「ふくみつ華山温泉」の料理をもう一度堪能したくなり、先日の休みを利用して妻と二人で再び北陸へ行ってきました。前回はマイカー移動でしたが、今回は近鉄電車で京都まで行き、京都からはJRの特急サンダーバード号を利用した列車の旅でした。

 JR西日本には50歳以上限定の「おとなび」という無料で登録できる会員制クラブがあり、会員限定でお得な切符を購入することができます。今回は「おとなびWeb早特」を利用して京都〜金沢の特急券+乗車券を3割引(通常¥6,900を¥4,830)で購入することができました。2名の往復合計では¥8,280割引になりますから、かなりお得に行くことができましたmoneybag

 雪景色も楽しみにしていたので、旅行の数日前から『雪よ降れ〜、積もれ〜』と念じていたところ、週末に大寒波襲来! 旅行前日のサンダーバード号は、降雪のためほぼ全てが運転取りやめ。『少しお願いしすぎたか。。(^-^; 』と後悔し、前日は『サンダーバードが止まらない程度に、ヨロシクね。。。(* ̄0 ̄)ノ』とかなり身勝手なお願いふたたび。

・・・で、結果は予約車前後のサンダーバードは運転休止でしたが、予約していたサンダーバード19号は願いが叶い運行決定。ヽ(´▽`)/

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 途中の滋賀県北部や福井県ではこんな感じ↑↑。駅のホームも雪に覆われてすごい事になっていました。w(゚o゚)w

<JR金沢駅>

 そして約20分遅れでJR金沢駅に到着。約10年ぶりに降りたJR金沢駅は、北陸新幹線開通を機にかなりモダンに生まれ変わっておりました。

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<ふくみつ華山温泉>

 金沢駅から旅館の送迎バスに乗って約40分。宿のある富山県南砺市は金沢市に隣接していますが、山あいのためか積雪量は金沢市街地よりかなり多めでした。

 宿に到着後、冷えた体を温めるためすぐに温泉へspa。こちらの温泉は、ナトリウム塩化物泉の源泉掛け流しです。少し緑がかったお湯は低張性、弱アルカリ性でクセが無く程よく温まる温泉です。雪景色を見ながらの露天風呂は気持ちよく、ワタシはその日の夕食後と翌日の朝食前にも雪見風呂を楽しみました。

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 待ちかねた夕食は前回同様のコース料理で、季節によって若干メニューが変わります。雲丹をのせた胡麻豆腐や寒ブリ大根の梅煮など今回も工夫を凝らした料理が加わり、美味・贅沢・満腹の三拍子揃った素晴らしいものでした。

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 宿に到着した夕刻からその日はずっと雪が降り続いていました。音も無くしんしんと降り注ぐ雪は、宿から見える風景を墨絵のように無彩色に変えてゆきます。

  そして、翌朝。

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 ようやく雪は止み、窓の外には静かな雪景色が輝いていました。

 雪に覆われた北陸の街の風景がココロに沁みます。

<兼六園>

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 翌日の午前中は兼六園へ。兼六園を訪れるのは2度目ですが、雪景色の兼六園は初めてです。四季を通して美しいのが、名園たる所以だなぁと感心。
兼六園の名前の由来は、兼ね備える事が難しい『六勝』が「兼ね備わっている」「庭園」という意味だそうです。

『六勝』とは、、
「広大(広く大きいさま)」⇔「幽邃(静かで奥深いさま)」
「人力(人の力により作られた美)」⇔「蒼古(古びていて深みのある自然の美)」
「水泉(水が豊富な低地)」⇔「眺望(遠く見渡せる高所からの眺め)」

だそうで、ナルホド相反する要素全てが兼ね備わった名園です。ミシュラングリーンガイドでも3つ星を獲得しているので外国人観光客も多数来園していました。

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 時間があればゆっくり冬の名園も堪能したかったのですが、帰りの列車に遅れるといけないので急いで記念撮影をしたノチ、早々に昼食をとるため近江町市場へ。

<近江町市場>

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 近江町市場といえば金沢市民の台所。しかし今や立派な観光名所で、こちらも国内外の観光客で大にぎわいでした。

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 近江町市場でランチといえば海鮮丼が定番のようですが、華山温泉で新鮮な刺身や海鮮丼を堪能したので、『ラ・クック・ミニヨン』というフレンチレストランで魚介類のランチをいただきました。活気溢れる近江町市場の中で、ゆったり寛げるカジュアルフレンチのランチタイムも良いものです。お味もバッチリでした。ψ(`∇´)ψ

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帰宅後、

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 夕食に華山温泉旅館からお土産にもらった料理長手作りの富山名物「ます寿司」を旅の余韻に浸りながらいただきました。

う〜ん、冬の北陸、最高 (o^-^o)/

2017年11月12日 (日)

今年の同窓会は泉州ツアー

 この時期恒例となった大学時代の仲間と年1回の同窓会旅行。11年目を迎える今年は貝塚市在住のメンバーが幹事だったので、大阪府南部「泉州ツアー」となりました。大阪出身のワタシではありますが、初めて訪問する所や行った事は有るけれど詳しくは知らなかった所などなど、大阪再発見の旅でありました。(゚▽゚*)

<岸和田城>

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 初日は貝塚市と岸和田市を中心に散策しました。岸和田市の中心に位置する岸和田城はいつ誰によって建てられたのか定かでないそうですが、1640年に岡部宣勝が入城して以来明治維新まで岡部氏が治めていたそうです。天守閣は文政年間の落雷で焼失し、現在の天守閣は昭和29年に再建されたものだとか。案外、関西人でも岸和田にお城があるというのを知らない人が多いようです。訪れた日は快晴。櫓門の紅葉が綺麗でした。

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 上の写真は天守閣前の庭園「八陣の庭」です。日本庭園というと水平方向から眺める事を前提に作られたものがほとんどですが、この庭園は上空からの眺望も意識した珍しい造りになっています。横から見ると庭の樹木にマッチした古来からの庭園のようですが、天守閣からの眺望は近代アートのような斬新な庭園でした。

<だんじり会館>

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 毎年9月に行われる岸和田のだんじり祭りは今や全国的に有名なお祭りとなっています。9月といえばワタシが勤める会社の半期決算の大切な月なので最も忙しくなるのですが、昔は岸和田市民の社員は前後に休みをとって祭りに専念する人多数でした。祭りのみをテーマにした会館って珍しいと思うのですが、岸和田の土地柄を考えると『あって当然』という感じでしょうか。泉州の人にとってのだんじり祭りは、カリオカにとってのリオのカーニバルのようなものなのです。

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 会館4Fには体験コーナーがあり、だんじりの大屋根にのったりだんじり囃子の鳴り物を体験出来るようになっています。若い父親指導のもと憧れの大工方を夢見て団扇片手に地元の子供が屋根の上で踊ったり、上手に太鼓を叩いてたりしていました。

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 勇壮なだんじりですが、その中は繊細な彫り物がぎっしり詰まっています。この地にはだんじりの彫物を専門にした彫物師という仕事があるそうで、やはり祭りは文化なんだと感じさせます。

<紀州街道 本町の街並み>

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 江戸時代に紀州徳川家の参勤交代のために整備されたという紀州街道沿いには昔ながらの町屋やレンガ造りの建物など風情のある建物が並んでいます。瓦屋根が続く景色を見ると、なんだか落ち着きます。大宇陀の松山に似てのんびり散策するのにいい感じです。

<関西国際空港>

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 同窓会の2日目は趣向を変えて関西国際空港を見学しました。関空には通常立ち入ることの出来ない保安区域をバスで案内してくれる「わくわく関空見学プラン」という1時間程度のコースプランがあり、幹事さんはこれを事前に申し込んでくれていました。関空は今年も何度か利用していますが、通り過ぎるだけでじっくり空港を見学したことなど無かったので、ワタシにとって今回の旅行の楽しみのひとつでした。

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 バスには公認のガイドさんが1名同乗して、空港の施設や飛行機について説明してくれます。尾翼のマークを見て、どこの国から来た飛行機か確認するのも一興です。貨物機も旅客機もやはり圧倒的に中国からの飛来が多く、空の玄関口でも中国経済のパワーを確認することが出来ます。

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 保安区域内はバスの車窓からの見学ですが、圧巻の給油タンク施設や高架橋を渡る飛行機を間近に見ることができて面白かったです。

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 バスツアーの後は、展望レストランで機内食体験ランチやエアライングッズのショップでお買い物。なるほど、飛行機マニア以外でも1日楽しめるようになっている関西国際空港でしたヽ(´▽`)/

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 同窓会旅行初日の11月3日にリリースされたiPhoneX。同窓会旅行の翌5日に近くのauで予約を行い、昨日10日に受け取って来ました!
使用感などは次回、ご報告予定です。

2017年10月29日 (日)

台風一過の南紀白浜でくつろぐ慰安の旅

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 台風21号が去った先週、久々に有給休暇をとって和歌山の白浜へ行って来ました。宿泊したのは「INFINITO Hotel & SPA 南紀白浜」。今年4月にリニューアルオープンした小高い丘に建つリゾートホテルです。

 9月の終わりに神○正輝さん司会の情報番組で紹介されていて、泊まりたい!と思っていたところ、妻もチェックしていたようで、妻の誕生日のお祝いをするため即予約。ところがその後、義父が肺炎を再発し緊急入院でICUへ。前日キャンセルを覚悟で直前まで病状を見守っていたところ、諸々の幸運が重なりなんとか予定通り行けることになったのでした。

 先週、今週と週末に連続して日本列島を襲った台風でしたが、写真の通りこの日は奇跡の快晴。ほんとワタシ、今年は旅行運が有ります。ヽ(´▽`)/

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 ホテルに到着前、白浜の温泉街でまず訪れたのは「崎の湯」。駐車場の大きな看板の向こうに見える門が入り口です。 白浜には外湯が点在しますが崎の湯はその中でも一番有名で、太平洋にせり出した岩場に露天岩風呂があります。 脱衣場の奥は即露天風呂で洗い場はありません。かすかな硫黄の匂いと潮の香りの中、潮風を浴びながら海を眺めていると時の経つのを忘れてしまうほどの開放感に浸れます。源泉は高温のようですが、加水と潮風で適温が保たれています。泉質は「ナトリウム塩化物炭酸水素塩泉」なので『湯冷めのしにくい美肌の湯』という事でしょう。

<INFINITO Hotel & SPA 南紀白浜>

  ホテルへのチェックインは15時からでしたが、早めに着いたのでホテルのラウンジでひと休み。目の前に太平洋が広がるパノラマビューのラウンジは眼下に白良浜が望めます。

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 しばらく海を眺めてラウンジで寛いだのち部屋の準備が整い客室へ案内されました。

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 部屋は別館アネックス棟の和洋室を用意してもらいました。広いリビングと和室、ベッドルームが引き戸で仕切られており、別荘のような感覚で過ごすことが出来ました。ベランダからも白良浜を眺める事ができる素晴らしいロケーションです。

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 夕食前に大浴場へ。平日という事もあり大浴場はほぼ貸切状態。 大浴場からも太平洋を望む事ができ、源泉掛け流しの露天風呂から太平洋の水平線を眺めると、大海原の温泉に浸かっているような気分になり爽快です。

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 日も暮れて待望のディナータイム。夕食はガーデンレストラン「ジョヴァンニ」でイタリアンのコース料理をいただきました。

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 工夫を凝らした種々のオリジナルソースがアクセントになっていて和歌山の食材を見事にイタリアンへと変身。グランドシェフのジョヴァンニさん自らテーブルまで来て料理の説明をカタコトの日本語でしてくれますが、半分くらいしか分からずスマイルで対応。味覚にコトバの壁はありません。(^-^;

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 リニューアルオープンしてまだ半年のホテルですが利用者の評価が高いのは頷けます。時間とお金に余裕ができれば是非とも再訪したいオススメのホテルです。

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2017年10月15日 (日)

花より団子?団子より花??

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 奈良県北葛城郡にある馬見丘陵公園で開催中(2017年10/7〜15)の「馬見フラワーフェスタシェフェスタin馬見」へ先週の日曜日に行ってきました。

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 この日(10月8日)は連休の中日でしかも快晴とあって大勢の人で賑わっていました。花好き食道楽のワタシにとっては、フラワーフェスタとグルメフェスタの同時開催なんて『盆と正月が一緒に来た』状態のイベントです。ヽ(´▽`)/

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 奈良フードフェスティバル「シェフェスタin馬見」のシェフズキッチンでは日替わりで有名シェフによって奈良の食材を使って限定のスペシャルメニューが味わえます。我々が行った日は大阪のイタリアン「イ・ヴェンティチェッリ」と奈良のフレンチ「ラ・フォルム・ド・エテルニテ」のコラボメニューでした。ワタシが注文した大和牛のハッシュドビーフはお肉がホロホロになるまで赤ワインで煮込んであり王道の美味しさ。妻が注文したラグーソーススパゲティーは宇陀若鳥と豆乳の相性が抜群でこの手があったのか!と感心。サイドメニューのほうれん草のキッシュと栗カボチャのサラダも美味しかったです。(o^-^o)

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 ランチの後は今が見頃のダリア園を鑑賞。とても美しく咲き誇っていました。

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 久々に訪れた馬見丘陵公園ですが、この時期は毎年このようなイベントが行われているようなので来年も行ってみたいです。(◎´∀`)ノ

2017年9月 2日 (土)

伊勢と賢島で夏休み(その2)

伊勢/賢島への夏休み旅行2日目も良い天気でした。

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 ホテル槇之木の朝。我々観光客にとって英虞湾は景色を楽しむ穏やかな海ですが、地元の人にとっては仕事場。朝早くから真珠筏に向かう小舟が行き交います。

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 ホテル槇之木でいつもの美味しい朝食を終えて、オーナーに賢島駅まで送ってもらったのが10時過ぎ。予約していた14時50分発の特急しまかぜの乗車時間まで時間はかなり有る。さりとて、ここからまた電車に乗ってどこかへ行こうにも本数は少なく戻ってくるのがまた大変。それなら賢島から歩いて行ける観光地を巡ろうという事になり、とりあえず賢島エスパーニャクルーズへGo。(* ̄0 ̄)ノ

<賢島エスパーニャクルーズ>

 エスパーニャクルーズの乗り場へは賢島から徒歩5分ほど。出航時間ぎりぎりで賢島から英虞湾を1時間弱かけて遊覧する「エスぺランサ」に飛び乗りました。

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「エスペランサ」はスペインの帆船をイメージした造形で、帆先の展望デッキに立てば気分は大航海時代の海賊です。(●_・)/
真珠養殖用のイカダやはえ縄用のブイが浮かぶ英虞湾は穏やかな内海で、のどかな風景が続き潮風が心地よかったです。

<志摩マリンランド>

 続いて訪れたのは賢島駅を挟んで反対側にある水族館志摩マリンランド。こちらも賢島駅から歩いて数分で到着します。こちらの水族館では「海女の餌やり」という、ちょっと風変わりなアトラクションを見学。

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定時になると大きな回遊水槽に海女さんが登場! 客も魚も寄って来ます。

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海女さんが餌を与えると、魚も子供も大興奮。なんか不思議なアトラクションです。

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伊勢志摩を代表する鳥羽水族館ほどスケールは大きくありませんが、のんびりと海の生物を観察できるユルさが心地よい水族館でした。(*^-^)

<活魚料理 海幸>

 昼食は賢島クルーズのりばの近くで見かけた「活魚料理 海幸」へ。決して綺麗な店ではありませんが、「活魚料理」の看板が目に止まりこちらに決定。朝獲れたばかりの魚介類との事で、どれも鮮度が高く美味しかったです。特に魚の塩焼きは焼き加減といい塩加減といい最高でした。ヽ(´▽`)/

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<観光特急しまかぜ>

 今回旅の目的の一つは近鉄の「観光特急しまかぜ」に乗る事。運行開始当初はなかなか予約が取れない事で有名だった「しまかぜ」ですが、今回復路で京都行きに若干空きがあり5日前に予約する事ができました。

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 快適さを追求したという本革のプレミアムシートはまさに快適。電動のレッグレストや腰をリズミカルに押すリラクゼーション機能もあり、普段電車では絶対眠ることのない妻も、うとうとするほどの快適シートでした。車内で記念乗車証ももらえます。

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 電車での旅行は移動の不便はあるものの、不便も旅の楽しみのひとつ。出たとこ勝負でしたが、昼間からアルコールは飲めるし、電車を利用しての旅行も結構楽しめました。(o^-^o)

2017年8月27日 (日)

伊勢と賢島で夏休み(その1)

 今年の夏は早々に家族旅行を行なったのですが、この時期になるとアワビが食べたくなって先週の土日に、妻と伊勢志摩へ。宿泊はいつものホテル槇之木でしたが、今回はオーナーに近鉄賢島駅からホテルまで車で送迎してもらえる事になり、往復電車を使っての一泊旅行となりました。

<おかげ横丁「とうふや」>

 伊勢神宮の外宮、内宮とお参りを済ませた後、昼食はおかげ横丁のはずれにある「とうふや」でいただきました。

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 五十鈴川沿いの「とうふや」は豆腐料理と天然あなごの専門店です。前回行った時はテーブル席だったのですが、今回は濡れ縁のある離れ座敷に案内されたのでゆっくりと食事を楽しむ事ができました。妻は月替わりの「とうふや弁当」、ワタシはがっつり「あなご天重膳」をいただきました。ボリューム満点のあなごの天ぷらは、外サク中ジュワッでとっても美味しかったです。当然、完食です。(o^-^o)v

<佐瑠女(さるめ)神社>

 穴子と豆腐でお腹を満たした後は、内宮近くの猿田彦神社とその境内にある佐瑠女(さるめ)神社へ 。

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 猿田彦神社の猿田彦大御神は天孫降臨の際に道案内を務めたとの言い伝えがあり、みちひらきの神として交通安全や開運にご利益があるとの事。また、佐瑠女神社は芸能の祖神で音楽/芸能関係者や習い事の上達・成功を祈る参拝者が数多く訪れる事で有名です。
 そういえば、最近、隔週でジャズボーカルの教室に通い始めた妻。何やら真剣に佐瑠女神社で手を合わせているので『ジャズ歌手になれますようにってお願いしたんか??』と尋ねると、『ジャズ歌手は儲かれへんみたいやから、演歌歌手になれますようにってお願いした。』との事。。(・_・)....? 少なくとも払った授業料は確実に取り戻すつもりらしい。。。(^-^;;

てな事で、珍道中はまだ続く。。

2017年7月16日 (日)

2017家族旅行後編(飛騨高山〜白川郷〜金沢)

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中部北陸旅行の2日目3日目を一挙にご紹介します。
2日目は飛騨高山と白川郷を訪れました。

<飛騨高山「さんまち」>

 飛騨高山は奈良県大宇陀と同様に重要伝統的建造物群保存地区に選定されている風情ある街並みがGoodです。その中心「さんまち」界隈では数件の酒蔵が軒を並べ呑んべえのワタシ(メチル以外のアルコールは何でもOK!)と娘(最近日本酒にイタくハマっているらしいw(゚o゚)w)を待ち構えておりました。

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 この日のマイカー運転担当は息子に任せたので、娘と「試飲」という名の酒盛り状態。酒蔵の軒下に吊るしてある杉玉を見つけては立ち寄り大試飲大会。
・・・至福の時でありました。

<高山陣屋>


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 高山陣屋は江戸時代、江戸から派遣された公務員(代官や郡代)が年貢を取り立てたり罪人を裁いたりした場所で、公務員宿舎を兼ねていたそうです。幕末まで全国各地に60以上の陣屋があったそうですが、主要な建物が現存しているのは高山陣屋だけで、国の史跡にも指定されています。陣屋内をボランティアのガイドさんが無料で案内してくれます。

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 江戸時代には会議や儀式で使用された大広間ですが、昭和40年代までは岐阜県の県事務所として実務で使われていたというから驚きです。

P1110430 P1110422 P1110444 P1110435  手入れの行き届いた庭園に植えられた植物、ウサギの釘隠し、お白州での尋問の様子や女中部屋の無双窓の秘密などなど。。江戸時代の時代背景や様子を詳しく教えてもらえるので、ボランティアガイドさんの案内依頼は必須です。(実は、たまたま誰かが頼んだガイドさんに便乗して付いて行っただけのワタシ達でした(^-^;)

<高山ラーメン 麺屋しらかわ>

 ランチは高山ラーメン「麺屋しらかわ」で。創業は新しいものの人気のラーメン店で、すでに長蛇の列で30分ほど並んでから店に入りました。

Shirakawar

 昔ながらのあっさり系醤油ラーメンで、麺はちぢれ麺です。麺がスープによく合いとても美味しかったです。店主が気さくにカウンター越しに観光客相手に話をしている様子が印象的で、なかなかイイ感じでした。

<白川郷>

高山ラーメンでお腹を満たした後は、北西へ車を走らせて世界遺産の白川郷へ。高山から白川郷へは道路が整備されているので高速道路を利用すれば1時間弱で到着します。

Shirakawago

 今回の旅行で唯一雨模様の白川郷。でも時折降る霧雨に浮ぶ合掌造りの集落は幻想的で、茶色の藁葺き屋根は周囲の草花に一層の輝きを与えていました。

<富山 ふくみつ華山温泉>

2日目の宿は富山県の「ふくみつ華山温泉」。金沢市街地から車で30分ほどの立地で周りには何も有りませんが、口コミ評価がかなり高いので予約しました。
例によって料理写真はこちら↓。

(夕食)
Hanayamadinner

(朝食)
Breakfast

 ご飯は羽釜で炊いた白米、五穀米、粥。味噌汁もカニ汁や魚のあら汁など自由に選べます。半個室の食事処で家族でゆっくり食事を楽しめました。

 7名を超える団体と小学生未満の宿泊は不可となっており、外国人観光客や泣き叫ぶ子供づれの団体は皆無でこれぞ穴場の温泉旅館です。部屋は広くてきれいし、食事はうまいし、値段は安いし、おもてなしの心が行き届いているし、口コミ評価どおりの素晴らしい宿でした。リピート確定です。(◎´∀`)ノ

<ひがし茶屋町>

 旅行最終日の3日目は金沢の「ひがし茶屋街」へ行きました。平日なので混みあうこともなくのんびりと散策できました。

Higashi

 8年ぶりのひがし茶屋街。こちらも国の重要伝統的建造物群保存地区です。三味線の音色がどこからともなく聞こえてくる茶屋街の風情は8年前と変わらず、日本文化の粋が感じられる街並みでした。

【久連波(くれは)】

Kureha

 ひがし茶屋街二番丁通りの「久連波(くれは)」は金沢の老舗「吉はし」の上生菓子を提供する数少ないカフェです。二階の座敷席に通していただき、生菓子をいただきました。こちらの座敷で生菓子をいただくと、ゆっくり時間が流れる茶屋街の雰囲気を満喫できます。

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 パックツアーも楽でいいんだけど、自分で計画して行きたいところへ行く旅行がやはり楽しいです。幸か不幸か子供達はしばらく結婚する気配もないので、今後も年に一度の家族旅行を楽しみたいと思います。(^-^;

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