旅行・地域

2017年11月12日 (日)

今年の同窓会は泉州ツアー

 この時期恒例となった大学時代の仲間と年1回の同窓会旅行。11年目を迎える今年は貝塚市在住のメンバーが幹事だったので、大阪府南部「泉州ツアー」となりました。大阪出身のワタシではありますが、初めて訪問する所や行った事は有るけれど詳しくは知らなかった所などなど、大阪再発見の旅でありました。(゚▽゚*)

<岸和田城>

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 初日は貝塚市と岸和田市を中心に散策しました。岸和田市の中心に位置する岸和田城はいつ誰によって建てられたのか定かでないそうですが、1640年に岡部宣勝が入城して以来明治維新まで岡部氏が治めていたそうです。天守閣は文政年間の落雷で焼失し、現在の天守閣は昭和29年に再建されたものだとか。案外、関西人でも岸和田にお城があるというのを知らない人が多いようです。訪れた日は快晴。櫓門の紅葉が綺麗でした。

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 上の写真は天守閣前の庭園「八陣の庭」です。日本庭園というと水平方向から眺める事を前提に作られたものがほとんどですが、この庭園は上空からの眺望も意識した珍しい造りになっています。横から見ると庭の樹木にマッチした古来からの庭園のようですが、天守閣からの眺望は近代アートのような斬新な庭園でした。

<だんじり会館>

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 毎年9月に行われる岸和田のだんじり祭りは今や全国的に有名なお祭りとなっています。9月といえばワタシが勤める会社の半期決算の大切な月なので最も忙しくなるのですが、昔は岸和田市民の社員は前後に休みをとって祭りに専念する人多数でした。祭りのみをテーマにした会館って珍しいと思うのですが、岸和田の土地柄を考えると『あって当然』という感じでしょうか。泉州の人にとってのだんじり祭りは、カリオカにとってのリオのカーニバルのようなものなのです。

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 会館4Fには体験コーナーがあり、だんじりの大屋根にのったりだんじり囃子の鳴り物を体験出来るようになっています。若い父親指導のもと憧れの大工方を夢見て団扇片手に地元の子供が屋根の上で踊ったり、上手に太鼓を叩いてたりしていました。

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 勇壮なだんじりですが、その中は繊細な彫り物がぎっしり詰まっています。この地にはだんじりの彫物を専門にした彫物師という仕事があるそうで、やはり祭りは文化なんだと感じさせます。

<紀州街道 本町の街並み>

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 江戸時代に紀州徳川家の参勤交代のために整備されたという紀州街道沿いには昔ながらの町屋やレンガ造りの建物など風情のある建物が並んでいます。瓦屋根が続く景色を見ると、なんだか落ち着きます。大宇陀の松山に似てのんびり散策するのにいい感じです。

<関西国際空港>

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 同窓会の2日目は趣向を変えて関西国際空港を見学しました。関空には通常立ち入ることの出来ない保安区域をバスで案内してくれる「わくわく関空見学プラン」という1時間程度のコースプランがあり、幹事さんはこれを事前に申し込んでくれていました。関空は今年も何度か利用していますが、通り過ぎるだけでじっくり空港を見学したことなど無かったので、ワタシにとって今回の旅行の楽しみのひとつでした。

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 バスには公認のガイドさんが1名同乗して、空港の施設や飛行機について説明してくれます。尾翼のマークを見て、どこの国から来た飛行機か確認するのも一興です。貨物機も旅客機もやはり圧倒的に中国からの飛来が多く、空の玄関口でも中国経済のパワーを確認することが出来ます。

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 保安区域内はバスの車窓からの見学ですが、圧巻の給油タンク施設や高架橋を渡る飛行機を間近に見ることができて面白かったです。

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 バスツアーの後は、展望レストランで機内食体験ランチやエアライングッズのショップでお買い物。なるほど、飛行機マニア以外でも1日楽しめるようになっている関西国際空港でしたヽ(´▽`)/

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

 同窓会旅行初日の11月3日にリリースされたiPhoneX。同窓会旅行の翌5日に近くのauで予約を行い、昨日10日に受け取って来ました!
使用感などは次回、ご報告予定です。

2017年10月29日 (日)

台風一過の南紀白浜でくつろぐ慰安の旅

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 台風21号が去った先週、久々に有給休暇をとって和歌山の白浜へ行って来ました。宿泊したのは「INFINITO Hotel & SPA 南紀白浜」。今年4月にリニューアルオープンした小高い丘に建つリゾートホテルです。

 9月の終わりに神○正輝さん司会の情報番組で紹介されていて、泊まりたい!と思っていたところ、妻もチェックしていたようで、妻の誕生日のお祝いをするため即予約。ところがその後、義父が肺炎を再発し緊急入院でICUへ。前日キャンセルを覚悟で直前まで病状を見守っていたところ、諸々の幸運が重なりなんとか予定通り行けることになったのでした。

 先週、今週と週末に連続して日本列島を襲った台風でしたが、写真の通りこの日は奇跡の快晴。ほんとワタシ、今年は旅行運が有ります。ヽ(´▽`)/

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 ホテルに到着前、白浜の温泉街でまず訪れたのは「崎の湯」。駐車場の大きな看板の向こうに見える門が入り口です。 白浜には外湯が点在しますが崎の湯はその中でも一番有名で、太平洋にせり出した岩場に露天岩風呂があります。 脱衣場の奥は即露天風呂で洗い場はありません。かすかな硫黄の匂いと潮の香りの中、潮風を浴びながら海を眺めていると時の経つのを忘れてしまうほどの開放感に浸れます。源泉は高温のようですが、加水と潮風で適温が保たれています。泉質は「ナトリウム塩化物炭酸水素塩泉」なので『湯冷めのしにくい美肌の湯』という事でしょう。

<INFINITO Hotel & SPA 南紀白浜>

  ホテルへのチェックインは15時からでしたが、早めに着いたのでホテルのラウンジでひと休み。目の前に太平洋が広がるパノラマビューのラウンジは眼下に白良浜が望めます。

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 しばらく海を眺めてラウンジで寛いだのち部屋の準備が整い客室へ案内されました。

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 部屋は別館アネックス棟の和洋室を用意してもらいました。広いリビングと和室、ベッドルームが引き戸で仕切られており、別荘のような感覚で過ごすことが出来ました。ベランダからも白良浜を眺める事ができる素晴らしいロケーションです。

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 夕食前に大浴場へ。平日という事もあり大浴場はほぼ貸切状態。 大浴場からも太平洋を望む事ができ、源泉掛け流しの露天風呂から太平洋の水平線を眺めると、大海原の温泉に浸かっているような気分になり爽快です。

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 日も暮れて待望のディナータイム。夕食はガーデンレストラン「ジョヴァンニ」でイタリアンのコース料理をいただきました。

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 工夫を凝らした種々のオリジナルソースがアクセントになっていて和歌山の食材を見事にイタリアンへと変身。グランドシェフのジョヴァンニさん自らテーブルまで来て料理の説明をカタコトの日本語でしてくれますが、半分くらいしか分からずスマイルで対応。味覚にコトバの壁はありません。(^-^;

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 リニューアルオープンしてまだ半年のホテルですが利用者の評価が高いのは頷けます。時間とお金に余裕ができれば是非とも再訪したいオススメのホテルです。

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2017年10月15日 (日)

花より団子?団子より花??

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 奈良県北葛城郡にある馬見丘陵公園で開催中(2017年10/7〜15)の「馬見フラワーフェスタシェフェスタin馬見」へ先週の日曜日に行ってきました。

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 この日(10月8日)は連休の中日でしかも快晴とあって大勢の人で賑わっていました。花好き食道楽のワタシにとっては、フラワーフェスタとグルメフェスタの同時開催なんて『盆と正月が一緒に来た』状態のイベントです。ヽ(´▽`)/

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 奈良フードフェスティバル「シェフェスタin馬見」のシェフズキッチンでは日替わりで有名シェフによって奈良の食材を使って限定のスペシャルメニューが味わえます。我々が行った日は大阪のイタリアン「イ・ヴェンティチェッリ」と奈良のフレンチ「ラ・フォルム・ド・エテルニテ」のコラボメニューでした。ワタシが注文した大和牛のハッシュドビーフはお肉がホロホロになるまで赤ワインで煮込んであり王道の美味しさ。妻が注文したラグーソーススパゲティーは宇陀若鳥と豆乳の相性が抜群でこの手があったのか!と感心。サイドメニューのほうれん草のキッシュと栗カボチャのサラダも美味しかったです。(o^-^o)

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 ランチの後は今が見頃のダリア園を鑑賞。とても美しく咲き誇っていました。

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 久々に訪れた馬見丘陵公園ですが、この時期は毎年このようなイベントが行われているようなので来年も行ってみたいです。(◎´∀`)ノ

2017年9月 2日 (土)

伊勢と賢島で夏休み(その2)

伊勢/賢島への夏休み旅行2日目も良い天気でした。

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 ホテル槇之木の朝。我々観光客にとって英虞湾は景色を楽しむ穏やかな海ですが、地元の人にとっては仕事場。朝早くから真珠筏に向かう小舟が行き交います。

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 ホテル槇之木でいつもの美味しい朝食を終えて、オーナーに賢島駅まで送ってもらったのが10時過ぎ。予約していた14時50分発の特急しまかぜの乗車時間まで時間はかなり有る。さりとて、ここからまた電車に乗ってどこかへ行こうにも本数は少なく戻ってくるのがまた大変。それなら賢島から歩いて行ける観光地を巡ろうという事になり、とりあえず賢島エスパーニャクルーズへGo。(* ̄0 ̄)ノ

<賢島エスパーニャクルーズ>

 エスパーニャクルーズの乗り場へは賢島から徒歩5分ほど。出航時間ぎりぎりで賢島から英虞湾を1時間弱かけて遊覧する「エスぺランサ」に飛び乗りました。

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「エスペランサ」はスペインの帆船をイメージした造形で、帆先の展望デッキに立てば気分は大航海時代の海賊です。(●_・)/
真珠養殖用のイカダやはえ縄用のブイが浮かぶ英虞湾は穏やかな内海で、のどかな風景が続き潮風が心地よかったです。

<志摩マリンランド>

 続いて訪れたのは賢島駅を挟んで反対側にある水族館志摩マリンランド。こちらも賢島駅から歩いて数分で到着します。こちらの水族館では「海女の餌やり」という、ちょっと風変わりなアトラクションを見学。

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定時になると大きな回遊水槽に海女さんが登場! 客も魚も寄って来ます。

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海女さんが餌を与えると、魚も子供も大興奮。なんか不思議なアトラクションです。

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伊勢志摩を代表する鳥羽水族館ほどスケールは大きくありませんが、のんびりと海の生物を観察できるユルさが心地よい水族館でした。(*^-^)

<活魚料理 海幸>

 昼食は賢島クルーズのりばの近くで見かけた「活魚料理 海幸」へ。決して綺麗な店ではありませんが、「活魚料理」の看板が目に止まりこちらに決定。朝獲れたばかりの魚介類との事で、どれも鮮度が高く美味しかったです。特に魚の塩焼きは焼き加減といい塩加減といい最高でした。ヽ(´▽`)/

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<観光特急しまかぜ>

 今回旅の目的の一つは近鉄の「観光特急しまかぜ」に乗る事。運行開始当初はなかなか予約が取れない事で有名だった「しまかぜ」ですが、今回復路で京都行きに若干空きがあり5日前に予約する事ができました。

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 快適さを追求したという本革のプレミアムシートはまさに快適。電動のレッグレストや腰をリズミカルに押すリラクゼーション機能もあり、普段電車では絶対眠ることのない妻も、うとうとするほどの快適シートでした。車内で記念乗車証ももらえます。

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 電車での旅行は移動の不便はあるものの、不便も旅の楽しみのひとつ。出たとこ勝負でしたが、昼間からアルコールは飲めるし、電車を利用しての旅行も結構楽しめました。(o^-^o)

2017年8月27日 (日)

伊勢と賢島で夏休み(その1)

 今年の夏は早々に家族旅行を行なったのですが、この時期になるとアワビが食べたくなって先週の土日に、妻と伊勢志摩へ。宿泊はいつものホテル槇之木でしたが、今回はオーナーに近鉄賢島駅からホテルまで車で送迎してもらえる事になり、往復電車を使っての一泊旅行となりました。

<おかげ横丁「とうふや」>

 伊勢神宮の外宮、内宮とお参りを済ませた後、昼食はおかげ横丁のはずれにある「とうふや」でいただきました。

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 五十鈴川沿いの「とうふや」は豆腐料理と天然あなごの専門店です。前回行った時はテーブル席だったのですが、今回は濡れ縁のある離れ座敷に案内されたのでゆっくりと食事を楽しむ事ができました。妻は月替わりの「とうふや弁当」、ワタシはがっつり「あなご天重膳」をいただきました。ボリューム満点のあなごの天ぷらは、外サク中ジュワッでとっても美味しかったです。当然、完食です。(o^-^o)v

<佐瑠女(さるめ)神社>

 穴子と豆腐でお腹を満たした後は、内宮近くの猿田彦神社とその境内にある佐瑠女(さるめ)神社へ 。

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 猿田彦神社の猿田彦大御神は天孫降臨の際に道案内を務めたとの言い伝えがあり、みちひらきの神として交通安全や開運にご利益があるとの事。また、佐瑠女神社は芸能の祖神で音楽/芸能関係者や習い事の上達・成功を祈る参拝者が数多く訪れる事で有名です。
 そういえば、最近、隔週でジャズボーカルの教室に通い始めた妻。何やら真剣に佐瑠女神社で手を合わせているので『ジャズ歌手になれますようにってお願いしたんか??』と尋ねると、『ジャズ歌手は儲かれへんみたいやから、演歌歌手になれますようにってお願いした。』との事。。(・_・)....? 少なくとも払った授業料は確実に取り戻すつもりらしい。。。(^-^;;

てな事で、珍道中はまだ続く。。

2017年7月16日 (日)

2017家族旅行後編(飛騨高山〜白川郷〜金沢)

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中部北陸旅行の2日目3日目を一挙にご紹介します。
2日目は飛騨高山と白川郷を訪れました。

<飛騨高山「さんまち」>

 飛騨高山は奈良県大宇陀と同様に重要伝統的建造物群保存地区に選定されている風情ある街並みがGoodです。その中心「さんまち」界隈では数件の酒蔵が軒を並べ呑んべえのワタシ(メチル以外のアルコールは何でもOK!)と娘(最近日本酒にイタくハマっているらしいw(゚o゚)w)を待ち構えておりました。

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 この日のマイカー運転担当は息子に任せたので、娘と「試飲」という名の酒盛り状態。酒蔵の軒下に吊るしてある杉玉を見つけては立ち寄り大試飲大会。
・・・至福の時でありました。

<高山陣屋>


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 高山陣屋は江戸時代、江戸から派遣された公務員(代官や郡代)が年貢を取り立てたり罪人を裁いたりした場所で、公務員宿舎を兼ねていたそうです。幕末まで全国各地に60以上の陣屋があったそうですが、主要な建物が現存しているのは高山陣屋だけで、国の史跡にも指定されています。陣屋内をボランティアのガイドさんが無料で案内してくれます。

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 江戸時代には会議や儀式で使用された大広間ですが、昭和40年代までは岐阜県の県事務所として実務で使われていたというから驚きです。

P1110430 P1110422 P1110444 P1110435  手入れの行き届いた庭園に植えられた植物、ウサギの釘隠し、お白州での尋問の様子や女中部屋の無双窓の秘密などなど。。江戸時代の時代背景や様子を詳しく教えてもらえるので、ボランティアガイドさんの案内依頼は必須です。(実は、たまたま誰かが頼んだガイドさんに便乗して付いて行っただけのワタシ達でした(^-^;)

<高山ラーメン 麺屋しらかわ>

 ランチは高山ラーメン「麺屋しらかわ」で。創業は新しいものの人気のラーメン店で、すでに長蛇の列で30分ほど並んでから店に入りました。

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 昔ながらのあっさり系醤油ラーメンで、麺はちぢれ麺です。麺がスープによく合いとても美味しかったです。店主が気さくにカウンター越しに観光客相手に話をしている様子が印象的で、なかなかイイ感じでした。

<白川郷>

高山ラーメンでお腹を満たした後は、北西へ車を走らせて世界遺産の白川郷へ。高山から白川郷へは道路が整備されているので高速道路を利用すれば1時間弱で到着します。

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 今回の旅行で唯一雨模様の白川郷。でも時折降る霧雨に浮ぶ合掌造りの集落は幻想的で、茶色の藁葺き屋根は周囲の草花に一層の輝きを与えていました。

<富山 ふくみつ華山温泉>

2日目の宿は富山県の「ふくみつ華山温泉」。金沢市街地から車で30分ほどの立地で周りには何も有りませんが、口コミ評価がかなり高いので予約しました。
例によって料理写真はこちら↓。

(夕食)
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(朝食)
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 ご飯は羽釜で炊いた白米、五穀米、粥。味噌汁もカニ汁や魚のあら汁など自由に選べます。半個室の食事処で家族でゆっくり食事を楽しめました。

 7名を超える団体と小学生未満の宿泊は不可となっており、外国人観光客や泣き叫ぶ子供づれの団体は皆無でこれぞ穴場の温泉旅館です。部屋は広くてきれいし、食事はうまいし、値段は安いし、おもてなしの心が行き届いているし、口コミ評価どおりの素晴らしい宿でした。リピート確定です。(◎´∀`)ノ

<ひがし茶屋町>

 旅行最終日の3日目は金沢の「ひがし茶屋街」へ行きました。平日なので混みあうこともなくのんびりと散策できました。

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 8年ぶりのひがし茶屋街。こちらも国の重要伝統的建造物群保存地区です。三味線の音色がどこからともなく聞こえてくる茶屋街の風情は8年前と変わらず、日本文化の粋が感じられる街並みでした。

【久連波(くれは)】

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 ひがし茶屋街二番丁通りの「久連波(くれは)」は金沢の老舗「吉はし」の上生菓子を提供する数少ないカフェです。二階の座敷席に通していただき、生菓子をいただきました。こちらの座敷で生菓子をいただくと、ゆっくり時間が流れる茶屋街の雰囲気を満喫できます。

○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

 パックツアーも楽でいいんだけど、自分で計画して行きたいところへ行く旅行がやはり楽しいです。幸か不幸か子供達はしばらく結婚する気配もないので、今後も年に一度の家族旅行を楽しみたいと思います。(^-^;

2017年7月 8日 (土)

2017家族旅行初日(下呂温泉)

近頃、旅行続きのワタシ。月曜日に休みをとって先週の土曜日から2泊3日で久々の家族旅行をしてきました。今回は息子の車で中部北陸地方(下呂温泉〜飛騨高山〜白川村〜金沢)へ行きました。

今回は初日に訪れた下呂温泉の旅レポをお届けします。

<下呂温泉>

 温泉好きとして日本三名泉(有馬温泉、下呂温泉、草津温泉)は制覇しておかないとイケませんが、この中で唯一訪れたことがなかったのが岐阜県の下呂温泉。今回の一泊目の宿はダイヤモンド下呂温泉ソサエティでした。

午後4時ごろに到着し、早速ホテルの温泉でひとっ風呂spa

下呂温泉の泉質は無色透明のアルカリ性単純泉。PH値の高いいわゆる『美肌の湯』と呼ばれるスベスベ泉質です。クセがなく万人向きだけど微かに硫黄の匂いがするので温泉好きにも好まれるんだと思います。

夕食後の散策で下呂の温泉街を家族4人でぶらぶら。

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 温泉街は土曜の夜というのに時間が遅かったせいか人影はまばらでした。他のホテルの温泉や銭湯にも入ってみたかったけど、時間が無かったので今回はパス。

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 温泉街の中心地の飛騨川沿いには『噴泉地』と呼ばれる無料の混浴野天風呂があります。上の写真は車も通行する『いで湯大橋』から撮影したものですが川岸の噴泉地 に数人入浴しているのがわかるでしょうか? 2010年から水着着用が義務付けられたようですが、それまでは皆さん素っ裸で入っていたそうで、橋からもホテルからも丸見え。なんとも解放的な温泉街らしい温泉です。

 ちなみにこの日の夕食は飛騨牛と天然鮎の懐石料理でした↓

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飛騨の食材は日本酒がよく合うこと!

2017年6月11日 (日)

今なお癒えない傷跡

とても楽しかった沖縄旅行。少しだけ学習もしてきました。

<嘉数高台公園>

 嘉数(かかず)高台公園は宜野湾市にある高台のある緑の美しい公園です。しかし、ここは第二次大戦中に地上戦で多くの尊い命が失われた土地でもあります。

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 高台には米軍を攻撃するためのコンクリート製の陣地が今も残っており、コンクリートに刻まれた弾痕が当時の激戦の様子を物語っています。原爆で一瞬にして多くの尊い命が奪われるのも地獄ですが、人間同士が撃ち合い殺しあう地上戦も地獄です。

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 展望台に登ると眼下には住宅地が広がり隣接したその向こう側には20機ほどのオスプレイを配備した米軍の嘉手納基地が一望できます。この日はオスプレイが飛行する気配はありませんでしたが、軍用ヘリが住宅地の上空周辺を飛び回っていました。こんなに多くの住宅が基地のすぐ側に建ち並んでいるとは驚きでした。

「もはや戦後ではない」と経済白書の副題に添えられて60年。確かに経済的には遥か昔にすっかり復興した日本。しかし沖縄には戦争の傷跡は今なお残っており、特に戦闘の準備に余念の無い米軍基地周辺では戦中も戦後もなく現在進行形で戦争と隣り合わせになっています。そんな沖縄の実態を強く感じた旅でもありました。think

2017年6月 4日 (日)

南の島で大いに楽しむ

 旅行運絶好調だった5月のワタシ。北海道、東京に続き5月最後の週末は会社の仲間と南国沖縄へ。定番の観光地を巡ったり、マリンスポーツを楽しんだり、現地グルメを堪能したり、戦争の今を感じたり。。
約30年ぶりに訪れた南の島は、やはりエネルギッシュでした。2泊3日でイロイロ巡ったんだけど特にココロに残った訪問地をピックアップします。

<観光>

【美ら海水族館/海洋博公園】
 美ら海水族館は今回ワタシが訪れたかった観光地のひとつ。海で気をつけるべき生き物が具体的な説明とともに展示されていたり、沖合/黒潮/深海と旅する形で疑似体験できたり、海と共に生きる沖縄ならではの展示が目を引きました。

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そして何といってもメインは大きなジンベイザメのいる巨大水槽。やはり圧巻でした。

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 美ら海水族館は海洋博公園内の有料施設ですが、公園内には無料で見学できる施設もいくつかあり、その中のひとつ「オキちゃん劇場」で行われるイルカショーは東シナ海に浮かぶ伊江島をバックに鑑賞できるので開放感満点でした。
ヽ(´▽`)/

【古宇利大橋】

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 約2Kmの古宇利大橋は今や沖縄の人気スポット。エメラルド色の海を二つに分けて真っ直ぐに伸びる橋は確かに見応え充分でした。

<マリンレジャー>

 すでに梅雨入りしている沖縄でしたが、そこは晴れ男のワタクシ。滞在中の3日間、現地では雨知らず。晴れ間すら有り何とかマリンスポーツを楽しむことができました。


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 2日目に行った瀬底ビーチは引き潮で泳ぐには少し浅すぎたんですが、バナナボート(↑写真)とUボートに初挑戦。どちらもジェットスキーで引っ張られてスリルを味わうマリンレジャーです。7人で乗ったバナナボートは楽勝。でも定員3人のUボートは横Gが激しく振り落とされそうになるのでしっかり腕で体を支えなければならず着岸時はヘロヘロになりました。
_| ̄|○

<宿泊>

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 旅を楽しむには宿泊先も重要。2日目は国際通り沿いのカジュアルなホテルでしたが、初日に宿泊したのはザ・ブセナテラスという名護市にある大型リゾートホテルでした。
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 広大な敷地内には、プライベートビーチやプール、海中展望塔などがあり、ホテル内を散策するだけでも南国を存分に楽しめる脱日常の素敵なホテルでした。

<沖縄グルメ>

ホテルの贅沢なディナーや国際通りのステーキハウスのアメリカンなステーキも良かったんだけど、一番気に入ったのはこれ↓

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 タクシーの運転手さんにオススメのランチを聞いて連れて行ってもらいました。フクギ並木の備瀬集落にある「レストラン岬」さん。意外とあっさりしているソーキそばが最高。オリオンビールによく合うんだこれが!。プチプチ新鮮な海ぶどうとカリッと揚がった島らっきょうの天ぷらもGood。写真撮るの忘れたけど、ゴーヤチャンプルも美味しかった〜。やっぱり、地元人情報は重要だねぇ。

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

 てな調子で5月の週末は旅行尽くしでした。でも浮かれてばかりはいられない。次回は少しまじめに戦争のことを考えたりする、かもしれない。

2017年5月21日 (日)

ベタに東京観光してきました

 今月は旅行運があるのか、遠出のスケジュールが非常に多いワタシ。
先週の土日は東京へ行ってきました。義理の妹夫婦と久々の楽しいランチのあとは四ツ谷の紀尾井ホールへ。息子の所属する奈良県の合唱団が、東京の合唱団とジョイントコンサートを行うためです。

 盛況のうちにコンサートも終わり四ツ谷でなぜか山口県郷土料理の居酒屋で夕食を済ませたノチ、今宵のお宿へ。

<ホテルオークラ東京>

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 今回の宿泊は初めて利用するホテルオークラ東京。格式を感じるロビーは日本の伝統美と国際色がうまく融合されていて、独特の空気が漂っています。

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 宿泊したのはシンプルなツインルームでしたが、ゆったりくつろげました。チェックインから入室までスタッフの教育も行き届いており、ベルスタッフの程よい(でしゃばり過ぎず、ポイントを押さえた)接客態度にも感心。こんな高級ホテルなのにTokyoブックマークの新幹線+宿泊セットでの予約なら、ほぼ新幹線往復運賃の料金で泊まれるって、いったいどうなってるんだろ??

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<浅草>

 翌日は気の向くままに東京観光を楽しみました。若い頃なら原宿/渋谷/六本木あたりに行ったんでしょうが、我々シニア世代夫婦にはベタな浅草がお似合い!
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 雷門を見ると、花のお江戸に来た〜という感じがします。(^-^;

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 仲見世通りや浅草寺は、予想以上の大変な賑わいでした。しかも観光客は、ほぼ外国人。海外の観光地に行った方が日本人比率が多いのでは?と思うほどです。一週間後の昨日今日なら三社祭でまた様子が違っているんでしょうけど。。

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 浅草寺から東京スカイツリーが見えたので、東京の下町を散策しながらスカイツリーに向かいました。

<東京スカイツリー> 

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 この日はあいにくの曇り空。東京スカイツリーは青空には映えるんだろうけど灰色の空に灰色の塔は美しくない。この調子だと上からの景色も期待できないかも?と思いながらも、せっかくの機会なので上まで登る事に。
 切符を買うのに40分あまり並び、エレベーターに乗るのにまた並び。結局1時間ほど並んだ末にようやく展望台へ。

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 関東平野を一望できるのはやはり東京スカイツリーならでは。350mの展望デッキを経て更に別の天井が一部のシースルーのエレベーターで450m展望回廊へ。
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 確かに晴れた日は450mの展望の方が遠くまで見えて良いのカモ?ですが、、、どうなんでしょ??

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 それより再び350mの展望デッキに降りて体験したシースルーのフロアの方が吸い込まれそうで俄然エキサイティングでした。
いずれにしても高いところから見ると東京にはこんなに人が住んでるんだぁと実感して驚くカントリー夫婦でありました。w(゚o゚)w

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

 今までほとんど仕事でしか来る事のなかった東京ですが、たまには観光で東京めぐりもイイものです。次は巣鴨のとげぬき地蔵かな??(^-^;

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