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2022年9月

2022年9月30日 (金)

『晴れさせときました〜!』オーガスタキャンプ2022

 山崎まさよし、スキマスイッチ、秦基博らオフィスオーガスタに所属するアーティストが年に一度集結する恒例イベント「オーガスタキャンプ」。去年、一昨年とコロナの影響でオンライン開催となりましたが、今年は3年ぶりに有観客での野外開催。しかも2015年に我々も家族全員で参加した横浜赤れんが倉庫特設ステージが会場です。これは行くっきゃ無い。子供達は独立したので、今回は夫婦二人で参加する事にしました。

 イベント前日の9月24日に横浜入りし、25日に余裕を持って横浜赤れんがパークの会場に入る予定でした。しかし台風の影響で直前の天気予報では当日が大雨。自称「晴れ男」のワタシなんですが最近はどうも雲行きが怪しい。雨ガッパでの観覧を覚悟して準備していたものの、台風は少し南寄りの進路へ。

 ところが、この台風が東海地方に大雨をもたらせて、出発日24日朝のニュースでは東海道新幹線は午前中全線運休。どうするよ〜😢。往復の新幹線とホテルがセットの格安パックを予約していたのでキャンセルとなるとややこしいゾ。旅行約款によると、キャンセル料を受け取り正規運賃で切符を取り直すしか無いらしい。とり急ぎ新大阪駅へ向かう事に。

 9月24日9時30分。新大阪駅の構内は予想通り、途方に暮れる人々でごった返していました。キャンセル処理のため10時開店の旅行会社窓口には妻が並び、新たに切符を取り直すため長蛇の列の先にあるJR切符売り場へはワタシが並び、キャンセル処理と切符の取り直しを同時に行なう作戦を決行。

 ワタシの順番までようやくあと3人となった時、妻からの携帯電話。切符の変更が旅行会社でできるらしい!さすがJR直営の旅行会社や!!

結局、旅行会社で11時33分発のぞみを列車変更して14時45分発のぞみで新横浜まで行く事になりました。

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 出発まで約4時間。妻お得意の「カラオケで時間つぶし」のノチ、取り直したのぞみ号で新横浜へ。夕方からは神奈川の義妹夫婦と横浜中華街で会食の予定でしたがキャンセルしてもらい、義弟が予約し直してくれた伊勢崎町の居酒屋で水炊き鍋をご馳走になりました。

 初日はスケジュールが狂いまくりでしたが、何とかイベント前日に横浜入りを果たし義妹夫婦とも楽しい食事ができたのでよかったです😊。

 


 

 そして、イベント当日。この日は台風一過の秋晴れでした。\(^^)/

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 午前中は横浜元町ショッピングストリートで買い物を楽しみ、お昼は中華街のランチで昨夜のレベンジ。そして趣のある建物の横浜県庁や税関の前を通って赤れんが倉庫へ。

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 特設ステージの横では大桟橋に発着するクルーズ船が行き交います。ワタシもイベント公式Tシャツに身を包みテンションを上げて記念撮影。

 午後2時開演。山崎まさよしの第一声『晴れさせときました〜!』でイベントがスタート。そう、彼もワタシと同じ自称「晴れ男」のようです。まあ、今回は出演者、スタッフ、参加者全員の切なる願いが天に届いたという事なのでしょう。

 オーガスタキャンプの良さは所属アーティストが楽しみながら切磋琢磨している感じが伝わってくる事だと、ワタシは思っています。今回はオフィス設立30周年記念という事もあり、それぞれがオフィスオーガスタでのデビュー曲をステージに必ず入れるという趣向で進められました。参加者それぞれに「推し」がいるのでしょうが、垣根を超えて他のアーティストもあたたかく応援するのもオーガスタキャンプの良さなのです。

 あっという間に6時間が過ぎ、最後に恒例の出演者全員による「星のかけらを探しに行こう」でエンディングを迎えました。

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 エンディング曲が終わればステージの写真撮影がOKとなり、観客は一斉に携帯で撮影開始です。これもいつもの光景。

 今回はかなり後方の座席で、ほぼ大型スクリーンでしか出演者の表情は分かりませんでしたが、それでも充分にコンサートを楽しむことができました。

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 イベントが終わりすっかり日も暮れて、横浜はイルミネーションで輝いていました。

 


 

 イベント翌日の午前

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 海からの風を感じながら港の見える丘公園と山下公園を散策しました。「海なし県民」としては、港近くに整備された散歩コースがあるのは、とても羨ましいです。

 


 

 帰宅前に、楽しみにしていたもう一つの旅の目的が。

 この日、ブロ友のたろさんと初めてお会いして、みなとみらいでランチをご一緒する約束をしていました。

Kinkawooka

 たろさんが予約してくださったレストランのテラスで、牡蠣のコース料理をいただきました。お会いするのは初めてでしたが、長年ブログを通じてコメントをやりとりさせていただいていたので、距離を全く感じずとても楽しい時間を過ごさせていただきました。「近くのご近所さんより遠くのブロ友」といった感じでしょうか(^^)。『次は、関西で└|∵|┐高忠┌|∵|┘ さんも一緒に三人会をしましょう!』と約束して帰路につきました。

たろさん、楽しい時間と美味しいランチ、ありがとうございました!

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 そして昨夜、たろさんにお土産でいただいた「仙台牛のハンバー具」をいただきました。

 バゲットに乗せてこんがりトースト。ワインのお供に最高でした🤗

2022年9月19日 (月)

いまナラ奈良へ行くシカないカモ

 コロナで落ち込んだ観光需要を喚起するため全国の各自治体では旅行支援策が実施されています。奈良県も2023年2月まで『いまなら。キャンペーン2022プラス』というキャンペーン(ワクチン3回目接種済みが申し込み条件)を行なっており、今年8月に温泉巡りで奈良県十津川村に宿泊した際に、実はワタシもこのキャンペーンを利用してお得に宿泊しました。

 今回レポートする奈良県天川村の洞川温泉も今年の初めに一度キャンペーンを利用して宿泊予約していたのですが、諸事情あってキャンセル。常々『一度は洞川に泊まってザ・昭和な温泉宿でまったりしたいなぁ』と思っていたところ、『洞川で「陀羅尼助丸」を姪っ子に購入してあげたい!』という大義名分(?)ができたため、(日帰りで充分行ける距離だけど、、)今ならお得に行ける1泊2日の洞川温泉旅行を決行しました🚗。

 


 

 洞川は修験道の行者のための宿場として古くから栄えたところです。修験道の聖地である大峯山は女人禁制のため、昔は男性ばかりが泊まっていたそうですが、1970年台に温泉が湧出して以降は温泉街として栄えるようになり、近年のレトロブームを背景に女性も多く訪れるようになったとの事。♨️♨️
 宿泊したのは「紀の国屋甚八」という創業300年の老舗旅館です。戦後、この一帯で火事があったそうで、その時に建て替えられてはいるものの、それでも70年ほどの年月を経ているので、造りはなかなかノスタルジックです。

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 宿泊のために案内された部屋は10畳が二間続きの和室です。部屋の扉を開けると10畳の畳の廊下があり右側の二間が我々の宿泊する部屋。廊下を挟んで左側にも同じく10畳二間続きの客室(空室)がありました。全ての襖と障子を取り払うと50畳の大広間になる間取りという事で、合宿でもできそうな広い部屋を独占した我々はすっかり殿様&お姫様気分でした。

ゞ( ̄ー ̄ )ノ

 温泉は一度に6人程度は入れそうな露天庭風呂ともう一つの小さな浴場があり共に24時間入浴可。16時から19時までのコア時間は男女入れ替え制ですが、それ以外の時間は空いていれば貸切風呂として使える方式でした。小さな旅館なので宿泊客は数組だけ。使用中の札を掲げておけば予約なしで貸切風呂として気軽に利用できるので、思う存分温泉を楽しむ事が出来ました\(^^)/。

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 夕食は鴨鍋のコースを予約しました。これで二人前?!と驚くほど鴨肉が大盛りでしたが何とかクリア。鹿肉のたたきも臭みなくローストビーフのような味わいで美味しかったです😋。やはり、この機会に行くシカ(🦌)ないカモ(🦆)です。

 

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 夕食後、通りへ出てみると提灯に明かりが灯り、幻想的でノスタルジックな世界が広がっていました。

 洞川温泉の宿の特徴といえば、表通りに面した縁側。昔は行を終えた白足袋&わらじ履きの行者さんが縁側のタライの水で足を洗ってから部屋に入ったので、長い縁側が通りに面していれば一度に多くの行者さんを素早く部屋に通す事ができたというわけです。そんな昔の人の知恵が、街の風情として今も息づいているようです。

 

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 翌日は通りに面した部屋で朝食をいただきました。ご覧の通り開放感はバツグンです。朝の通り沿いは道ゆく人や車も少なく、街の様子を見ながらのんびりと食事をとる事ができました。

 洞川はミネラルをたっぷり含んだ湧水が豊富なので、湯豆腐がとても美味しいのです。

 

 宿のチェックアウトを終えた後、温泉街近くの面不動鍾乳洞に行ってみました。

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 このあたりは関西では珍しい石灰岩を含む水成岩地帯だそうで、洞川には鍾乳洞が二つ有ります。ワタシが行った面不動鍾乳洞は入口付近までトロッコのようなモノレールで急斜面を登る事ができます。この日は、団体で修学旅行(?)に来ていた小学生たちが元気に徒歩で登っていましたが、彼らに比べて老夫婦(?)な我々は登りだけモノレールを利用しました💦。到着した洞窟前の展望台からは洞川温泉郷と霊場である大峰山系を一望できました。

 鍾乳洞の中に一歩足を踏み入れると独特のひんやりとした空気に包まれます。鍾乳石が色とりどりにライトアップされて美しく浮かび上がっていました。鍾乳洞のお約束なのか、石柱、石筍や石室にはいろいろ変わった名前が付けられており、こちらではなぜか「ゲゲゲの鬼太郎」の妖怪を思い起こさせるようなオドロオドロしい筆致で名前が書かれていました^^;。

Gegege

 


 

 山の天気は変わりやすく午後からは雨が降りそうだったので、あわてて帰路につきました。

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 温泉街に沿って流れる山上川の水はとても綺麗で、ニジマスが群れを成して泳いでいるのが印象的な洞川温泉郷でした。

2022年9月16日 (金)

瀬戸は日暮れて夕波小波の旅(2日目PM〜3日目)

 瀬戸内の旅 2日目午後から3日目にかけては香川県で、近年話題のホットスポットや定番の観光スポット巡りとご当地グルメを堪能してきました。

 


 

【父母ヶ浜】

 香川県三豊市にある父母ヶ浜(ちちぶがはま)は、干潮時の夕暮れに水面が鏡面となって絶景写真が撮影できる事で有名なホットスポットです。
ただし、絶景写真を撮影するには『風がない、夕日が綺麗な、干潮時』と3つの条件が揃わないとダメなようで。。。

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 この日はあいにくの曇り空で夕日はほぼ絶望的。風も少し吹いてウェブサイトに掲載されている写真のような鏡面は望めそうにありません。しかし、潮が引くのを海岸では多くの観光客がスマホ片手に今か今かと待っていました。


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 結局、夕日は拝めませんでしたが徐々に潮が引いてきて、あちらこちらに潮だまりが顔を出しはじめたので、皆さん思い思いのポーズで撮影開始。


『ならば、我々も!』と、『はいポーズ📷!!』

 

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。。。ん〜??、思ってた感じと何かが違うなぁ。。😅。

 コルコバードのキリスト像やないねんからねぇ。。。 まあ、これも良い思い出、かな??

 

【骨付鶏 味鶴】

 2日目は観音寺市のビジネスホテルに素泊まりだったので、夜は外食に出かける事にしました。香川県のご当地グルメといえば讃岐うどんが有名ですが、骨付鶏も地元民が愛してやまないソウルフードだそうです。ホテル近くにある「味鶴」は土曜日ということもあり家族連れの地元民で満席状態。ホテルから電話で予約をとって、空席が出たタイミングで連絡をもらい席を確保してから出かけました。

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 骨付鶏は鶏のもも肉をスパイスで味付けして焼き上げた豪快な料理です。ハサミと一緒に提供されるので、まずは食べやすい大きさにハサミでチョキチョキ切って、最後は骨ごとしゃぶりつきました。スパイシーな味付けでキャベツと生ビールがすすむ一品。若鶏と親鳥の2種類を食べ比べで注文したのですが、若鶏は柔らかくジューシーで親鳥はコリコリと歯応えのある食感が魅力です。どちらもとても美味しくいただきました😃。

 

【金刀比羅宮】

 3日目は朝から最後の目的地である金刀比羅宮(通称:こんぴらさん)へ。最終日にしてようやく朝から快晴です。

 こんぴら参りといえば山道の785段ある長い石段を登る事で有名。

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 マルキン提灯がぶら下がる大門をくぐればしばらく平坦な石畳が続くのですが、石畳を進むとまた石段。そこから本宮まで更に400段以上の石段が待っています😓。

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 9月といえども、まだまだ夏の暑さが残っているので既に全身汗だく💦。 最後の勾配の急な石段を登ればようやく本宮です。

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 ようやく到着! こんぴらさんの展望台から望む讃岐平野の風景はお椀型の讃岐富士がよく似合います。

 

、、と、ここまで読むとワタシは785段制覇したと誰もが思う事でしょう。しかし!! 実はワタシは金比羅公園の駐車場に停めてから参拝しているので、正確には785段登っていません。ただ、表参道の起点である「一之坂」よりも遠いところから坂道や石段を歩いて登って表参道に合流したので、「約785段登ったオトコ(自称)」ということで、とりあえずはご容赦くださいマセ💦。

<ウソやデタラメはいけませんので、「こんぴら」で「コンプラ」を守る律儀なワタシ(笑)>

 

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 本宮に参拝した後は、汗まみれの体を癒すため参道途中にある静かな「カフェ&レストラン 神椿」で小休止。こちらは参道の下から500段目付近にあるお店で銀座の資生堂パーラーが料理やスイーツを担当しているそうです。我々は名物の「神椿パフェ」と「こんぴらさんの虹色ラムネ」を注文しました。前日、父母ヶ浜でSNS映えする写真を撮影できなかった悔しさから、こちらでスイーツを撮影して辻褄を合わせたというわけです😆。 開店直後ということもあり、汗が引くまで小鳥のさえずりを聞きながらゆったりした時間を過ごす事ができて良かったです。

 

【さぬきうどん なかむら】

 こんぴら参りで充分に腹ごなしをした後のランチは念願の本場さぬきうどんです。丸亀市にある人気店なかむらでワタシは「釜たまうどん」と冷やしかけうどんを「ひやあつ」にしてちくわ天ぷらをプラス、妻は「冷やしぶっかけうどん」の温玉乗せをいただきました。

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 ただコシが強いだけでなく、歯触りが柔らかく出汁つゆも絶品でやさしい味のとても美味しいうどんでした。さすが「うどん県」のうどんやなぁ〜

 


 

 台風が南の海上をウロウロと迷走していたため天気には恵まれませんでしたが、何とか傘をさす事なく楽しく過ごせた3日間でした。帰りは淡路島を経由して自宅まで戻りました。3日間の走行距離は約850Km。我々にしては珍しく温泉地以外での宿泊でしたが、たまにはシティホテル泊でご当地グルメの旅も良いものです。

、、とはいうものの、温泉宿への宿泊欲求が抑えきれなくなり、その翌週に直前予約で奈良県天川村の洞川温泉で1泊してしまいました。

(その様子は、次回に続く? かな??)

2022年9月13日 (火)

瀬戸は日暮れて夕波小波の旅(2日目)

 瀬戸内の旅2日目は兵庫県尾道市と愛媛県今治市の間にある6つの島を橋でつなぐ「しまなみ海道」と呼ばれる瀬戸内自動車道を通って四国へ渡りました。

 


 

 しまなみ海道はサイクリングコースとして人気ですが、ドライブコースとしても島めぐりが楽しめます。島ごとに各々特徴があり、いずれの島もゆっくり巡りたいところ。しかし、2泊3日の旅程ゆえ今回は6島のうち瀬戸内レモンの産地として有名な生口島(いくちじま)だけを巡りました。

 

【瀬戸田サンセットビーチ】

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 生口島で最初に向かったのは「瀬戸田サンセットビーチ」。夏場は海水浴客で賑わうビーチもシーズンが終われば静かな浜辺に様変わりです。この島には「島ごと美術館」とよばれるアートプロジェクトがあり野外アートが点在しています。それを見つけるのが、この島を巡る面白さでもあります。

 

【平山郁夫美術館】

 瀬戸田サンセットビーチに向かう途中で中から観光客がゾロゾロ出てきた建物があったのでビーチで調べてみると、そこは「平山郁夫美術館」でした。

『聞いた事があるような無いような名前やなぁ。。。』

 とりあえず、サンセットビーチで写真を撮影した後、もう一度県道を戻って訪ねてみることにしました。

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純和風の凜とした佇まいの建物。ロビーからは美しい庭園が望めます。

 

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 平山郁夫画伯は生口島生まれだそうで、絵を見て『シルクロードをたくさん描いた人!!』と思い出しました💦。館内には平山氏の歩みを紹介するとともに、リトグラフの販売(百万円以上!)もされており、撮影はOKとなっていました。

 

【ちどり】

 当初、今治でランチにしようと考えていたのですが、美術館を出ると11時を過ぎていたので生口島でメシ屋を物色することに。

 妻が『あの店、美味しそうやった!』と言う「ちどり」という店の前には「レモン鍋」と「たこ料理」の文字が踊る。

 オンナの勘は鋭い(妻の場合、勘を働かせる場面が一般女性と異なるような気がするが。。。)ので、こちらに決定!!

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店に入ると、すでに半分以上席が埋まっている状態。どうやら人気店らしい。やはりオンナの勘は鋭い💦。

 注文したのは「たこ飯とレモン鍋セット」です。「レモン鍋」は瀬戸田レモンの酸味がちょうど良い具合に醤油ベースの魚介だしの旨味に混ざります。ポイントはレモンを出汁に数秒つけて引き上げる事。長時間レモンをつけるとレモンの皮の苦味がて出るそうです。初めて食べるレモン鍋、とてもお美味しかったです!

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 そして錦糸玉子で覆われた「たこ飯」。中にタコがたくさん入ったかやくごはんが隠れています。蛸の味がご飯に染み込んでいてこれも絶品でした😆。また行く機会があったら、次もこれを注文しようと思うほど満足なランチメニューでありました。

 


 

生口島南ICから再び西瀬戸自動車道に乗って、しまなみ海道最後の来島大橋を渡れば四国の愛媛県です。

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愛媛県今治市で土産のタオルを買いに今治タオル本社に立ち寄り、そこから松山自動車道を走って西へ。2日目は香川県観音寺市のビジネスホテルに宿をとっていたので、ひとまずチェックイン。

日暮れ前に、南米ボリビアのウユニ塩湖のような写真が撮れると話題の「父母ヶ浜」へ行ってみました。(その模様は次回に!)

 

2022年9月11日 (日)

瀬戸は日暮れて夕波小波の旅(1日目)

 

 7月某日一通の案内メールが届く。一昨年泊まって快適だった「汀邸 遠音近音」が広島県尾道市に風変わりな姉妹館をオープンさせたらしい。

尾道からだと、人気の「しまなみ海道」を通って愛媛の今治へも行ける。その流れで香川で念願の本場さぬきうどんも味わえるかも?

『よっしゃ、行こう! 2泊3日瀬戸内の旅や!!』

という事で、9月第1週にまたもやドライブ旅行をしてきました🚗。 今回は小出しに1日づつ旅レポします。

 


 

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 朝8時過ぎに家を出て、高速道路を乗り継ぎ尾道に到着したのは午後1時前。コインパーキングに車を停めて尾道を散策しました。この日は沖縄近海で台風が迷走していて不安定な空模様。旅程3日間の気象予報は雨☔️でしたが、なんとか曇り空で持ちこたえてくれました。

 尾道に行ったら昼は尾道ラーメンを食べなきゃいけません(誰が決めた?😅)。食事をするために並ぶのはイヤなんですが、見知らぬ街で下調べなく入る時は逆に行列を目印に店を選ぶことにしています。7〜8人ほど店の前で並んでいた中華そば屋があったので、この「つたふじ 本店」に決定。待つこと10分余りで入店できました。麺は細麺で魚介だし。背脂のコリッとした歯応えがアクセントになっていて美味かったです。

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 尾道ラーメンでお腹を満たした後は、千光寺山ロープウェイで尾道の街並を一望できる千光寺公園へ。

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 今年4月にオープンしたばかりという「千光寺頂上展望台 PEAK」は螺旋階段と陸橋を組み合わせた面白い造形で、しまなみ海道の島々を見渡す事ができます。

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 千光寺公園からは天気を気にしながら文学のこみち千光寺を経て尾道市街地へ。石段の坂道を徒歩でゆっくりと下りました。

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 初日の宿泊先は「HOTEL BEACON ONOMICHI(ホテルビーコンおのみち)」。 冒頭で紹介したとおりJR尾道駅2階に今年7月にオープンした駅舎一体型のホテルです。

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 部屋は「サイクルツイン」と呼ばれるスタンダードツインだったので決して広くありませんでしたが、室内には携帯電話を画面共有できる大型プロジェクターやサイクリストのためにロードバイク専用ラックが設られておりユニークで機能的な部屋でした。また、駅舎2階という事ですぐ真下に尾道駅ホームが見える鉄道マニア垂涎(?)の立地です。

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 食事はホテル併設のRestaurant & Bar 舷(GEN)で朝夕ともにいただきました。

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 ディナーコースは瀬戸内の魚介類を中心としたコース料理でした。素材を活かした丁寧な味付けで美味しかったのですが、広島県産の牡蠣が解凍っぽくて少し残念😢。

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 朝食はスムージーをはじめ身体に優しい健康的な朝食。適量が木箱にパッケージされていて、お弁当気分でおいしくいただきました。

 


 

 初めての尾道市内観光でしたが有名観光スポットがコンパクトにまとまっているので移動時間も短く済みました。尾道は特に女子に人気のようで女子旅ペアが目立ちました。

 2日目は朝からしまなみ海道を通って四国に向かいました。(次回に続く👋)

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