« 2020年7月 | トップページ | 2020年9月 »

2020年8月

2020年8月30日 (日)

北近畿の旅 2日目その2(伊根の舟屋)

 北近畿を巡る旅 2日目の続きです。この日は、念願の舟屋の宿に泊まりました。

「舟屋」とは1階は直接海に出られる船の収納庫、2階は住居という独特の構造の建物で、ここ伊根は伊根湾沿いに約5kmにわたって200あまりの舟屋が軒を連ねる国の伝統的建造物群保存地域です。ワタシは以前からこの伊根の舟屋に興味があり、一度行ってみたいスポットだったので、ようやく念願が叶ったというわけです🤗。

<舟屋の宿 まるいち>

 「舟屋の宿 まるいち」は昔からある舟屋を宿泊施設にリノベーションしたおしゃれなお宿です。伊根には数件の舟屋の宿がありますが、ほとんどが1棟貸切りのため宿泊は1日に1組限定なので、なかなか予約が取れません。ところがWebで予約状況をチェックしていたところ、たまたま行きたい日に仮予約みたいな表示になっていたので、『これはキャンセルが入る可能性大!』とみて、サイトを定期的にチェックしているとある日『空き』になったので即予約❗️。こうして念願の舟屋宿泊と相成りました👏。

 そんなわけで、今回はこちらの宿を念入りにご紹介します。

Img_2598 Img_2599

 宿の玄関です。1棟貸しなので、宿泊者は建物自体の鍵を借りて出入りします。舟形の看板と暖簾が良い雰囲気です。

Img_2574 Img_2570d

 オーナーは船釣りの渡船もやっているので1階は、船の収納庫を改築して釣り舟客のロビーになっています。

Img_2577 Img_2576d

 もちろん、1階も宿泊客は利用できますが、宿泊客のみが使えるのは2階の客室になります。懐かしい感じの趣ある階段を登ってゆきます。

Img_2557

 2階の客室です。この雰囲気!テンションが上がります!!

 手前が寝室で海側に小上がりの畳部屋があり、そこから伊根湾を望む事ができます。

Img_2556d_20200830224801 Img_2558

 部屋から見える伊根湾。永遠に風景を眺めてぼーっとしていられます。

Img_2591 Img_2581

 舟屋巡りの遊覧船がかもめと一緒に近くまで来ます。遊覧船に乗るより、宿からの方が舟屋の景色をゆっくり眺められるので、遊覧船に乗るのはやめました。昔の漁船は小さかったので、家の1階に船を入れておく事ができたけど、今は大きく性能の良い船が多くなったので家の前に停留させているケースがほとんどなのだそうです。

Img_2596d Img_2597

 部屋の洗面や浴室はモダンなしつらえです。とにかく全てがセンスよく機能的に配備されているので快適そのものでした。あえて不満を言うとWifiスポットが無かった事くらいかな〜。

Img_2579 Img_2658

 でも、この景色があるから、欲は言いません(笑)。

 

<伊根湾散策>

 「舟屋の宿まるいち」は素泊まりなので、夕飯は伊根湾にある寿司割烹を宿に予約してもらいました。夕飯まで時間があるので伊根湾周辺を散策することにしました。

Img_2600 Img_2602

 昔は舟屋の2階が漁師さんの住居だったのですが、今は道を隔てたところに母屋を構えている家が多いそうです。

 港町は生活の場なので、観光客が物見遊山で勝手に入り込んではいけません。静かに散策しました。

Img_2607d Img_2608d

Img_2615 Img_2612d

 伊根漁港です。対岸に舟屋群が見えます。穏やかな港町の景色です。

Img_2621 Img_2623d

 夕食の予約時刻まで、まだ時間があるので伊根浦公園までやってきました。この辺りを車で通り過ぎたお昼の時間帯は観光客でいっぱいでしたが、夕方5時前後になるとさすがに観光客はほとんど居らず、カモメが波止場で密になっていました(笑)。カモメは舟屋の住人がくれるエサを待っていたようです。

 その時に偶然撮影できた動画がこちらです。

https://youtu.be/3qkk_GeFSBU

 午後6時ごろまで、伊根浦公園でカモメを眺めながら缶ビールを飲んでゆったりした時間を楽しみました。

 

<寿司割烹 海宮>

Img_2631 Img_2632

 宿に夕食の予約をお願いしていた「寿司割烹 海宮(わだつみ)」へ。予約時間少し前に行きましたが、カウンターのみの小さな店内はほぼ満席。この日は予約のみで満席だったようで、予約しておいてもらって正解でした。この店もカウンター越しに舟屋の景色を眺めながらゆっくりと食事ができます。

Wadatsumi

「季節の御膳 いおみ」コースに岩牡蠣を追加して注文したのですが、出てくる、出てくる😲。煮魚と焼き魚も一人一尾づつです。岩牡蠣は盆前が旬のピークで少し小さくなったので2つ付けていただきました。それでも冬の牡蠣の3倍近くの大きさがあり食べ応え十分でした。ポン酢も添えられていましたが、クリーミーさを味わうためレモン汁のみでいただきました。美味し〜い😙。

 赤いお酒は伊根の地酒「伊根満開」です。古代米の赤米を原料にしているので赤いそうです。フルーティーで梅酒のような甘みと日本酒独特の酸味も少しありバランスのとれた呑みやすい美味しいお酒でした。

 食後に再び歩いて宿まで戻るのは大変なので、宿の女将さんのご厚意で、車で迎えに来てもらいました。半日だけれど、伊根の住人になったような気分で伊根を満喫する事ができました😃。


 

 というわけで、2日目に伊根の風情を満喫したワタシ達。3日目最終日は、美山に立ち寄ってから帰宅しました。

 3日目の様子は次回お届けします!

2020年8月29日 (土)

北近畿の旅 2日目(経ヶ岬〜伊根)

北近畿を巡る旅 2日目。

 城崎温泉から兵庫県北部の豊岡市街地に南下し国道178号線を走って京都府に入りました。国道178号は海岸線を走るので、天気がよければ見晴らしがよく絶好のドライブコースです。

Img_2511 Img_2505

 エメラルド色の海には屏風岩など様々な形の岩が点在しています。波打ち際で岩盤が削られ平面となった「海岸段丘」の上に棚田が作られていました。海と棚田の意外な組み合わせが、海なし奈良県民には新鮮に映りました。

 

<経ヶ岬灯台>

 2日目最初の目的地は「経ヶ岬灯台」。丹後半島の北にある近畿地方最北端の灯台です。

Img_2536 Img_2514

 経ヶ岬駐車場からだと岬の先端でわずかに顔をのぞかせている白亜の建物が経ヶ岬灯台です。駐車場から灯台までは遊歩道の登り坂を登ること約20分。灼熱の太陽の下、汗だくになりながらようやく到着しました。

Img_2520 Img_2532 Img_2586 Img_2525

 崖の上に立っているので灯台自体の高さはほとんどありません。しかし「日本の灯台50選」に選ばれるだけあって、青空に石造りの白い壁が映えます。

 

<道の駅 舟屋の里伊根>

 経ヶ岬からさらに30分ほど国道178号線を走れば、伊根の舟屋群を見渡せる「道の駅 舟屋の里伊根」に着きます。このあたりはランチ営業をしている店が少ないせいか、駐車待ちの車が渋滞しており駐車するのに30分待ち、さらにレストランで20分ほど待たされました。都会だとイライラして待っていられないワタシですが、田舎の観光地なら待てるのはナゼ?

Img_2542d Img_2547

Img_2540 Img_2587

 ランチは道の駅の中にある「レストラン舟屋」で鯛のあらだき定食をいただきました。

 レストランの窓からも展望台からも対岸の舟屋群を見ることができます。伊根湾を一望したいのならここから見るのが良いと思います。


 舟屋が並ぶ漁村の家並と宿の様子は次回お届けします。

2020年8月28日 (金)

北近畿の旅 初日(南丹〜城崎温泉)

北近畿を巡る旅 1日目。

 京奈和自動車道〜新名神高速道路〜第二京阪道路〜京都縦貫自動車道と3つのジャンクションで乗り継いで近畿地方北部へ。以前は奈良から近畿の日本海側に抜けるにはかなり時間がかかったのですが、高速道路網が整備されたため、地道を走らずにとても早く行けるようになりました。と、言ってもカーナビ様の言う通り車が走っているだけなので、今どのあたりを走っているのかさっぱり分からないまま疾走していたワタシです💦。

京都縦貫自動車道の途中、最初の目的地「カフェべんべん」に立ち寄るため園部ICで降りて南丹市日吉町胡麻へ向かいました。

 

<カフェべんべん>

 JR山陰線の胡麻駅近くにある「カフェべんべん」は友人の妹ご夫婦が営むおしゃれでアットホームなカフェです。自宅の畑で採れた旬の野菜を中心にしたパスタやリゾットやおにぎりのランチを提供してくれます。

Benben

 この日は、新鮮野菜たっぷりのとても美味しいパスタをいただきました。🐶看板犬の弁天ちゃんはお昼寝中。弁天ちゃんとも少し遊びたかったのですが老犬なので仕方がありません。ご主人が彫った木彫りの野鳥は相変わらずリアルで今にも飛び立ちそうです。奥さんは昔習っていたというピアノ演奏までしてくれて、ジャズヴォーカル修行中の我が妻と意気投合。練習を重ねて、こちらでいつかミニライブをするとかしないとか。。。まぁ、近い将来に向かって目標を持つというのは良い事です😅。

 おいしいランチでお腹を満たした後は、再び京都縦貫自動車道で初日のお宿がある城崎温泉を目指しました。

 

<城崎温泉 外湯巡り ♨>

 城崎温泉は開湯から1300年以上の歴史を有する関西屈指の温泉地です。志賀直哉をはじめ多くの文人墨客に愛されたことでも知られるので、「徒然草」作者のワタクシとしては外すわけにはいきません(笑)。

 城崎温泉に着いたのは午後3時頃。宿でチェックインを済ませて、早速、浴衣に着替え念願の外湯巡りへ。

 城崎温泉には7つの外湯があり、宿が発行する外湯入浴券を提示すれば宿泊期間内なら自由に利用できます。ただ、この日は一番人気の「御所の湯」が残念ながら改築中のためクローズ。他の6つも営業時間がまちまちなので、とりあえず午後から営業を行なっている外湯を中心に巡ることにしました。

Kinosakiday

 カランコロンと下駄を響かせながら、川沿いになびく柳よろしくゆらりゆらりとそぞろ歩き。コロナの影響で土曜日というのに観光客もまばらでした。

 城崎温泉はいくつかの源泉を1箇所に集めて、外湯や宿に分配しているそうなので泉質は全て同じです。ただし湯の温度や建物の趣に各々特徴があり、同じ泉質でも気分を変えて楽しむ事ができます。温泉好きのワタシ達は初日の午後に4湯、2日目の朝に2湯と、改築中の御所の湯以外の6湯を全て制覇しました😃。

 

<和みの宿 おおかわ>

 城崎温泉では会社仲間から紹介してもらった「和みの宿 おおかわ」に宿泊しました。こちらは、彼の学生時代の後輩が営む温泉旅館です。

Img_2439

 窓から大谿(おおたにがわ)を望むことができる和風旅館ですが、館内はモダンに改装されており快適に過ごす事ができました。宿泊した客室は和み館の「もえぎ」の部屋、食事は従来館の「梅の間」を利用。個室で食事もゆっくり味わう事ができました。

Img_2447d Img_2448d

Img_2450 Img_2451

 蟹は解禁前なので冷凍物ですが甘味があって美味。新鮮な海の幸と煮物や蒸し物も美味しくいただきました。

Img_2453 Img_2454d

あわびのしゃぶしゃぶは、わかめの旨みが出た湯にくぐらせてポン酢でいただきます。あわびの臭みや硬さが一切なく、帆立貝のような柔らかさとタコのような弾力の歯応えがあり、アワビ独特の旨みが後からやってきます。

Img_2457 Img_2462d Img_2461 Img_2463

 但馬牛は脂肪が良質なのでサシが甘い! 鮎の塩焼きや天ぷらまで、海の幸/山の幸満載の夕食でした。

 

 食後は、夜の温泉街を散策しました。

Kinosakinight

 夜の温泉街は本当に風情があります。コロナ禍が終われば、再びインバウンドで賑わう事でしょう。純ネイティブな温泉街風景はこの機会を逃すと、もう見る事ができなくなるかもしれませんねぇ。

 


 

 散策から帰って宿の内湯でゆっくり汗を流し、初日は終了です。

 2日目は丹後半島を海岸線をドライブして伊根の舟屋を目指しました。(次回に続く)

 

2020年8月25日 (火)

北近畿の旅(序章)

 GOTOトラベルキャンペーンが始まって約1ヶ月。GOTOトラベル事業と自粛要請については『アクセルとブレーキを同時に踏むようなものだ』と批判する人も多いようですが、果たしてそうでしょうか? いつにも増して慎重かつ的確に状況判断(これが大事)を行ないながらアクセルとブレーキを踏めば、経済も回るし感染も防げるのだとワタシは思うのです。観光地で働く人々は先の見えない中、今も必死で頑張っています。旅行好きだからこそ、この時期に積極的に旅に出ようと思っています。

 というわけで、先週の土曜日から2泊3日で北近畿にドライブ旅行をして昨日戻りました。当初は家族旅行の予定でしたが、娘が病院勤めのため昨今の状況を鑑みて参加断念。結局、またもや還暦夫婦のフルムーン旅行となりました。

 今回の旅行は、

初日:兵庫県城崎温泉で外湯巡り

2日目:丹後半島の海沿いを走り京都府伊根町の舟屋に宿泊

3日目:京都府美山かやぶきの里を散策

という日程で熱中症とコロナ禍に立ち向かいながらも、楽しい旅でした。

旅の疲れを翌日まで引きずるようになってしまった還暦オヤジの旅レポは、次回から例によって数回に分けて行なう予定であります。<(._.)>

 

2020年8月12日 (水)

これを機会に地元の名所を探訪4

地元探訪シリーズ第4段です!

 宇陀にはいわゆるパワースポットと呼ばれる場所がいくつかあるのですが、その中でも室生龍穴神社はエネルギーに敏感な人は立っていられないほど「気」を感じるそうです。そんな「超」パワースポットに「超」鈍感な還暦オヤジが単独で行ってきましたのでレポートします。( ̄^ ̄)ゞ

 


<而二不二(ににふに)の神木>

 まず、龍穴神社をお参りする前にすぐそばにある韋駄天社の「而二不二(ににふに)の神木」を参拝しました。

Img_2348

「而二不二」とは仏教用語です。紙の表と裏の関係に例えられ、表がなければ裏はなく一見相反するように見えるものも大局的に見ると同じであり切っても切れない関係で繋がっているという事だそうです。巨木が枝分かれしてできたものでしょうか?。確かに而二不二を体現するオブジェのように途中から二つの大きな幹が直立しています。

<室生龍穴神社>

Img_2349Img_2363

 室生龍穴神社の間口はそんなに大きくないのですが、とにかく巨木が境内に柱のようにそそり立っているので、天と奥に空間がド〜ンと広がっており神が鎮座するにふさわしいであろう厳かな雰囲気が漂ってきます。拝殿にお参りした後は、その奥にある本殿を参拝しました。

Img_2355d

 本殿鳥居の手前からは神域で立ち入る事はできません。やはり伊勢神宮や大神神社に似た、凛とした空気が張り詰めています。

Img_2359d Img_2360d

 本殿前の狛犬です。苔むした台座が歴史を感じさせます。

 

 室生龍穴神社の本宮を参拝した後、その奥宮である妙吉祥龍穴へ。室生龍穴神社は過去に一度参拝した事があるのですが、龍穴へは初めての参拝でした。本宮から1kmあまりの道ですが、この日は暑かったので車で登って正解でした。噂には聞いていましたが、かなり細い林道をどんどん登ってゆきます。

<天の岩戸>

Img_2367d Img_2369

 林道の途中に「天の岩戸」があったので立ち寄ってみました。古事記による「天の岩戸」伝説は有名で、全国いろいろな所に「天の岩戸」は存在するのですが、こちらもそのうちの一つです。古事記は、前半ほぼフィクションなので「天の岩戸」も現存しているとは俄かに信じられません。でもドラマの聖地巡礼的に「天の岩戸巡礼」が昔もあったとすれば、物語が日本人のDNAに入り込むほど浸透している古事記って、凄い作品なんだと感心してしまいます。

<妙吉祥龍穴>

Img_2370 Img_2388

 天の岩戸からもう少し登ると、いよいよ龍穴への入り口です。鳥居をくぐれば下りの石段があり龍穴を目指します。

Img_2376d Img_2385

 右手に「招雨瀑」と呼ばれる雨乞いの滝を見下ろせるところまで来ると龍穴の遥拝所が見えてきます。

Img_2379 Img_2375

 「招雨瀑」はここ数日、真夏の好天が続いたせいか水の量は少なめでしたが、流れ続ける水音は心を沈めるのに充分です。きれいに手入れされた拝遥拝所は土足厳禁。靴を脱いで龍穴にお参りします。

Img_2380 Img_2381d

 標縄の奥の洞窟が龍王が棲むと伝えられている龍穴です。ワタシが遥拝中は運良く他に参拝客がおらず、たったひとりで滝の音を聞きながら龍王の気配を感じ取ろうとしたのですが、残念ながら超鈍感な還暦おとこの前には現れて頂けなかったようです。招雨瀑から龍穴にかけての様子を短い動画でも撮影していますので興味ある方はこちらをご覧ください。

https://youtu.be/YsJ0m1JRDyA

 ところで、この動画の30秒くらいのところで葉っぱ(?)が1枚ひらりひらりと舞い落ちるのですが、違うタイミングで撮影している上の写真にも龍穴の前を葉っぱらしきものが写ってるんです。落ち葉の季節でもないのに摩訶不思議。これって、やっぱり龍神様の仕業???😨

(こうして神話や言い伝えはもっともらしく成立してゆく、、のカモ??)


 以上、ロマンはあるけど信心の足りない60おとこが現場からお伝えしました (^-^)ゝ

 

2020年8月 3日 (月)

 「マスク」をいろいろ比べてみた

 エチケットとして当たり前になってきた街中でのマスク着用。※※未だに感染者を出していない『No密』な我が宇陀市でも、スーパーや店舗の建物内では皆さんマスク着用を励行しています。当然、大阪に通勤するワタシは携帯必須。あれほど品薄だったマスクも最近では過剰供給気味で価格も下落傾向。そんな中、未だになかなか入手困難な2品がユニクロのAirismマスクミズノのマウスカバーですが、、、

実はワタシ、この2品とも所持しております!!。

 裏から手を回して入手とかではなく、ユニクロのはたまたま午前中に行った時に個数限定販売していたものを入手し、ミズノは抽選販売に申し込んで見事当選という、日頃の行ないに対する神様からのご褒美的な授かりものであります(笑)。

そこで、今回はそれまで使っていたMade in Chinaな3D立体マスクを含め、装着感などを比較レポートしてみます。

※なお、装着感などはあくまでもワタシ個人の感想なので人生イロイロ、感想も人ソレゾレということでご理解下さいマセ。
※※「 感染者を出していない」と書いたシリから宇陀市初の感染者が出た模様。忍び寄るコロナ。気をつけましょう。(2020年8月4日追記)

 


 

<ユニクロ エアリズムマスク>

表生地素材:ポリエステル75% ポリウレタン13% キュプラ12%
裏生地素材:ナイロン59% キュプラ31% ポリウレタン10%
フィルター素材:ポリプロピレン
原産国:中国
税抜価格:3枚入り ¥990

Img_2329 Img_2335

Img_2332

 表/フィルター/裏の3層構造で、今回ご紹介する3社の中では最もしっかりした作りとなっています。肌面はユニクロの夏下着でお馴染みのAIRismが使われているので、サラサラです。ただし、密閉性が高い為、空気の抜け道がなく歩く時に着用しているとだんだん息苦しくなってくるので、通勤電車での着用をメインに使用しています。空気の抜けるところがワタシの場合、ほぼ鼻の横/目の下からなので、メガネは曇りがちです。耳掛け部分は適度に収縮性のある肌に優しい素材なので、しっかりしているのに耳が痛くなることもなく快適です。フィルター部分の性能は『バクテリア飛沫捕集(BFE)99%カット、花粉粒子捕集効率99%カット』と記載されています。1枚あたり¥330は、さすがユニクロ、コスパ最高です。

 

<ミズノ マウスカバー(ICE TOUCH)>

組成:ポリエステル、ポリウレタン、トリアセテート(配合比率は不明)
原産国:インドネシア
税抜価格:¥1200

Img_2321 Img_2336

Img_2322d

 7月2日当選発表、7月13日専用サイトで販売受付開始を経て本日8月3日に到着したばかりで、まだ1日しか着用していませんが、ファーストインプレッションを少し綴ります。

 サイズはユニクロと同じLサイズですが、ミズノのマウスカバーは顎下の無精髭もすっぽり隠す事ができる大きさです。『ICE TOUCH』という名前から、装着面がひんやりしたクールミント系の刺激がある薬品が使われているのかと勝手に勘違いしていたのですが、刺激感は全くありませんでした。当て布に「トリアセテート」というシルクのような肌触りの高級繊維を使用しており、それがサラサラして肌に優しいのでそのようなネーミングにしたのだろうと思います。表面の素材は全てミズノお得意の水着素材なので、薄く伸縮性があり耳掛け部分も快適です。薄さも手伝って、呼吸はしやすくマスク内に空気が篭ることもほとんどありませんでした。ただし、通気が良いということはウイルスも出入りしやすいということなので、感染防止という観点ではエアリズムマスクよりも劣ると思われます。注意書にも『本品は感染(侵入)を防ぐものではありません。咳やくしゃみをした際の飛沫の拡散をやわらげるための、咳エチケットとしてご利用ください。』と明記しています。商品名も「マスク」ではなく「マウスカバー」なので、それを認識して購入する必要があります。

 

<ミズノ マウスカバー(プリントタイプ)>

組成:ポリエステル、ポリウレタン
原産国:日本
税抜価格:¥900

Img_2324 Img_2338d

Img_2326dImg_2325d

 ミズノでは当選者には6枚まで購入の権利が与えられるので、妻や義妹夫婦の分も含めて6枚申し込み、そのうち自分用に3枚選びました。全て単色の(ICE TOUCH)だと面白くないので、プリントタイプを2種類混ぜています。表面の素材は(ICE TOUCH)と同じで当て布の素材が異なります。Made in Japanなのに価格はMade in Indonesiaの(ICE TOUCH)より安い¥900。縫製も心成しか(ICE TOUCH)よりも細部が丁寧に仕上がっているような気がします。肌面の素材感は(ICE TOUCH)よりも劣りますが、Withコロナ の時代にマウスカバーもTPOに合わせると楽しいカモ。


<3D 立体マスク>

組成:ポリウレタン
原産国:中国
税抜価格:3枚入り ¥500

Img_2331

Img_2339dImg_2334d

 マスク不足の折、たまたま売っていた中国製の3D立体マスクです。フリーサイズですが、アベノマスクほどでは無いにしろワタシには少し小さいです。装着感は悪くありません。肌面の当て布はなくペラッペラなので、通気性がバツグン過ぎて装着していても効果あるのか不安を感じますし、意味不明な日本語の説明書きが不安を増幅させます😅(誤字など探してみてください。結構笑えます)。しかし、医療用のマスク以外はある意味ほぼエチケット用途でありウイルスの感染も侵入も防ぐことができないと考えれば、これで十分だともいえます。

 


 

しばらく続くであろうwithコロナの時代。色々な対策ツールが出ていますが、必要なのは「モノ」より「心がけ」かな?

出来ることなら、withコロナ も状況にあわせて楽しく乗り切りたいものです。🤔

 

« 2020年7月 | トップページ | 2020年9月 »

2020年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
無料ブログはココログ