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2020年5月

2020年5月31日 (日)

これを機会に地元の名所を探訪

突然ですが、クイズです。

↓↓ 下の写真 ↓↓  なんだかおかしなところがありますよね。さて、どこがおかしいでしょうか???

 

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<答え>

 

 画像が天地サカサマです。 正しくはこちら ↓ ↓

 

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 これは先日行った奈良県宇陀市の室生向渕(ムロウムコウヂ)にある「龍王ヶ淵」の風景です。ここは『インスタ映え』という言葉が出だした頃から注目度が高まり、いろいろな雑誌や風景写真集に絶景スポットとして採り上げられるようになりました。ご覧の通り、鏡面写真を写せるほど池の水面が穏やかなのは、四方が山や森に囲まれて風が遮られやすく、下流は葦が生い茂って沼地のようになっているので水の流れが起こりにくいといった好条件が揃っているからのようです。それでも、常時無風というわけではないので、風が止んで水面が静かになったタイミングを逃さず撮影するのはなかなか苦労しました。

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 池の周りは遊歩道があり散策できるようになっています。この日、風が止んだのは一瞬だけだったので、鏡面写真は同じ場所からその一瞬を逃すまいとほぼ同じ場所で撮影しました。早朝は比較的風も少なく鏡面になりやすいと聞いていたのですが、このあたりは野生の鹿や猪がウロウロしている場所ですし、この時期は目覚めたマムシとの遭遇率も高いので、日が高いお昼まで待って車で行きました。池の側には7台ほど駐車可能な無料駐車場がありますが行った時には既に5台ほど停まっていました。途中の県道は2車線ですが、県道から入った手前1Kmくらいはとても細い田舎道が続くので、対向車に出会わない事を念じて運転する必要があります。

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 池では睡蓮が花を咲かせていました。注目されているとはいっても、こんな辺鄙なところに来るのは釣り人かアマチュアカメラマンぐらいで、聞こえる音といえば鳥の啼き声と魚が跳ねる水音だけ。騒音の中で暮らしている都会の人が訪れると癒されること間違いなしの静寂スポットです。

 池のほとりには豊玉姫命を祀っている堀越神社があります。豊玉姫命は浦島太郎伝説の乙姫さまのモデルという説もあるようですから、やはり竜宮城の龍とも関わりが深いのでしょうか。いずれにしても『龍神信仰=雨乞い』の例にもれず、こちらの神社でも干ばつの時に松明をもって渕を巡ると必ず雨が降ったといわれているそうです。

 

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 コロナ騒動で遠出が憚られたのを機に居住地近辺を動き回っているワタシ。最近は行ったことのなかった近場の名所を巡って、色々と楽しんでおります😃。

2020年5月25日 (月)

オアシスふたたび

 政府による緊急事態宣言がようやく全国で解除となりました。大阪など近畿の3府県では首都圏や北海道に先駆けて先週末に解除となったので、ずっと気になっていた妻の両親の様子を伺いに、先週末は大阪へ行って来ました。両親の元気そうな様子を確認して少し安心した後、春バラが盛りの「中之島バラ園」へ。

 以前このブログでもご紹介しましたが、こちらのバラ園はビジネス街の真ん中にあるのに無料で色々な種類のバラを楽しむことができます。前回の紹介記事はiPhone5sでの撮影でしたが、今回は昨年買い替えたiPhone11Proでの撮影です。当然、カメラの性能は上がっていますが、カメラマンの腕が上がっていないので、同じような写真になりました💦

少し大きめの解像度でアップしていますので、カメラマンではなくカメラの実力をご確認ください。😅

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 この日はあいにくの曇り空でしたが広角のf値は1.8と明るめのレンズになっているので、曇り空でもある程度の光量があれば撮影OKです。また、iPhone11Proの超広角レンズは広い場所を写真に収めたい場合や、狭い場所での集合写真には力を発揮しますので、これは便利だと思います。📷

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 みんなが安心して花を楽しめるようになるまで、もうしばらくかかりそうですが、希望の光が少しづつ見えてきました。

 

2020年5月19日 (火)

AppleTVで巣ごもり 時々 アウトドア

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 ようやくコロナの第1波が治まりつつあるようで、5月14日に奈良県を含む39県の緊急事態宣言が解除されました。とはいうものの、ワタシの勤務地である大阪など残りの8都道府県では未だ発令中ですので油断は禁物です。我が家はGW中の巣ごもり対策として(というのは言い訳で、実は前々から購入機会を密かに窺っていた😅)Apple TVを購入しました。まだ、そんなに使いこなせているわけではありませんが、その使用感などをレポートします。

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 AppleTVは現在大きく分けて2種類。フルハイビジョンテレビ対応の「Apple TV HD」と4Kテレビ対応の「Apple TV 4K」。うちのリビングのテレビはフルハイビジョンTVなのですが、今後4Kテレビへの買い替えなども見越して「Apple TV 4K(64GB)」を購入しました。注意点としてHDMIケーブルは付属していないので別途購入が必要です。HDMIケーブルは出始めの頃4〜5千円していましたが、今はネットで千円程で売っているのですね〜。テレビ関連の情報に関してはシーラカンスなワタシ。。💧

 AppleTVの接続設定はケーブル接続さえできれば、画面の指示に従って進めてゆくだけです。一番面倒と思われるネットワーク設定などはiPhoneユーザーであればiPhoneの設定を転送して登録できるので予想以上にカンタンでした。ただ、クセ者なのは付属のリモコン。上半分がトラックパッドのような機能があるのですが、いかんせん小さい故に思うように動かない💦。また、一つ前の画面に戻りたい時はMenuボタンを押すのですが、その下の音声入力ボタンと間違えて押すことが多く、このあたりは要改善かなぁ?

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 アプリの追加はiPhoneやMacと同じ要領でAppストアからダウンロードしてゆけばOKです。ワタシは面白がって、DAZN、hulu、NETFLIXなどをインストールしましたが、今無料でコンテンツを見ることができるのは、YouTubeと購入者特典で1年間無料で見ているAppleTV+だけです。アプリは無料でダウンロードできてもコンテンツを見るには一部App内課金が発生するケースがあるのもiPhoneやMacと同じです。

 最近のテレビはネット動画配信サービスメニューが予めいくつか用意されているようなのですが、うちのテレビは少し旧いのでその機能はありません。AppleTVはAppストアからAppleTV本体のハードディスクに必要なプログラムをインストールしてゆく方式なので、そんな旧いテレビでもネット動画配信サービスを楽しむことができますし、今後新たなサービスが出てきた時にもAppストアに登録があればアプリとしての追加インストールするだけですので、テレビの受像機が陳腐化することはなく、そのあたりは良いと思います。我が家では現在ParaviとAmazonのPrime Videoを契約しているので、ワタシはGWにPrimeVideoで映画やM-1グランプリを観て巣ごもっていました。テレビではコロナ関連のワイドショーばかりで辟易していたので、良い気分転換になりました😃。

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 結局AppleTVというのは『コンテンツ提供専用のコンピュータのようなもの』なんですね。まだ映画やテレビ動画配信以外のコンテンツアプリは少ない印象ですが、自宅から見える今夜の星空を確認できる「Night Sky」や動作を細かく確認しながら自分のペースでエクササイズができる「ワークアウト」など自宅の大画面テレビ映像ならではのコンテンツアプリもいくつかありますので、ワタシとしてはこのようなコンテンツがもっと増えることを期待しています。

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 また、Appleフリークの人は「アップルイベント」アプリで過去のWWDCイベントの模様をノーカットで楽しむのも良いかも知れません。AirPlayを使ってiPhoneやiPad,Macのスクリーンとして会社のプロジェクターや自宅の大型テレビにストリーミングできるのもAppleTVの魅力かな。

 もともと、AppleTVって何者なのかピンときていなかったのですが、買ってみて『ネットとテレビの融合』をあらためて実感した次第です。(遅い??)

 

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 インドアばかりじゃ気が滅入る。先日、運動がてら登ってきた鳥見山ではツツジと新緑が美しかったです。

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2020年5月11日 (月)

知らんかった〜

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 コロナの影響によりこの時期、営業自粛でテイクアウトに力を入れている飲食店が奈良でも増えています。そんな中、なじみの酒屋さんが『飲食店応援 宅飲みセット』として得意先飲食店のテイクアウトメニューを販売することになったというので、ひと月ほど前に予約していました。それが届いたので、先日、早速家族でビアパーティーを開催。予約していたソーセージは奈良市内にあるレストラン「パパ・ド・ウルス」の手作りソーセージです。スモークタイプの粗挽きソーセージは歯応えがパリッとして中はジューシー。ノンスモークタイプのソーセージは野菜やハーブ、生クリーム入りなど数種類あり、どれもビールによく合いとても美味しかったです😋。



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 今回、ソーセージと一緒に地ビールも注文したのですが、地ビールは「奥大和ビール」という聞き慣れないブランドでした。最近の地ビールブームで奈良にも醸造所が徐々に増えており、いくつか飲んだ事はあるのですが奥大和ビールを飲むのは初めて。「奥大和」といえば我が宇陀市も奥大和の一部です。奥大和のどこで造っているんだろう?と調べると、、、なんと大宇陀で造ってました😲。しかも事業所は、買い物やサイクリングの途中にいつも立ち寄る「道の駅 宇陀路大宇陀」のすぐ隣! 知らんかった〜。💦

 今回ワタシが飲んだ奥大和ビールは、「ゆず」「CARAMELLOW」「SPICE DARK」の3種類でした。「ゆず」は柑橘系の爽やかな味わいでスッキリ飲めます。「CARAMELLOW」は芳醇な香りが印象的な小麦麦芽入りでワタシのお気に入り。「SPICE DARK」はローストされた香ばしい麦芽がクセになる味わい深い黒ビールでした。いずれもとても美味しく飲めました。ワタシとしては、ビールは基本喉越しでグイグイいくのが好きなのですが、奥大和ビールのハーバルビール(ハーブを厳選してブレンドされたビール)は、いつものビールと違う「酒」として愉しむ事ができました。薬草の町である宇陀のハーブをうまく活かした奥大和ビールは今回ワタシが飲んだもの以外にもいろいろな種類があるようです。ホームページもCoolだし、通信販売も行なっているので、もう少し宣伝を強化して今後は宇陀の名産として拡がる事を楽しみにしています🍺。

 

 

2020年5月 4日 (月)

この機会に地元の魅力再発見

 『人との接触を8割減らしましょう』と厚労省が奨める中、テレワークに伴って外出機会が激減したワタシは、カロリー消費量が8割減りました😅。『これは大変。3密を避けて運動するしか無い!』と、天気の良い休日は近場でウォーキングやサイクリングを再開することに。自転車でいつもより少しだけ足を伸ばして巡ると、地元のマイナーな旧跡を再発見できるのでなかなか楽しい💕。

今回は先日サイクリングで巡った近場の2箇所をご紹介します。

 

<龍鎮の滝>

 龍鎮の滝(りゅうちんのたき)を訪れるのは約6年ぶりで、ほんとうに久しぶりでした。そういや前回行った時にはその場所がGoogleMapに載っていませんでしたが今回はしっかり記載されていました。ちなみに前回訪れた時の記事はこちら

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 前回はMTBで行ったのですが、今回は昨年秋に買ったクロスバイクで行きました。クロスバイクはMTBより車輪が細いのでスピードが出て快適です。前回と同じ龍鎮橋で自転車を停め、橋から神社までは前回同様に山道を歩いてゆきます。相変わらずの山道ですが、天気が良かったので気分は上々🎶。

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 しばらく歩いて、龍鎮神社に到着すると龍鎮の滝が見えてきます。6年前に訪れた時と何ひとつ変わらず、紺碧の滝壺に清流は流れ続けていました。ここに居て滝を眺めていると時間が止まったような錯覚に陥ります。きっと数千、数億年のうちの数分なので時が動いていないのも同然なのでしょう。

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 神社の社の前を滝壺から溢れた清水がせせらぎとなって流れてゆきます。あたりの様子がわかるようiPhoneで短い動画を撮影してみましたので、滝の水音とともにお楽しみください。

https://youtu.be/65N11el2du8

 

<伝 六孫王五輪塔>

 次の休日(定年再雇用は休日が多い💦)は、大宇陀岩清水に伝わる『伝 六孫王五輪塔』へサイクリング。全く無名の旧跡なので、立て看板とGoogleMapを頼りに迷いながらも登り下りを繰り返す田舎道をヒィヒィいって走りながらなんとか到着しました。

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 田んぼ畦道を道標どおり走っていくと、そこから先は柵が有るものの、ほぼケモノ道。自転車を畦道の脇に置いて歩く。鹿や猪との遭遇率が8割はあろうかと思われる人けのない道を恐る恐る数十メートル行くと案内板が見えてきました。

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『六孫王』とは清和源氏、つまり清和天皇の孫で源氏を最初に名乗った源経基(みなもと つねもと)が皇族の時の名前だそうです。『五輪塔』は墓や供養塔として仏教の五大(地・水・火・風・空)を意味しているらしいです【ニワカ知識なので詳細は写真↑↑の説明をご参照あれ】。風輪と地輪が見つかっていないので残りの3輪のみが残っています。頭に『伝』とついているのは文字通り地元の人の言い伝えによって語り継がれているのであって、これが六孫王の墓であるといった確かな裏付けは無さそうです。でも、その子孫であるかの源義経が宇陀の地で身を潜めていたと文献にも残っているそうなので、この地は源氏との関りが無いとは言い切れず、あながち村人の伝承と切り捨ててしまうことも出来ないかも? 京都の六孫王神社本殿の背後には経基の墓石が有るらしいので、こちらはその供養塔であっても不思議ではありません(知らんけど。。)。

 いずれにしても積み上がって現存していれば威風堂々とした立派な五輪塔で、古い歴史を感じさせます。風輪と地輪は何処にいったのか?本当に六孫王に由来するものなのか?など、謎と浪漫に満ちた巨石なのでありました。

 

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