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2019年2月

2019年2月24日 (日)

奈良は冬だけど沖縄は初夏なカンジ( 今帰仁城・美ら海水族館 編)

 沖縄旅行2日目は西海岸にある本部半島周辺の観光地をいくつか訪問しました。

<今帰仁城(なきじんぐすく)>

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 この日最初に訪れたのは世界遺産にも指定されている今帰仁城跡です。沖縄が北山、中山、南山の三王によって支配されていた14世紀ごろの「三山鼎立時代」に北部を支配していた北山の拠点が今帰仁城だったそうです。その後、中山によって滅ぼされた後は監守の居城となり、薩摩軍による琉球侵攻によって城は炎上されました。監守が住まなくなって以降は拝所という精神的な拠り所となったため、城内にはスピリチュアルなスポットが点在しています。

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 今帰仁城は早咲き桜の名所でもあり、2月初旬まで桜祭りが催されていたようです。我々が訪れたタイミングは盛りが少し過ぎていたようですが、未だところどころに可愛い花を残していました。桜の種類は「寒緋桜」という種類だそうで沖縄で桜といえばこの寒緋桜を指すようです。

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 日本の城=天守閣というイメージですが、沖縄の城は城壁全体が要塞となっているため、城内にいくつかの建物があり、城主、側近、女官などがその中で暮らしていたそうです。城主の住む主郭のあった場所からは海が望めます。火の神の祠や御嶽(うたき)などは本土では目にすることのない城内の礼拝所です。

<備瀬フクギ並木>

 今帰仁城から車を少し走らせると備瀬のフクギ並木があります。前回訪問時に安くて美味しかったレストラン岬でランチ。

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 運転するのでビールが飲めないワタシが今度はソーキそばを注文。妻は助手席の特権オリオンビールのあてにゴーヤチャンプル、海ぶどう、島らっきょうの酢漬けを注文。トーゼン、ビール以外はワタシもお相伴にあずかっておりますm(_ _)m。ここの海ぶどうはどうしてこんなに美味しいんだろう??

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 食後はフクギ並木を散歩。フクギは防風林として植えられているらしいのですが緑のトンネルが雰囲気満点です。ここは外国人観光客にも人気のスポットのようです。

<美ら海水族館>

 フクギ並木を少し散歩した後は、妻が行きたかったという海洋博公園にある美ら海水族館を訪ねました。

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 ジンベイザメの泳ぐ巨大水槽や綺麗な魚は変わりませんが、前回行った時よりインバウンドが半端なく多かった気がします。(゚ー゚;

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 水族館以外に花や鳥なども海洋博公園では楽しむことができますのでやはりココは外せません。花はハイビスカス、鳥はイソヒヨドリかな?見るもの全てが美しく思えてなりません。

<ホテルマハイナウェルネスリゾートオキナワ>

 2日目に宿泊したのは美ら海水族館のすぐ近くにある「ホテル マハイナウェルネスリゾートオキナワ」です。

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 ホテルというよりもワンルームのリゾートマンションという感じですが部屋は広々としていてミニキッチンまでついていました。沖縄のホテルには珍しく大浴場もあるので長期滞在で自炊するのに良いかも?

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 夜はライトアップされてこんな感じ。夕食は外に出るのが億劫なのでホテルのレストランで飲み放題付きのバイキングにしました。こちらのバイキングは沖縄料理はもちろん牛肉のステーキやお寿司などもあり種類が豊富で十分満足できました。オリオンビールも昼間飲めなかった分まで頂きました

○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

 3日目は古宇利島と首里城を巡りました。その様子はまた次回!(* ̄0 ̄)ノ

2019年2月23日 (土)

奈良は冬だけど沖縄は初夏なカンジ( 琉球村・瀬良垣 編)

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沖縄旅行初日

 2月17日9時10分 伊丹空港発のJAL2081便(ボーイング777 -200)で11時30分ごろに那覇空港に到着。やはり沖縄への航空便は乗客数が他の国内線と比べても桁違いに多く、ほぼ満席でした。
今回のツアーはSクラスのレンタカーがセットになっており、オリックスレンタカーを利用。沖縄観光はレンタカーが主流で、那覇市から少し離れると走っている自動車のほとんどが「わ」ナンバーや「れ」ナンバーのレンタカーでした。車種を指定しないで予約したところ、配車されたのはスズキのSolio。初めて乗る車でしたが、車内は広々で快適。燃費も平均17km/l とまずまずでした。

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 空港での荷物受け取りに時間がかかりレンタカーピットからの出発が予定より30分以上遅れた為、当初予定していた美浜アメリカンビレッジへの立ち寄りをやめて、そのまま琉球村へ行くことにしました。

<琉球村>

 那覇空港から琉球村までの所要時間は約1時間。琉球村に到着後、お腹が減ったのでとりあえず村内の「きじむなぁ食堂」でランチしました。

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 沖縄に来たからには地元の名物料理を!ということでワタシはタコライス定食で妻はソーキそば定食を注文。学食みたいな感じの観光客向けの食堂ですが、味は普通にイケました。タコライスって野菜も肉(ミンチ)も乳製品(チーズ)も一度に摂れるから、合理的かも?

 琉球村へ来た目的は、妻の最初の希望『沖縄の民族衣装を着て写真におさまる』を叶えるため。こちらでは自分の服の上から羽織ってセットの前で写真を撮ってもらえる「簡単貸衣装コース」もあるのですが、せっかくなので本格着付けで村内を1時間散策できる「本格琉装体験コース」を選択。20分ほど着付に時間を要しますが、この格好で琉球村内の登録文化財前など好きな場所で写真を撮れるのですから、思い出に残るし値打ちがあると思います。

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 琉球村には築100年以上の古民家が数棟移築されており、その建築様式は南国独特で美しく、沖縄はその昔、琉球王国という異国であったという歴史を感じさせます。

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<ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄>

 初日のお宿は西海岸の恩納村にあるハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄でした。こちらは2018年8月にオープンしたばかりのハイアット国内初のビーチリゾートホテルで、最新の設備が備わっているラグジュアリーで快適なホテルでした。

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 島がまるごとホテルの敷地になっているので、沖縄本島側の駐車場に車を駐めて、往きはワゴン車で橋の通路を渡って正面玄関まで送ってもらいました。

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 館内のロビーやエレベーターホールは豪華というより上品でモダンな雰囲気です。

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 室内も落ち着いた雰囲気でバルコニーからは瀬良垣漁港と名護湾沿岸が望めました。旅行期間中は曇りがちの天気で快晴とはいきませんでしたが、日が差すと海がエメラルド色に輝き、沖縄に来た!と実感できます。沖縄といえば夏のイメージですが2月の沖縄は暑くも寒くもなく、吹く風が心地よい快適な気候です。

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 大型の4Kテレビはビデオオンデマンドで映画を観る事も出来ますが、JBLのBluetooth AIスピーカーが備えてあったので、iPhoneでBGMを流して過ごしました。帰ってから調べるとこのスピーカーは耐水機能も備えているとのこと。音質もワタシ好みだったので物欲が抑えられず、帰宅後、早速ポチってしまいました。(^-^;

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 夕食は1階のイタリアンレストラン『クッチーナ セラーレ』でいただきました。沖縄の焼き物「やちむん」に盛り付けられた料理が沖縄の魚と野菜に彩られ、目でも味わうことができます。今回、夕食はツアー代金に含まれていなかったので、この他ワインやパスタなど単品で好きなものを注文しました。レストランスタッフの気配りも完璧で、さすがはハイアットホテルという感じでした。

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 翌朝、本部半島の方から太陽が昇ります。

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 朝食はバイキング形式の『オールダイニング セラーレ』でいただきました。ライブキッチンでオムレツに好みの具材を入れて焼いてもらえます。パンや料理の種類が豊富で全て美味しく、今まで訪れたホテルの中でも味・種類ともにトップクラスの朝食でした。(*゚▽゚)ノ

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 出発時は本島側の駐車場までトゥクトゥクでお見送りしてもらえました。こういうリゾート感溢れる仕掛けはテンションが上がります(*^-^)

.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.

 2日目は今帰仁城趾と美ら海水族館を訪れました。
その様子は次回更新予定で〜す(o ̄∇ ̄)/

2019年2月22日 (金)

奈良は冬だけど沖縄は初夏なカンジ(プロローグ)

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 会社から今年の3月までに永年勤続(35年)の休暇を取らなければ権利がなくなるよといわれ、2月17日〜20日に妻と一緒に3泊4日の沖縄旅行に出かけました。

 沖縄へワタシは2年前の5月に行っているのですが、妻は『新婚時代(30年以上前!)に行ったきりで連れてってもらってないわ(`ε´)』という事なので、今回は(今回も?)ワタシが案内役でツアーを組みました。

 今回利用した旅行会社はジェイトリップという「飛行機+ホテル」の国内格安自由プランツアーを得意とする会社です。4年前の九州旅行でこちらを利用して以来、自分で旅行計画を作る楽しさを覚えたワタクシなのであります。そろそろ『趣味は旅行です』と言えるレベルに到達かな〜( ´_ゝ`)。

今回、妻からの要望は下記3点。

1)沖縄の衣装を着て写真に残したい

2)美ら海水族館に行きたい

3)沖縄のモノレールに乗りたい

 これら希望を叶えつつ、予算を抑えつつ、いろんな沖縄を満喫できるツアーを計画するのが『UTB(Udayoroshi Travel Bureau)』 の腕の見せ所なんですが、果たしてどうなったことやら?? <例によって 次回へ続く>

2019年2月10日 (日)

寄り道は旅の醍醐味。松阪を散策してみた

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 伊勢詣りの翌日は、近鉄特急を途中下車して松阪市を散策。大混雑だった伊勢神宮周辺に比べてこちらは日曜日というのにのんびりした感じ。こういうユルイ感じ、ワタシは嫌いじゃありません 。まずは松坂城跡に向かいました。

<御城番屋敷>

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 松坂城跡の手前には整備された石畳の道があり垣根を挟んで「御城番屋敷」と呼ばれる武家長屋があります。こちらは城を警護する武士が住んでいた長屋で、今も住居として人が住んでいるそうです。生活感のある観光名所って少ないので、不思議な感じがしました。築150年の賃貸住宅ですってw(゚o゚)w。

<本居宣長記念館>

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 城跡の横には本居宣長記念館本居宣長旧宅鈴屋があるので城跡へ登る前にこちらに立ち寄りました。記念館には本居宣長に関連した稿本や書画などの収蔵品が多数展示されています。その中には重要文化財も多く含まれており興味深く見学する事ができました。
「本居宣長」=「古事記伝」という認識はあるものの、恥ずかしながらそれ以上の知識を持ち合わせていなかったワタシですが、こちらでこの先人の人となりや功績を知ることができ、『歴史に名を残す人は、ボーッと生きてはいない』と痛感したのでありました。(^-^;

<松坂城跡>

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 松坂城は「坂」だけど松阪市は「阪」です。大阪に習って明治の町制施行で「阪」に統一されたようです。大阪が「坂」から「阪」の字に変えたのは諸説あるようですが、 『「士」が「反」する』や『「土」に「反(かえ)る』のは縁起が悪いという事で「阪」の字になったみたいです。

 松坂城に天守閣は無く今は城跡の石垣を残すのみとなっています。本丸跡は大きな広場のようになっており石垣を登るとそこから松阪市内を一望できます。石垣が残っているので本丸跡のポッカリ空いた空間でも往時を忍ぶ事ができます。

<松治郎の鋪(みせ)>

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 松坂城跡あたりを散策した後、松阪駅に戻る途中で「松治郎の鋪」に立ち寄りました。こちらは大正元年に松阪で創業した国産蜂蜜のお店です。店舗内で蜂蜜の試食販売や最中アイスの販売を行なっています。妻はきな粉味、ワタシはミルク味の最中アイスを注文しました。薄皮最中と蜂蜜入りのアイスが絶妙なバランスで、とっても美味しかったです。蜂蜜もその花の種類によって味が違うようで、「とち蜂蜜」を自分たちのお土産に買って帰りました。

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 そして今朝、その蜂蜜を使って高忠さんに教えてもらったバナナトーストを作ってみました!

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 とち蜂蜜とバナナの程よい甘さがマッチして最高に美味しいバナナトーストの出来上がり。激ウマでしたよ!

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