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2018年7月

2018年7月16日 (月)

50おとこ初めての東北旅行(最終回 日本三景 松島 編)

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 水平線の手前に点在する大小様々な形をした島々。正直、この日は絶景とはいきませんでしたが、欲は言うまい梅雨の松島。東北旅行最終日は日本三景のひとつ松島を訪れました。

<松島湾めぐり>

 曇り空ではあるものの、出航には全く問題ないようなので観光船仁王丸で松島湾内を一周しました。

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 松島湾に浮かぶ島々は、人の住む島、松の木が1本ポツンとあるだけの島、ユリカモメが集まっている島、、と様々。船内では島々についての説明アナウンスの録音テープ(古い?録音CD??)が流れるのみ。生身のガイドさんがアナウンスしてくれたらもう少し感情移入できるんだけどなぁ。インバウンドも多いから、マルチリンガルのガイドさんが必要でチョットキビシイ??

<瑞巌寺>

 観光船の出航前後の時間は桟橋近くにある伊達政宗ゆかりの瑞巌寺を散策しました。

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 総門をくぐると参道の両脇に杉並木。以前はもっと多くの杉があったようですが東日本大震災の津波による塩害でかなり多く伐採されたそうです。でも綺麗に整備されたおかげで、他では見られないシンプルで美しい参道に生まれ変わったようでワタシはこの参道、とても良いと思いました。

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 参道の脇道沿いには岩窟があり岩肌に数々の仏様が彫られています。古来松島は「奥州の高野」とよばれていたそうで霊験あらたかな雰囲気を醸し出していました。
また「鰻塚」の碑があるのは、明治の頃まで松島湾では天然うなぎが豊富に獲れたそうで、大正時代に鰻供養のために建立されたそうです。鰻が獲れなくなったから、アナゴが名物になってきたのかな??(あくまでもワタシの憶測デス)

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 松島のシンボル五大堂も瑞巌寺のお堂として伊達政宗が建立したそうです。写真手前の透かし橋の下は海。当初は縦板がなくハシゴ状だったようなので渡るのに度胸が要ったでしょうねぇ。縦板のおかげで怖がりの妻も一人で渡っていました。

 時間があれば瑞巌寺の本堂もお参りしたかったのですが、空港に早めに入っておきたかったので今回はパスして昼食をとりました。

<田里津庵>

 計画ではランチは松島海岸駅前で「牡蠣のひつまぶし」を例のクーポンを使って食べる予定だったのですが、お店に行くとあいにく閉まっていました。そこで、車を少しだけ走らせて利府町の「かきとあなご 田里津庵」で昼食をとることに。

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 当初の計画「牡蠣のひつまぶし」だったのを「牡蠣フライ」と「アナゴのひつまぶし」で辻褄合わせ?いやいや、結果的には松島名物を一軒で味わえて満足、満足。今回の旅行のランチ、最初と最後はクーポンを使わず自腹だったので少し贅沢しちゃいました。(*^.^*)

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 楽しかった初めての東北旅行。我ながらかなり内容が盛り沢山でした。プロローグでご紹介した自作の旅行ガイドでの計画をほぼスケジュール通り完遂ですwink

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 土産を買うのに早めに到着した仙台空港。翌月の七夕祭りに合わせてなのか、美しく七夕の飾りつけがされていました。帰路も往路と同じJALの「エンブラエル190」で伊丹空港へ。ほぼ定刻通りのフライトです。

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 荒天のため揺れを伴いながらも無事到着した伊丹空港は予報通りの土砂降りでしたrain 。旅先で大雨にあいたくなければ、是非ハレ男のワタクシをお誘いください(*^-^)

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 最後まで「50おとこ初めての東北旅行」をご覧いただき有難うございましたm(_ _)m

 旅行の計画、計画の実行、ブログで旅レポ と3回東北旅行をした気分で満足ですcoldsweats01。しばらく休筆かな?(^-^;。

2018年7月15日 (日)

50おとこ初めての東北旅行(仙台といえば牛タン編)

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 平泉から東北自動車道を更に南下して約1時間30分で仙台市へ。さすがは東北経済の中心地。久しぶりに都会の風景です。ホテルにチェックインして時折小雨がパラつく中、仙台のターミナル周辺を散策。JR仙台駅のターミナルは見慣れた都会のモダンな雰囲気でした。

<牛タン炭焼 利休>

 さて、我々の今回の旅の目的は達成したのか?このシリーズのプロローグを思い出していただきたいwink
・太宰治の故郷を訪ねたい! → 金木町で疎開の家と斜陽館を訪問
・東北の秘湯を堪能したい! → 酸ヶ湯温泉、蔦温泉、鉛温泉に入浴
・本場仙台の牛タンを味わう! → そう!こいつが残っていました。これが目的で仙台に宿をとったと言っても過言ではありませんbleah。ホテル近くの「牛タン炭焼き利久 東口本店」に予約を入れていざ出陣。

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 牛タンって薄いのしか食べたこと無かったんですが、こちらのは分厚い!普通でも分厚いのに「極焼き」の定食を頼んだのでステーキほどの分厚さでした。適度な弾力と柔らかさがあって美味しかったです。あと、意外にとろろ飯が牛タンにマッチしてGoodでした。でもあとで大阪にも出店している事がわかり、それなら他の店でも良かったかな〜と若干後悔。まっ、美味しかったからいいやcoldsweats01

<ホテル ビスタ仙台>

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 仙台での宿泊は仙台駅近くのホテルビスタ仙台。2016年4月にオープンした比較的新しいおしゃれなビジネスホテルです。平日という事もあってか、客層はビジネス客と観光客が半々くらい。そのうち海外の観光客が半分くらいという感じです。セキュリティもしっかりしていて部屋のカードキーをかざさなければエレベーターは客室のフロアに行くことはできません。ホテル2Fには宿泊者専用の大浴場が完備されており浴槽は細かい気泡でシュワシュワしていて温泉とはまた違った気持ち良さがありました。

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 翌朝食はホテルのバイキング。朝から牛タン入りのカレーですが、何か??coldsweats01  、、またもやバランスが。。。

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 というわけで、いよいよ旅も4日目最終日。梅雨の時期に悪天候覚悟でこの旅行を強行したけど、予定を変更せざるを得ないような大雨に合わず何とか最終日を迎えることができました。
最終日の全国の天気予報↓↓

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 この日、日本全国で雨雲がかかっていないのはワタシが滞在していた仙台周辺のみ!!晴れなくても、梅雨の真っ最中に雨さえ降らなきゃ『オレ、半端ないって!』というところでしょうよ。
♪(o ̄∇ ̄)/

次回、ようやくシリーズ最終回 <日本三景 松島編>へ続く。

50おとこ初めての東北旅行(世界文化遺産 平泉編)

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 花巻から平泉へ東北自動車道を使って約1時間で到着。3日目の観光メインは世界文化遺産の中尊寺です。朝夕バイキングで食べ過ぎ気味なので平泉観光レストセンターのフードコートで参拝前に軽くランチしました。道路の向かい側にある駐車場は有料なんだけど、こちらの駐車場は無料でした!

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 今回の旅行では盛岡に寄らず、こちらの「盛岡冷麺」で少しだけ盛岡気分を味わいました。麺がシコシコしていてGood。程よい酸っぱさで暑い夏にピッタリでした。車をここに駐めてそのまま中尊寺へお参りしたので、お参り後もこちらに立ち寄り「ずんだ餅」をいただきました。平泉は「もち食文化」が脈々と続いており季節の行事や人生の節目には餅を食べるのだそうです。「わんこそば」ならぬ「わんこ餅」。餅はいわゆる「半殺し」状態で少し粒感の残る口当たりがずんだと絡んで美味でした。ちなみに、冷麺もずんだ餅もJTBのクーポンを利用したので無料!。今回の旅行はクーポン大活躍でしたhappy02

<中尊寺>

 中尊寺は奥州藤原氏の藤原清衡が合戦の犠牲者を敵味方問わず弔うために堂塔伽藍を建立したのだそう。中尊寺のメインは何と言っても金色堂ですが、拝観するためには「月見坂」と呼ばれるそこそこ勾配のある坂を登らなければなりませんでした。

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 道の両脇には江戸時代に伊達藩によって植樹されたという杉の古木が立ち並んでいます。

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 修学旅行生や外国人観光客らに混じって沿道の史跡を巡りながら月見坂を800mほど歩くと、金色堂にたどり着きます。

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 金色堂って覆堂に覆われて守られている事を齢五十八にして初めて知りましたcoldsweats01 。そりゃ、あれだけの金箔を雨風に直接晒すと、すぐに色褪せるからねぇ。
 金色堂内は撮影禁止だったので、中尊寺のWebページでご確認ください。50年前の昭和の大修理で蘇った金色の阿弥陀堂はまさに光り輝いており、柱の螺鈿など装飾のひとつひとつが細密で往時の繁栄ぶりと工芸技術の高さが伺えます。藤原四代の亡骸が今もなお黄金の棺に収められているというのも驚きです。やはり金色堂は現世で見る事のできる極楽浄土ということなのでしょうthink

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 こちらは昭和の大修理のタイミングでその役割を終えた旧覆堂。金色堂を守る役目は終えたというものの、今は堂内に椅子やベンチがいくつか置いてあり昭和の大修理のドキュメンタリー番組を鑑賞できるようになっています。旧覆堂は鎌倉時代の建立というから随分長いこと現役で頑張ったものです。さながら定年再雇用というところか。。と、考えると急に親近感が湧くのは何故coldsweats01 ??

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 中尊寺の参拝後、一関の厳美渓へ立ち寄る予定をしていましたが、渓流は奥入瀬で十二分に満喫したし、さすがに疲れたし、早めに牛タン食べたいし(笑)、、という事でこの旅行初めてのスケジュールパス。早々に仙台のホテルへと向かうのでありました。

 次回 「仙台といえば牛タン編」へ続く。あと2回ばかりお付き合いを!

2018年7月14日 (土)

50おとこ初めての東北旅行(宮沢賢治のふるさと編)

 ホテル花巻のすぐ向かいに「花巻温泉バラ園」があります。妻はバラが大好きなので東北旅行3日目の朝一番でこのバラ園を訪ねてみました。

<花巻温泉バラ園>

 関西では既に春バラの見頃は過ぎていたのですが、東北は花前線がやはり少しずつ遅くやってくるようで、まだまだたくさん花をつけていました。ここ花巻温泉バラ園では広さ5000坪の敷地に約450種6000株を超えるバラを育てているとの事です。以前にこのブログでもご紹介した事のある奈良市霊山寺のバラ園も関西では有名なバラ園ですが、その規模を遥かに凌ぐ広さと種類の多さに驚きです。昨夜の雨も少し止み間に入り何とか咲き誇るバラを楽しむことができました。

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雨に濡れたバラはその可憐さを一層際立たせます。

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園内には花巻出身の宮沢賢治が設計した日時計花壇が有りました。

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まさにラヴィアンローズ!バラ色の人生を!!であります。

<宮沢賢治記念館>

 宿を出発した我々は新花巻にある宮沢賢治記念館へ向かいました。花巻は宮沢賢治のふるさとであり、花巻市民は親しみを込めて宮沢賢治の事を「賢治さん」と呼び、岩手は賢治さんにとっての理想郷「イーハトーブ」でありました。これほど故郷に思い入れを持った作家は少ないと思いますし、花巻を訪ねてみてその結びつきの強さを一層肌で感じました。

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 宮沢賢治記念館は国道456号から入り込んだ少し小高い森の中にあります。宮沢賢治は童話作家、詩人という文学だけの人かと思っていましたが、農学や科学から宇宙、精神世界とフィールドは多彩で、しかもそれを机上の学問ではなく実学として現実の世界で活かそうとした努力の人だったようです。人間、宮沢賢治を知る事で彼が残した作品をより興味深く読むことができる充実した内容の記念館でした。

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宮沢賢治記念館を出て午後からは更に東北自動車道を南下して平泉へ向かいました。

(次回 「世界文化遺産 平泉編」へ続く。 あと3回くらいでシリーズ終了。ようやく先が見えて来た。。。)

2018年7月13日 (金)

50おとこ初めての東北旅行(花巻温泉郷編)

 十和田市から八戸自動車道経由で東北自動車道を200Kmほど南へ走って花巻へ。岩手山SAで少し休憩のノチ、この旅行3つ目の秘湯「鉛温泉」へ。こちらの日帰り温泉も「東北秘湯・名湯クーポン」を使って入浴しました。

<鉛温泉 藤三旅館>

 花巻南インターを降りて山に向かって西へ。このあたりは花巻南温泉狭と呼ばれる温泉が数多くある地域。すぐ近くにはスキー場もあり、このあたりも冬場は雪深いんだろうなと思われます。温泉狭を縫って流れる豊沢川の上流に目的の鉛温泉 藤三旅館はありました。

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 赤い屋根のノスタルジックな本館建物は木造3階建ての総けやき造り。由緒ある温泉旅館という感じです。ここは日本一深いといわれる岩風呂「白猿の湯」で有名。妻は女性専用時間だった「白糸の湯」へ、そしてワタシは混浴の「白猿の湯」へ。

 人気の「白猿の湯」ですが運良く誰も入浴しておらず貸切状態。入口の扉を開いて階段を降りたところに脱衣カゴのある脱衣スペースがあります。男性用女性用の区別がないので完全なる混浴風呂(一部女性専用時間あり)です。誰一人入っていなかったので風呂場の様子を撮影しようかとも思いましたが、女性が入って来て『盗撮?』とか疑われても困るので撮影は自粛。HPから拝借した写真で白猿の湯の様子をどうぞ↓↓↓

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 深さ約1.2mの石の浴槽の足元からこんこんと源泉が湧き出てくるので、給湯口が無いのに湯船から湯がどんどん流れ出てゆきます。高い天井を見上げた時の開放感と深い湯船に体を沈めた時の閉塞感。とにかく今まで味わった事のない唯一無二の雰囲気です。このお湯を独り占め出来ただけでもここまで来た値打ちがあったというものです。
 なお、藤三旅館は自家源泉を5本所有しており、ぬるめの源泉1本と熱めの源泉4本を程よくブレンドしているらしいので加水加温なしの源泉風呂ですが程よい湯加減でした。泉質は源泉によって少しずつ違うので風呂ごとに微妙に異なるようですが、単純温泉で若干硫黄の香りがするクセのない透明のお湯でした。
 パソコンで藤三旅館のHPを見るとオープニングムービーで白猿の湯の入浴疑似体験ができますよ!

<ホテル花巻>

 2泊目のお宿はホテル花巻。団体客も受付可能な典型的な観光地の大型ホテルですが、19時15分の部でバイキングの夕食を予約したためか、意外とゆっくり食事を楽しむことができました。

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 相変わらず我ながら偏りのあるバイキングでの料理チョイスですbleah 。日本酒は盛岡の純米酒「水神」と陸前高田の本醸造酒「酔仙」。どちらも食事のすすむ辛口の旨い酒でした。ホテルのボーイさん、おだててもいないのに「もっきり」で表面張力の限界まで注いでくれました。ヽ(´▽`)/

 ホテル花巻は姉妹館のホテル千秋閣ホテル紅葉館と廊下でつながっていて、各ホテルに各々ある温泉は自由に利用できるので、他のホテルの露天風呂に浸かったり、夕食後に催し会場でオカリナのミニコンサートを聴いたり、これぞ昭和の旅行といった風情を楽しみました。

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 ここまで梅雨なのに晴れ間さえ見せていた天気も夜には雨。メニュー盛りだくさんのフルムーン旅行は翌日からいよいよ後半に突入します。

(次回 ようやく旅行3日目「宮沢賢治のふるさと編」 へ続く。。んだろう )

2018年7月 9日 (月)

50おとこ初めての東北旅行(十和田市街地編)

 奥入瀬渓流を楽しんだ後は、国道102号を東へ向かい十和田市街地へ。昼食にはまだ時間があったので十和田市現代美術館を訪れました。

<十和田市現代美術館>

 十和田市はアートにあふれた街です。道幅の広い官庁街のメインストリート沿いにも巨大な現代アートが展示してあり、道行く人を楽しませてくれます。

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 上の写真は全て屋外アートで入場料を払わずに誰もが鑑賞できます。それにしても、この日の東北は暑かったsweat01 青森でも梅雨とは思えない30度越えの夏日でした。

 館内展示も一部を除いて写真撮影がOKでした。

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現代アートは、なにげにイロイロと不可解です(^-^;

<司バラ焼き大衆食堂>

 十和田のソウルフードといえば「バラ焼き」だそうです。今回のツアーJTBサンキューチョイスは「東北秘湯・名湯入浴クーポン」以外に「ご当地グルメクーポン」というのも付いていて東北各地のご当地グルメを無料で食べる事できるので、これも最大限活用させてもらいました。wink

 十和田市現代美術館から歩いて数分のところにある「司バラ焼き大衆食堂」もご当地グルメクーポンが使える店なので、現代アート鑑賞後に突入して当然クーポンの「バラ焼き定食」を注文しました。

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 店に入るなり大衆食堂なのに『ボンジュ〜ル』の掛け声。働いているのは気の良さそうな大衆食堂的なお兄ちゃんとお姉ちゃん数名なのに。。 『ん?この店も現代アートの一部か?』と思わせるほど違和感満載。そして食事が終わった客には『ラビアンローズ!バラ色の人生を!!』と演劇風のセリフがかかる。
  な〜るほど、バラ焼きのバラとローズがかかっているのか。大阪に支店を展開するアカツキには『ラビアンローズ!バラ色の人生を!バラだけにね!!』とわかりやすくオチまでセットにして送り出して欲しいものだなぁ〜などと考えながらバラ焼きの到着を待つ。

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 そしてバラ焼き登場!こちらの店は自分で焼くパターン。バラ焼きのバラはバラ肉のバラかと思っていたらバラ肉がバラの花よろしくセンターに鎮座しているからバラ焼きらしい。まぎらわしい。。。『まず中火で周りの玉ねぎを回しながら炒めて、玉ねぎがシンナリしてきたら強火にしますので真ん中の肉をタレがなくなるまでしっかり焼いてくださいね〜』とお兄さんが丁寧に説明してくれる。『玉ねぎを回しながら』を勘違いして肉を中心に玉ねぎを時計回りにクルクル公転させていたのだけれど、『回すように裏も表も炒めてください』という意味だったのでは?と今これを書きながら気づくワタシ。公転じゃなく自転だったのか。。。
 肉を焼き始める頃にはお兄さんも手伝いに来てくれておしゃべりしながら楽しい焼き焼きタイム。この鉄板は特注品でバラ焼き用に作ったらしい。B級グルメグランプリを獲得するまでは青森特有の料理とは全く思いもよらなかったとの事。ご当地グルメってそういうもんなんだなぁ〜。とか言っている間に出来上がり!

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美味しそうに仕上がりました。これをご飯に乗せて食べれば、、

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美味しいに決まってますがな〜。甘辛いたれの味加減が絶妙でした。(≧∇≦)

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ご当地グルメでお腹を満たした後は青森県に別れを告げて岩手県花巻へ

(次回「花巻温泉郷編」へ続く。。まだまだ続く。。)

2018年7月 8日 (日)

50おとこ初めての東北旅行(奥入瀬渓流散策 編)

 旅行2日目午前中は奥入瀬渓流を散策しました。

 心配していた天気も、全く問題なし。日照りが続くと水も少なくなり木々の緑も今ひとつのようですが、昨日のスコールで奥入瀬の森はみずみずしさを取り戻し、緑輝く絶好の散策日和となりました。(前日のスコールをも味方にする。ハレ男の面目躍如です。)

 当初はレンタカーで渓流沿いを走り駐車場に車を停めて散策する計画でしたが、ホテルが無料の渓流シャトルバスを運行しているとの事だったので、これを利用しました。『渓流は下流から上流に向かって歩いた方が川の流れや水しぶきが綺麗に見えるのでオススメ』と昨夜の森の学校で習ったので、8時ホテル出発のバスに乗り最初の停留所「三乱の流れ」で下車して終点の「雲井の滝」停留所まで1時間ほどかけて散策して9時45分にホテルに戻ってきました。

 感性が動いた瞬間にカシャカシャ撮っただけのデタラメな写真ですが、緑がとにかく美しかったので見てやってください。

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<奥入瀬渓流>

「三乱の流れ」〜「石ヶ戸」付近

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この辺りから徐々に川幅が狭くなります

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「阿修羅の流れ」

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「飛金の流れ」周辺

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「雲井の滝」

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 とにかく緑がいっぱいなのでスポット名が若干曖昧ではありますがご容赦ください。写真では、水の音・鳥のさえずり・森林の空気・木の匂いがお伝えできないのが残念です。とにかくここは癒される事間違いなしです。(^-^)

我々はこのあとホテルに戻り、十和田市街方面に向かいました。

(次回「十和田市街地 編」へ続く。。 きっと。でもちょっと更新に間が開くかも。。)

50おとこ初めての東北旅行(奥入瀬ホテル編)

 蔦温泉からは車でわずか10分ほどのところに、最初の宿泊地「星野リゾート奥入瀬渓流ホテル」は在ります。旅行の際、1泊はリゾートホテルに宿泊するのが最近の慣例となっている我が夫婦。今回の旅行で最も楽しみにしていたホテルはこの奥入瀬渓流ホテルです。

<星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル>

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 このホテルの東館ラウンジには岡本太郎が作ったブロンズ製の暖炉「森の神話」 があります。ラウンジでは奥入瀬の森を見ながらゆったりと寛ぐことが出来ます。

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 部屋は普通のモダンツインルームを予約していたのですが、案内された部屋は源泉がプライベートバスの付いた「渓流ツインルーム露天風呂付き」w(゚o゚)w

『サービスでお部屋をグレードアップさせていただきました』とのこと。1泊のホテル宿泊料だけ比べても通常のモダンツインから1万円程度上がるはず。ラッキーhappy01

 でも、どうして? ホテルがJTBに忖度? 少なくともワタシ自身が誰かに忖度されることは無いハズだしなぁ。チェックイン時のアンケートに旅の目的は温泉と書いたからかな??まあ、いいや。とりあえずお礼を言っておこう。

 奥入瀬渓流ホテルさんありがとう。JTBさんありがとう。神様ありがとう。

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 我々が泊まった西館のラウンジにも岡本太郎が作ったアルミ合金製の暖炉「河神」があります。一目で岡本太郎の作品とわかるのが岡本太郎たる所以ですねぇ。

 奥入瀬でもスコールのような激しい雨が降ったようですが、我々が到着した夕刻には陽が差し、土に染み込んだ雨水が水蒸気として霧のように立ち昇っていました。

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 食事は朝夕ともにバイキング料理を青森りんごキッチンと名付けられた個性的なビュッフェレストランでいただきました。ついつい食べ過ぎちゃうんだよな〜

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 ホテル内には奥入瀬の風景写真展があったり、「森の学校」と呼ばれる奥入瀬渓流の成り立ちを教えてくれるレクチャーがあったりで、飽きることなく館内でも楽しめました。

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 翌朝は6時前に起きて深呼吸を中心としたストレッチ「奥入瀬ブレス」に参加。ホテル裏渓流側の出口に出て森の中で深呼吸のやり方を教わります。ゆっくり鼻から吸って口から吐く。これを意識するだけで森の空気を身体中に充填できるような気がしてとても気持ちよかったです。(゚ー゚)

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 渓流散策の様子を続けてレポートしようとしましたが、ホテルライフが楽しかったので記事が盛りだくさんになってしまい今回はここまで。旅レポはまだ旅行2日目に入ったばかりですが、なかなか進みませんcoldsweats01 。次回からはもう少しピッチを上げてレポートします。

 ということで、(次回「奥入瀬渓流 散策編」へ続く。。。。はず)

50おとこ初めての東北旅行(青森の秘湯編)

 五所川原から「米マイロード(こめまいろーど)」、国道394号を経由して次の目的地である酸ヶ湯温泉に向かいました。「米マイロード」とは変わった名前ですが、『農村地域の夢と希望をこめた農道』, 『稲作 (米) 地帯を貫く農道』, 『農村地域に密着したわたし (マイ) の農道』という3つの意味合いから名付けられたそうです。名前の通り左右に広がる田園を眺めながらゆったりした気分で車を走らせる事のできる気持ちの良い道路でした。冬は県内有数の地吹雪地帯だそうで関西では見た事のない防雪柵が道路脇に数多く設置されており、冬場は厳しいんだろうなと想像できます。

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<酸ヶ湯(すかゆ)温泉>

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 酸ヶ湯温泉は八甲田山のふもと海抜約900mに位置し、広さ160畳の大浴場「ヒバ千人風呂」がある湯治場として知られています。

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 JTBのサンキューチョイスのプランで行くと「旅の過ごし方BOOK」というのがもらえて、その中に「東北秘湯・名湯入浴クーポン」という利用券がついています。今回の旅行はこれを最大限活用。対象施設のクーポン裏に利用日と人数を記入して渡し、JTBから送られてきた最終旅程表を提示すれば参加者が日帰り温泉を無料で入浴できるという段取りです。酸ヶ湯温泉は混浴の「ヒバ千人風呂」と男女別の「玉の湯」があるのですが、有名なのは「ヒバ千人風呂」なので、ワタシは迷いなく千人風呂を選びました。売店で女性用に「湯浴み着」を¥1000で販売しているので、妻もこれを着て「ヒバ千人風呂」に入ることに。

 浴場内は撮影できないので、浴場内の様子はこちらのサイトを参照してください。

「ヒバ千人風呂」は脱衣場は男女別になっていて、浴室は同じというパターンです。混浴ですが湯船の真ん中あたりで男性ゾーンと女性ゾーンに分かれています。我々が入ったのは平日の午後2時過ぎだったので比較的空いており、ほぼ男性客で湯浴み着を着た女性がチラホラという感じでした。

 泉質は硫黄泉で白濁しています。酸性が強いので長湯すると湯あたりするリスクが高いので早々に切り上げましたが芯からあたたまる良いお湯です。硫黄の匂いがきついという噂を聞いていましたが、ワタシの実感としては程よい硫黄の香りで全く苦になりませんでした。洗い場はありませんので湯の良さと雰囲気を楽しむタイプの温泉だと思います。

<蔦(つた)温泉>

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 続いて向かったのは蔦温泉です。国道103号を通って酸ヶ湯温泉から車で約30分ほどの位置にあります。蔦温泉に着いた頃、スコールのような大雨が降り『ハレ男の神通力もここまでか?』と思われましたが、これが後に幸運をもたらせます(詳細は次回以降のお楽しみ!?)

 蔦温泉も酸ヶ湯温泉と同様に「東北秘湯・名湯入浴クーポン」を利用して無料で日帰り温泉を楽しみました。 蔦温泉の魅力は木の底板から湧き出す「源泉湧き流し」。「掛け流し」ではなく下からプクプクと湧き上がる「湧き流し」です(*^-^)。こちらは混浴ではなく時間帯によって男女が入れ替わる「久安の湯」と男女別の「泉響の湯」があります。ちょうど、我々が行った午後3時すぎは「久安の湯」が男性専用時間だったので、早速そちらへ!

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 これまたタイミングよく脱衣場にも浴場にも誰一人いないので、脱衣場からパシャリ(都合悪ければご指摘をm(_ _)m)。泉質はナトリウム・カルシウム-硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉。泉温が高いため森の湧き水が入っているそうです。癖のない無色透明のお湯でほのかに硫黄の香りがします。

 高い天井と太い梁、足元から湧き上がる温泉の気泡。これを独り占めする贅沢、たまりません(◎´∀`)ノ。 大きく一息つけば、疲れも何もかも吹っ飛んでゆくアラカン男でした。

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 風呂上がりの休憩所では蔦の森につながる庭園を見ながら寛ぐことができます。今回は日帰りでしたが、泊まりでのんびりするのも良いかも。( ̄▽ ̄)

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 蔦温泉を楽しんでいる間に雨は上がった模様。青森のすばらしい秘湯を2連湯した後は、今宵のお宿「星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル」へ!

(次回「奥入瀬編」へ続く。。。はず)

2018年7月 7日 (土)

50おとこ初めての東北旅行(太宰のふるさと編)

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 大阪伊丹空港を7時25分出発予定だった飛行機は約10分遅れでフライト。前日に発表された東北地方の週間天気予報では1週間ずっと雨rain 。降水確率は70%以上。晴天までは期待していなかったものの、雨は避けたいと願いつつ青森空港に到着すると曇cloudの間から僅かに青空が覗いており、レンタカーで五所川原市に入る頃には日差しが強くなり夏の暑さを思わせる晴天となりましたsun 。ヽ(´▽`)/

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「金木は、私の生れた町である。津軽平野のほぼ中央に位し、人口五、六千の、これといふ特徴もないが、どこやら都会ふうにちよつと気取つた町である。善く言へば、水のやうに淡泊であり、悪く言へば、底の浅い見栄坊の町といふ事になつてゐるやうである。」(太宰 治 著「津軽」より)

 学生時代に読み漁った太宰作品。青森県五所川原市金木町は太宰治の故郷です。訪れたのが月曜日の午前中という事もあり、極めて閑散としていました。しかし小説「津軽」でワタシに先入観が入ってしまっているのか、今なお少し都会を意識した感じの田舎町といった印象でした。上の写真はこの日に撮影した太宰の生家として有名な「斜陽館」ですが、太宰の息づかいを感じる場所「疎開の家(旧津島家新座敷)」を訪れてから「斜陽館」を見学するのが太宰ファン最近の王道コースのようなので先ずは「疎開の家」へ。ここで教えていただいた太宰の年譜などを交えながらレポートします。pen

<太宰治疎開の家(旧津島家新座敷)>

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 昭和20年7月に太宰が本土空爆から逃れるため疎開先の甲府から妻子を連れて生家のある金木町へ更に疎開しました。それから昭和21年11月に再び上京するまで居宅としたのが、この新座敷です。今は母屋(現在の斜陽館)から徒歩3分ほどの少し離れたところにありますが、元は母屋と隣接して渡り廊下でつながっていたそうです。戦後の農地改革で太宰の兄が母屋を売却した際に居宅として曳家したので斜陽館から少し離れた場所に移ったとのこと。

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「疎開の家」という名前ではありますが、生家の離れ座敷だったので太宰にとってはここも実家(この離れ座敷は太宰が13歳の時に増築されている)。素行が悪く義絶されて実家に帰れなくなっていた太宰でしたが、昭和17年に病に伏した母への見舞いを機に兄との軋轢が徐々に和らぎます。当時、母が病床に伏していたのが写真手前の襖絵がある和室です。その時の太宰の心情や状況は小説「故郷」に記されています。太宰の母はその年の暮れに亡くなりましたが母の見舞いをきっかけに義絶は解消し昭和20年の疎開へと繋がります。疎開時、書斎として使用していたのが写真奥の和室です。心身ともに少し安定した太宰はここに座って「パンドラの匣」や「トカトントン」などを執筆したそうです。

 
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 廊下を挟んだ洋室には太宰治16歳の時にこの洋室で撮影した写真が飾ってありました。備え付けソファの座部は傷んで穴が空いており、当時スプリングクッションなど無いのでクッションがわりに敷いた藁が入っているのが確認できます。疎開中は太宰を訪ねてきた文学青年達とこの洋室で語り合い、新作の『冬の花火』を朗読したりもしたそうです。
 この「疎開の家」は管理人さんが、太宰本人の年譜や疎開の家の事、それに関わる作品などについて生きた言葉で詳しく説明していただけるので、太宰の作品について更に深く読み直してみたくなります。金木町に行ったら先ずこの「疎開の家」に立ち寄ってから「斜陽館」に行くことをお勧めします。(* ̄0 ̄)ノ

<斜陽館>

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 続いての訪問先は「斜陽館」。

「斜陽館」は太宰治の父親である津島源右衛門が太宰が生まれる2年前の明治40年に建てた宅地680坪の大豪邸です。津島家は江戸の昔から代々続く大地主だったんだろうと勝手に想像していたのですが、意外とその歴史は浅く、太宰の曽祖父が金融業をはじめて父親の代あたりで急成長したようです。

「この父は、ひどく大きい家を建てた。風情も何も無い、ただ大きいのである。間数が三十ちかくもあるであろう。それも十畳二十畳という部屋が多い。おそろしく頑丈なつくりの家ではあるが、しかし、何の趣きも無い。」太宰 治 著「苦悩の年鑑」より)

 太宰は「苦悩の年鑑」でこの家を『大きいだけで風情も何もない』と評しています。それは訪問してみて確かにわかるような気がしました。建物や調度品が立派過ぎて威圧的で「弱さ」が見つからないため風情を感じられなかったのでは?と思います。新興地主という家業に対する太宰にとっての後ろめたさが、商売繁盛の「成果」としての大豪邸を素直に認めることができなかったように思います。逆に太宰がその成果をそのまま享受できる「長兄」という立場であれば何の葛藤もなく受け入れてしまったかもしれませんが、末っ子(第十子六男で姉が四人)であるが故の兄弟身分格差がいびつな葛藤を生んだのでは?とも推測できます。 ワタシは長男ですが、先祖から大豪邸や財産を残してもらった訳でなく、さりとて先祖の借金の肩代わりで苦労させられることもなく、凡庸に育てられ凡庸に生きている幸せをこの大豪邸「斜陽館」でつくづく感じるのでありました。think

とはいえ、「斜陽館」は太宰をより理解する上で貴重な場所です。この日も午前11時を過ぎるとバスツアーの観光客がたくさん来場していました。歴史的価値のある建築物でもありますので、太宰ファンならずとも押さえておきたいところです。

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 斜陽館の見学を終えたのは11時45分。ほぼ計画通りの時間で昼食です。ただ初日の昼食はノープラン。『青森はホタテが美味しいらしいよ』と妻が言うので、折角だから太宰の地元金木町の寿司屋「奴寿し」へ行ってみると暖簾が掛かっていました。 何年かぶりの「回らない」お寿司屋さんですっ(o^-^o)

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 エントランスは敷居が高い感じでしたが、入ってみると価格表のメニューもちゃんとあり「時価」では無くてひと安心。奮発して「上握り」だったか「特上握り」だったか(すでに遠い記憶で覚えていない。。)とにかく二千いくらか(これも曖昧。。)の握り寿司盛り合わせを頼んだのですが、トロに始まり鮑、赤貝、雲丹、いくら、ホタテ、数の子、カニなど新鮮な高級寿司ネタのオンパレード!(食べたネタだけはしっかり覚えている!:)カウンター席だったので主人が対面で握って出してくれる寿司を写真撮影する間も無く美味しくいただきました!。スープがわりの小うどんも付くので満腹、コスパ最高! 愛想は都会の店ほどよろしくないけれど No Problem !

夫婦揃って大満足で次の目的地「酸ヶ湯温泉」へ向かうのでありました〜

(次回「青森の秘湯編」へ続く。。はず)

2018年7月 6日 (金)

50おとこ初めての東北旅行(プロローグ)

 歳を重ねるごとに旅行や温泉にハマってゆくワタシですが、未だ一度も足を踏み入れたことが無かったのが東北地方。今年は夏休みを超早めにとって、妻と一緒に念願の東北地方へ行ってきました!!
 利用したのはエースJTBの「サンキューチョイス」というレンタカー付きのフリープラン。実はこのツアー、去年のGW北海道旅行でも利用しており、割安な価格で自分の好みに合わせて自由にプランニングできるのでとても気に入っています。

 今回の旅行。ワタシの目的は2つ。

・太宰治の故郷を訪ねたい!

・東北の秘湯を堪能したい!

そして、妻の目的はただ一つ。

・本場仙台で牛タンを味わう!!(笑)

というわけで、7月2日(月)〜7月5日(木)東北縦断3泊4日(大阪空港近くのホテルに前泊したので実質4泊5日)の旅となりました。
 当然、旅行会社に相談すれば希望に応じた最適な宿泊日程を組み立ててくれるのですが、自分で日程と宿泊地を決めるのも楽しみの一つ。あれやこれやと下調べを重ねてスケジュール決定。(*゚▽゚)ノ
そしてMacのPagesでプライベート旅程表「旅のしおり」を自作して準備完了。

「shioriPDF.pdf」をダウンロード

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 日本列島梅雨真っ只中、しかも台風&豪雨が忍び寄るという悪天候が予想される中『ハレ男』を自称するワタシは計画通り旅行出来たのか??
できるだけ忘れないうちに数回に分けて旅レポする予定です。

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