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2015年2月15日 (日)

50おとこの九州旅行記(長崎市内散策編)

長崎でグルメといえば長崎チャンポンと皿うどん。
午前中の軍艦島ツアーの船旅でヘロヘロになりながらも食欲だけは衰えず、ちゃんぽんと皿うどんの元祖「四海楼」でランチをいただきました。

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 ↑こちら、四海楼のそぼろ皿うどんです。

 具がてんこ盛りで麺が見えませんが、太麺で少し焦げたおこげの部分が美味い。また具のソースが独特で程よく具と絡み合い絶妙。
皿うどんというのは、細い揚げ麺に八宝菜がかかっているものと思っていたのですが、それは正式には「炒麺(チャーメン)」というそうで、皿うどんは本来太麺だそうです。確かに「うどん」は太くないとねえ。

四海楼でお腹を満たした後は、すぐ近くの大浦天主堂へ立ち寄りました。

<大浦天主堂>

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 大浦天主堂は現存する日本最古の教会堂で、教会建築物としては唯一の国宝です。教会内は残念ながら撮影禁止。アーチ状に縁取られた天井や様々な色や形のステンドクラスを見ると神聖な気持ちになりました。

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 キリシタン禁制下の250年間、密かに信仰を続けてきた潜伏キリシタンの発見を祝福して江戸時代にフランスから贈られたというマリア像(日本之聖母像)は、今も長崎を見守っています。2015年の今年は「信徒発見150周年」だそうです。

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 大浦天主堂の八角形の尖塔とは一見アンマッチに思われる甍の波ですが、こんな景色が和洋折衷の長崎らしさを醸し出していました。

<グラバー園>

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丘陵地にあるグラバー園の高台からは長崎港が展望できます。園内には江戸時代から明治時代にかけて建設された9棟の洋風建築が点在します。

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 親日実業家ウォーカー氏の旧邸内には柔らかい日差しが差し込んで、和洋混在した部屋を照らしていました。
旧グラバー邸は日本最古の木造洋風建築だそうです。長崎港を挟んで三菱重工の造船所が見えます。

<祈りの三角ゾーン>

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長崎は坂が多い街です。
祈念坂を下りきると地元で「祈りの三角ゾーン」と呼ばれるところに出ます。大浦天主堂/妙行寺/諏訪神社 と 教会/お寺/神社が接するため、地元の人はそう呼ぶそうです。
信ずるものはいずれかに救われる??(*^-^)

○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

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 土産物屋さんが並ぶグラバー通りもいいけど、名もなき坂の石段を散歩するのもいいもの。いずれの坂も長崎らしい風情を楽しめます。

「50おとこの九州旅行記( 雲仙地獄編)」に続く

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コメント

こんにちは

長崎はホント坂が多いですからね
眼鏡橋とか、あのカステラ屋さんへは行きませんでしたか?

初めて長崎に行ったときに、チェーン店「リンガーハット」で地元の人たちが食べているのを見て、
驚きましたよ。

長崎、夜景もきれいですよね

くるたんパパさん

その日は雲仙で宿泊だったので
長崎市内は、グラバー園周辺を
散策しただけでした。

長崎はノスタルジックな街ですよね。
また九州に行く事があれば
長崎市内をゆっくり巡りたいと
思っています。

いやあ、ここ最近の九州編!
行ってみたい度が
会を増すごとに モアぞうふくするなあ!

いきてぇヾ(@⌒ー⌒@)ノ

高忠さん、

九州は食べ物も美味しいし、
温泉も良いので旧婚旅行としては
最高でした。(*゚▽゚)ノ

九州編はあと2回、
雲仙編と島原編で完結予定です。
旅の記録にもう少しお付き合いを

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