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2013年10月

2013年10月27日 (日)

HANARART2013 in 宇陀松山 で芸術の秋

 ここのところ毎週末に日本付近に訪れる台風で、
今年は行けないかなあと思っていた
「HANARART2013」宇陀松山会場

台風が予想より早く通り過ぎた今日、
晴れ間も見えたので宇陀松山会場に行ってきました。happy01

古い町家を会場に展示されていた作品の一部をご紹介します。

<鬼塚 良昭氏 作品 in 旧石井家住宅>

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 こちらの会場 旧石井家住宅は、昭和初期に建てられた大工さんのお宅だったそうです。こちらでは、長期滞在型アート展で作家が町家に滞在しながら地域と関わり作品を制作、発表する展覧会形式をとっています。

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 作品はどれも木のぬくもりを感じるものばかりです。芸術作品というのは、手を触れてはいけないものが多いのですが、作家の鬼塚さんは手で触って感触を確かめたり、叩いて音を確かめて欲しいとおっしゃっていました。また、畳に座って作品と同じ視線で作品で遊んでくださいともおっしゃいました。

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 妻が気になったという、丸く削られた木を更にくりぬいてドクロのようになった彫刻。穴を二つあける事で拡がる発想。

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 コチラは私が気に入った鳥のような彫刻。アタマは外れます。胴体は原木の形の面白さを活かしているようでした。

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 作家の鬼塚さん。木は生きている。日々違う。それが生きているという事。だから面白い。短い時間でしたが色々と教えていただきました。

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 鬼塚さんが『おもしろいでしょう!』とおっしゃった、旧石井家の裏庭で採取した「かずら」。つる植物は自分のカラダを固定するために色んなものに巻き付く。お互いに巻き付いて梯子のようになっている。これも植物が生きる証。

<木下 伊織氏 & たかはしなつき氏 in 旧森田家住宅>

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 旧森田家住宅は江戸時代末期に建てられ明治初期まで薬や雑貨を商っていた店舗兼住宅だそうです。よく見ると雨戸は薬の看板です。軒先には地域イベント「菩薩と歩む夢行道」のための書が軒先に吊るされています。

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こちらは、木下さんの写真展。モノクロの牛の写真と旧家の柱や梁とマッチして面白かったです。牛のつぶらな瞳に吸い込まれます。

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 こちらは、たかはしさんの作品。こちらも、旧家の調度品と色合いがマッチしています。自然木の神秘さを感じさせる作品です。

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芸術の秋です。ご紹介した他にも色々と、感性を刺激する作品が展示されていました。
芸術を身近に感じる事の出来る HANARART
来年も宇陀でやってほしいなあ。

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2013年10月19日 (土)

速報!宇陀松山華小路2013

 以前このブログでもご紹介した「奈良・町家の芸術祭 HANARART」が2年ぶりに宇陀でも明日10月20日から開催されます。それに先立ち、今日・明日と歴史的街並の一角にダリアの花を敷き詰めるイベント「宇陀松山華小路2013」が行なわれていますので、お昼に行ってきました。

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 このイベントでは重要伝統的建造物群保存地区に指定されている大宇陀の松山地区(古くから地元に住む人は「まっちゃま」と呼んでいます)の一角、本善小路に花の絨毯が敷き詰められます。今年は「宇陀なもの」をテーマに公募入選した原画を地元実行委員会の皆さんが中心となり、色とりどりのダリアで再現されていました。

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 時折雨の降るあいにくの悪天候でしたが、それが逆に朝摘みのダリアを瑞々しく見せていました。ダリアには様々な色/種類が有るので、ダリアだけを使って絨毯のように模様を描く事ができるんですね〜confident

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 明日20日の午後3時以降に行けば、これらのダリアを持ち帰る事が出来るそうです。また、明日から10月27日までの1週間、宇陀松山でHANARARTが開催されます。近畿にお住まいの方は、是非この機会に歴史が息づく街、宇陀松山へお越し下さい。
地元の宣伝でした(*゚▽゚)ノ

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2013年10月13日 (日)

脱出ゲーム「サラリーマンDASH」for iOSで秋の夜長を過ごす

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ようやく秋らしくなってきました。
スポーツの秋。読書の秋。食欲の秋。。。
今日はどの秋とも全く関係のない脱出ゲーム「サラリーマンDASH」をご紹介します。秋の夜長の暇つぶしにマッタリと脱出ゲームでお楽しみください。

<メニュー画面>
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 ストーリーは、書類を無くしたサラリーマンが街中を駆け巡って色々な場所を探し回るという事になっています。書類をなくすリスクを抱えるサラリーマンのワタクシとしては大いに感情移入できる可能性の有るストーリーです。しかし部屋から脱出する事と書類を見つける事の因果関係が全く無いのはご愛嬌。部屋のドアの鍵を探すのではなくて、無くした書類の入っていそうなBOXの鍵を探すというストーリーなら、もう少し感情移入できるんですがcoldsweats01

<ステージ>
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 ステージは全部で24面有ります。少し記憶力が必要だったり、計算が必要だったりします。ポップな画像と適度な難易度で、楽しみながらどんどん進めます。ちょっとした空き時間の暇つぶしにはもってこいです。

<ヒント>
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 ヒントは各画面の左上の「歯車マーク」から入って行きます。ここでは、考え方のヒントが記載されているだけですのでネタバレにはなりません。ヒントを見て解けない人は「究極のヒント」をタップすればSafariから攻略サイトを見る事が出来るようになっており、「ヒント」というより「答え」が載っています。

<感動の?フィナーレ>
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 最終面でようやく探していた書類が見つかります。まあ、リアルサラリーマンだと重要書類を外出先に忘れてしまって暫く見つからないとなると、やれセキュリティー事故だ、やれ懲戒処分だと大騒ぎですが、、、。coldsweats02

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 ソフトを無料で提供する代わりに、ゲーム自体にも広告が入るのはもちろん、自社の攻略サイトに導いてそちらの広告収入によっても利益を得るというビジネスモデルのようです。なかなか考えられた面白いアイデアだと思います。
 脱出ゲームが好きな方は是非チャレンジしてください。(*゚▽゚)ノ

アプリ無料は2013年10月13日時点です。改めて価格等を確認のうえ、自己責任のもとダウンロード/インストールするようお願いします。
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2013年10月 6日 (日)

「京の奥座敷」貴船神社を散策

 今日は、先週大学の同窓会で川床料理を楽しむ前に散策した、京都の貴船神社を写真でご紹介します。

<本宮>

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京都の貴船神社は全国にたくさんある貴船神社の総本社です。

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本宮参道の石段は京都らしい風景のひとつです。紅葉のシーズンには人でいっぱいになります。

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参道の途中には立派な杉の木が有ります。貴船神社は常緑の杉と紅葉するカエデが良いバランスで共存しているので、秋の紅葉が一層美しく感じられます。

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本宮は水の神様を祀ってあります。

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これは、同窓生の某嬢がひいた水占みくじ。白紙のおみくじを境内のご神水に浸すと文字が浮かび上がる仕組みです。結果は「小吉」。50過ぎのオバサンが南方で出産するしか良い事がなさそうな結果に大笑いcoldsweats01。でも、ここのおみくじは「大凶」も実際に有るそうなので、これは良い方かも?

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神社の境内もWi-Fiがつながる。SNSを利用して情報発信。こんな時代です。

<結社(ゆいやしろ)>

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 本宮を出て少し川沿いに上がると木立に囲まれた結社があります。ここに祀られているのは縁結びの神様「磐長姫命(いわながひめのみこと)」です。伝承によると磐長姫は妹と共に天孫に嫁いだけれど醜かったため父の元に送り返されたそうです。傷ついて縁結びの神様としてこの地に鎮まったとされています。自分が叶わなかった願いを神様として人々に願いを叶える事になった磐長姫命。八百万の神々の神話には、このように人間味に溢れた話がたくさん有ります。

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和泉式部は夫に相手にされない事を悩み、縁結び祈願に貴船神社を訪れたそうです。そのときに詠んだ短歌の歌碑が結社境内にあります。参拝後、願いが叶って和泉式部は夫と復縁したそうです。

<奥宮>

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結社からさらに川沿いに上がったところに奥宮があります。以前はこちらが本宮だったそうです。木々に囲まれた広い境内のベンチでは、木漏れ日の下、読書を楽しむ人が見受けられました。

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紅葉も綺麗ですが、緑の境内も良いものです。

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境内には御神木が点在します。「きふね」は古くから「氣生根」と表記されており、「氣が生ずる根源」いわゆるパワースポットです。信心は人それぞれですが、厳かな木々に囲まれると、身体が浄化されるような気がしました。

 京都へお出かけの際は、京都市内から少し足を延ばして、「京の奥座敷」貴船へも立ち寄る事をオススメします。
( ^_^)/ 

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