2021年5月 1日 (土)

花の御寺で牡丹を愛でる(奈良県桜井市 長谷寺)

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 今年は桜のシーズンがあっという間に終わってしまいました。しかし大和路の花は、これからがいよいよ本番です。

 今日は四季を通じて境内を美しい花が彩り、別名「花の御寺(はなのみてら)」と呼ばれている真言宗豊山派総本山の長谷寺をご紹介します。

 長谷寺はワタシの住む宇陀市のお隣に位置する桜井市にありますので、自宅から車で10分ほど走れば到着します。このお寺は4月から5月にかけて境内に咲く美しい牡丹が評判なのですが、ワタシはいつも出遅れてしまい盛りを過ぎた干からびた牡丹しかみる事がありませんでした。でも、今年は週休4日を最大限活用し、晴れた平日/開門すぐの時間を狙って行って、丁度見頃の牡丹の花を拝む事ができました。

(撮影 2021年4月26日AM)

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 長谷寺といえば国の重要文化財に指定されている「登廊(のぼりろう)」が有名です。この時期は登廊の両脇にも牡丹の鉢花が飾られていて、参拝者の目を楽しませてくれました。

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 そして登廊の横に設られた花壇でも、色とりどりの牡丹が華麗な花をつけていました。

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 399段の登廊は、そのまま鐘楼に繋がっており、国宝に指定されている本堂へと続きます。本堂にも牡丹の鉢花が飾られており、いつもの厳粛な感じとは一味違って華麗な趣でした。訪れた4月後半は、本尊の十一面観世音菩薩立像の特別拝観期間にあたり、身の丈が12メートルもある観世音菩薩の御足に触れて「ご縁」を結べるとの事で、夫婦ともどもご縁を頂きに参拝。
(堂内は撮影NGなので詳しくは寺のWebPageをご覧ください。こんな事をやってきました。)
500年近く前に作られた仏像に触れるというのは、あまりできない貴重な経験だと思います。

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 本堂参拝の後は、広い境内を花を愛でながら散策。朝一番なので人もまばらで、気持ちよかったです。牡丹以外にも大手毬や山吹など境内にはいろいろな種類の花が咲いており、目を楽しませてくれました。

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 そして、同じく特別拝観期間の本坊大講堂へ。総檜造の本坊は大正時代に再建されたもので、荘厳な近代和風建築です。

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 大講堂内部は一部を除いて撮影OKでした。廊下には長谷寺縁起絵巻が展示されていました。長い廊下を1往復半して絵巻を全巻閲覧できるようになっています。絵の説明が随所にコメントとして挿入されており、なかなかユーモラスで親しみやすい😃。混み合う前に行ったので、じっくりと鑑賞できました。

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 久々に訪れた長谷寺。色とりどりの豪華な花々を見て、牡丹の美しさを再認識した60おとこでありました。☺️

 

2021年4月16日 (金)

2021年 宇陀の桜

 今年の桜は、あっという間に咲いて、あっという間に散ってゆきました。

 恒例の宇陀の桜を今年も性懲りも無く記録用に掲載します。

 

<大宇陀 又兵衛桜> 2021年3月26日撮影

 去年は出店も完全に営業自粛でしたが、今年は店も出て少しは賑やかでした。

 角度を変えて見ると違った表情に見える又兵衛桜。人間と同じだなと思いました。

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<室生 西光寺 城之山桜>  2021年3月26日撮影

 若者のグループが桜を撮影していました。ここは室生寺に近いので、最近、観光客も訪れるようになったみたいです。

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<菟田野 水分桜>  2021年4月2日撮影

 今年はソメイヨシノも4月に入ると既に花吹雪状態でした。川面に花筏が浮かぶ景色も、また一興です。

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<宇陀川沿い 桜並木>  2021年4月2日撮影

 いつものサイクリングロード。こちらも風で舞い落ちた桜の花びらが川面に浮かんでいました。

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<榛原比布 桜並木>  2021年4月2日撮影

 古事記や日本書紀にも登場する伊那佐山の麓も、この時期は桜色が似合います。

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<榛原下井足 桜並木>  2021年4月2日撮影

 軽トラの轍に沿ってクロスバイクを走らせました。たまには舗装されていない土手の畦道を自転車で走るのも楽しいものです。

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 今年は本当に短い花見シーズンでした。来年こそコロナが収まっていて欲しいな。

 来年は賑やかな雰囲気の中で桜を愛でたいものです。

2021年4月11日 (日)

黄砂で曇る鳰の海

 3月某日、『琵琶湖の湖北に海津大崎という桜の名所があるらしいから行ってみたい』と妻がノタマウ。ノタマワれたからには我が家の慣習に従い、調べるのがワタシの役目。海津大崎の桜は例年なら4月中旬が見頃らしいのだが、今年の桜は全国的に早く、湖北でも満開が近づいている模様。丁度、有給休暇を取った結婚記念日の3月30日には満開見込みという情報もあり、前日から泊まりで行くか〜!

 花見船も色々な会社から出航しているみたいだが、ネットで確認するとほとんどが4月からの運行。せっかくなのでダメ元で花見船をやっている会社に確認の電話を入れてみた。1社目は『今年はコロナの影響でやっていない』との返事。そうか、そういう理由で中止している会社もあるんだ〜。これはキビシイな!と思いながらの2社目は意外に軽く『やっていますよ〜』との返事。やった〜、問い合わせてみるもんだ〜。

、、てな事で、急遽格安な湖畔の宿も予約して、滋賀へのドライブ小旅行が決定したのでした。🚗

 

<長浜 黒壁スクエア>

 初日のランチは滋賀県長浜市にある人気店「鳥喜多 本店」でいただきました。長浜はちょうど今から10年前の4月に大学のクラス同窓会で訪れた場所です。こちらはその時、地元在住の幹事さんに紹介してもらって、メンバーが交代で1時間以上並びランチしたお店です。相変わらずの人気で、この日も平日にも関わらず開店10分前には5〜6組が行列を作って入店待ちしていました。

 今回は開店前に並んだので店の前で待つ事約20分で入店。今回も前回美味しかった親子丼と鶏鍋を注文しました。

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 そうそう、この味。濃厚な玉子と鶏肉とツユとご飯とのバランスが黄金比で成り立っている感じ。旨味はあるのにしつこくないスープの鶏鍋は妻とシェアしました。幸せを届ける鶏に感謝です😊。やっぱり美味しかった〜。

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 食事の後はしばらく長浜市旧市街地を散策。北国街道沿いの黒壁ガラス館は2日前にリニューアルしたばかりのようで老若男女で賑わっていました。黒壁ガラス館ではガラス細工で出来たカラフルな置き時計が目に留まり購入。帰宅後に飾ってみるとワタシのデスク周りに彩りが増えた気がします😃。

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 黒壁スクエアでは黒壁プリンの店でソフトクリームを食べながらマッタリタイム。その後、長浜に住む妻のいとこの孫(←この子がまたカワイイ💓)に会うため親戚の家に立ち寄り、木之本町にある義理の祖母が眠るお墓参りを済ませて琵琶湖北岸に沿って高島市マキノ町の宿に向かいました。

 

<海津大崎>

 翌日、花見船で琵琶湖からの桜を見られるのですが、折角なので初日は車で花見を楽しもうと県道557号線を走りました。晴れ男のワタシ。この日も天気予報は晴れ☀️。しかし、なぜか空はドンヨリしています。そう、この日の西日本は黄砂の影響で雨雲がかかったような空になっていました。空は曇っていても桜は満開。4月になると県道の通行規制が行われるそうですが、この日はギリギリセーフで県道沿いの駐車場に車を停めてしばし、花見をしました。

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 う〜ん、桜は綺麗でしたが、やはり琵琶湖は黄砂で霞んでいました。翌日に期待しつつこの日は宿へ。

 

 そして翌朝、

 宿から見える琵琶湖と、宿近くの松林からの風景。。。

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 前日よりさらに霞んで、視界最悪でした😭。

 そして10時過ぎ、船会社の手違いで指定した場所に迎えが来ず、業を煮やして連絡を入れると違う場所に迎えに行っている事が判明💢。ゴタゴタした挙句、慌ただしくなんとか花見船の乗船に間に合いました。

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 よく言えば幻想的な風景です😅。まあ、雨に降られるよりマシかぁ〜。かろうじて桜並木を眺める初めての花見船を楽しむことができました。

花見船から少し動画も撮影しましたので、よろしければどうぞ。

https://youtu.be/EItfTwRFpME

 

しかし晴れ男も黄砂には勝てず!? このリベンジは地元の花見で果たす事になります。

恒例となった地元の桜は次回レポートします。👋

2021年3月21日 (日)

伊勢志摩の隠れ家でエネルギー注入 in ホテル槇之木

 コロナもようやく落ち着きはじめたかな?と思っていると、変異株(新しい型のウイルスに変質したわけではないので、巷で言われている「変異種」というのは誤りで「変異株」という表現が正しいらしい)が流行の兆し。

『様子見していたら、いつまでたっても旅行なんて行けない。親の病状も落ち着いているようだし、旅行でも行くか〜。』

という事で、思い立ったが吉日 (^-^)/ 。先週、伊勢志摩の「ホテル 槇之木」へ行ってきました。

 我が町 奈良県宇陀市から伊勢志摩方面へはいくつかルートがあるのですが、ワタシのお気に入りは国道166号で高見山を越えて行くルート。交通量も少なく、道路も比較的整備されているのでオススメです。沿道の道の駅「飯高駅」で温泉に浸かり、そのあと368号に入って勢和多気ICから伊勢自動車道で伊勢へ向かう事が多かったのですが、国道166号をそのまま走ると松阪市に抜けるようなので、今回は松阪→伊勢を経由して志摩大王へ行くことに。🚗

 


 

<洋食屋 牛銀>

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 松阪といえば、松阪牛。そんな松阪でも「和田金」と並んで名店とされるのが「牛銀」です。ランチは、そんな牛銀本店ですき焼き!と行きたいところでしたが、昼からそんな贅沢なものを食べてお腹がびっくりしてはイケナイ(ホントは予算の関係😅!?)ので、隣に店を構える姉妹店の「洋食屋 牛銀」へ。お昼前に着きましたが既に5組ほどが順番待ち。まあ、天気も良いし急ぐわけでもない旅なので気長に待つ事に。

順番待ちリストに記帳して待つ事約40分。ようやく入店。

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 ワタシは最近復活したというランチメニューのカツ定食をいただきました。旨味たっぷりの柔らかい牛カツに特製のデミグラスソースがマッチして、待った甲斐ありの美味しいランチでありました!

 

 松阪でお腹を満たした後は、国道23号を走って伊勢神宮の内宮へ。参道のおはらい町通りは春休みが始まったせいか学生らしき若者でごった返していましたが、内宮の域内は比較的人出も少なめでゆっくりと参拝することができました。いつものとおり赤福で善哉をいただき、猿田彦神社と佐瑠女神社にも参拝した後、志摩市大王町波切にあるホテル槇之木へ。

<ホテル 槇之木>

 旅行をする場合、目的となる観光地にあわせて宿泊先を決めることが常なので、宿で過ごすこと自体が旅の第一目的となる宿は少ないものです。ワタシがホテル槇之木に宿泊するのは、これで7〜8回目となりますが、こちらは旅の「第一目的」となる数少ない宿の一つです。

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 到着したのは17時頃。部屋から見える英虞湾の穏やかな景色は、いつ来ても心が癒されます。

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 18時 夕暮れ時。夕焼けに空が染まり始めた頃、とびきりのご馳走が待っている1Fのレストランへ。

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 食前酒から宴は始まります。今宵の前菜は烏賊とズッキーニのソテー。

 大ぶりの地元牡蠣の香草焼きでは皿の上で炎の演出がなされています。

 泡立てられたブロッコリーのスープは野菜の優しい味が追いかけてきます。

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 新鮮なお造り。伊勢海老をはじめとした地元の海の幸が満載です。

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 お待ちかね鮑のステーキです。バターの風味と柔らかい歯応えの食感がたまらない。(*≧∇≦)v

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 美味しいので、鮑の断面ショットもサービス(笑)。カットしてあるので、お箸でもいただけます。

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 和牛のソテー。美味しくて写真撮るの忘れてて、ひと切れ食べてからのショット😅。

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 肉料理前の口直しのソルベや、食後のコーヒー&ドルチェも手ぬかりなし。ぜ〜んぶ美味しいのです。

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

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 翌朝。朝の英虞湾は、これから1日始まるゾと、夕方とは表情を少し変えます。この日は、少し風が強かったのですが、いつもは穏やかな海です。

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 槇之木の朝食は和食です。和も洋もこんなに丁寧に美味しく作れるオーナーシェフは努力家で天才なんだとワタシは思う。

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 食後はテラスで恒例の記念撮影。潮風が心地よい。

 ホテル槇之木はオーナーシェフと奥さんの基本お二人で切り盛りされています。Gotoトラベルが突然停止となりこちらのお宿も例に漏れず、予約キャンセルが相次いで大変だったようです。コロナの影響で色々と苦労の絶えないホテル経営だと思うのですが、美味しい料理を創る寡黙なご主人と、明るく楽しい接客の奥さんのコンビネーションは健在でした。県道から狭い小路を分け行って佇むロケーションも相まって、とてもくつろげる隠れ家的なお宿です。なんとかコロナ禍を乗り切ってもらいたいなぁ〜と思いながら、宿をあとにしました。🚗

<あづり浜>

 2日目も天気が良かったので朝から志摩半島の南端をドライブ。なにやら綺麗なビーチがあったので車を停めてしばし休憩。

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「あづり浜」といって夏場は海水浴場になる遠浅の美しい海岸です。

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 この近くにある御座白浜海水浴場へは、子供が小さい時に海水浴によく連れて行ったので絶対近くを通っていたはずなのですが、当時は全く気づきませんでした。どうやら最近整備されて綺麗になったようです。太平洋の外海に面しているので水平線が綺麗に見えます。ドライブの小休止には絶好のロケーションでした。

 

<横山展望台>

 あづり浜でのんびり波の音を聞いた後、今度は上から英虞湾の景色を眺めるため横山展望台へ。

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 こちらも最近整備されて綺麗になりました。伊勢志摩観光の宣材写真の景色として使われたりするようになったので、平日の朝としてはそこそこ賑わっていました。

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 黄砂か花粉の影響かはわかりませんが、少し靄がかかっていました。でも、英虞湾を展望するにはここは外せない絶景ポイントです。

 


 

 という事で今回の小旅行も伊勢志摩を満喫することができて、ワタシのエネルギーも注入完了です。

 桜のシーズンも間もなくだ。また、4月から忙しくなる予感〜

2021年2月20日 (土)

イヤフォ〜ん

 イヤフォンで音楽を聴きながら通勤通学をしている人をよく見かけるのですが、今までワタシはイヤフォン否定派でした。電車内で音漏れするほどの大音量で音楽を聴いている人にはイライラするし、常習的に聴き続けると聴力に悪影響を及ぼしそうだし、コードが鬱陶しいし、、などなど。。イヤフォンにネガティブなイメージしかなかったそんなワタシに妻が『コードレスのイヤフォンが欲しいわ💕』とノタマウ。

 『ま、それならワタシがコスパの良さそうなものを探してあげよう』ということになり、家電量販店やらネットショップを調べてみたところ驚くほど多くのメーカーから色々な種類のワイヤレスイヤフォンが発売されているではありませんか! ところが、ワタシには何がどう違うのか全くわからず、時代に取り残された感、ヒシヒシ。で、急遽いろいろお勉強。

 とりあえず妻の要望を満たす条件は

・左右がケーブルで繋がっているとワイヤレスの魅力半減なので「完全ワイヤレス」

・iPhoneやiPadに接続したいのでコーデックは「AAC対応」

・外音を遮断して集中できる「ノイズキャンセリング機能付き」

・あまり大きくなくて色はカワイイのが良い

・購入価格は税込1万円台

 以上を条件として、WebサイトやYouTubeなどを色々と調べて検討した結果、購入した妻のワイヤレスイヤフォンはこちら 

 

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 AviotのTE-D01mです。

早速試しに聴いてみると、音もなかなかメリハリが効いて良い感じです。

その後、愛用中の妻も『ワイヤレスイヤフォンは良いよ〜』というし、、

通勤電車のお供にワタシも欲しいなぁ〜〜。。 、ということであえなくワタシも宗旨替え😅。

とはいうものの妻の手前、税込3万円もするApple純正AirPodsProは買えず、1万円台で買えるカナル型ワイヤレスイヤフォンの中から、ワタシが選んだのはこちら

 

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PanasonicのRZ-S50Wです。

せっかくなので簡単に使用感をレビューすると、

 

<装着感>
イヤーピースは4種類の大きさのものが付属しています。ワタシは最初に付いているMサイズをそのまま使っていますが特に違和感はありません。イヤフォン自体は少し大きめです。しかし、落としたりする不安は感じません。やはりカナル型のイヤフォンなので一体感があります。

<音質>
 当然重低音の再生などは難しいのですが、ベースの音もしっかりと聞こえてきますので、BGMとして聴くには充分だと思います。いつも聴く音楽でもスピーカーでは聞き逃している小さな音の発見があったりして、面白いです。

<ノイズキャンセリング機能>
 通勤の電車内ではノイズキャンセリングモードで聴いているのですが、音楽自体に不自然感はなく、電車の走行音や車内の話し声などは、ほとんど聞こえなくなるので効果絶大です😀。ただし、車内アナウンスも聞き取りにくくなるので、今後乗り過ごさないように注意が必要かな〜

<外音取り込み(アンビエント)機能>
 これは、内蔵の小さなマイクで外音を拾って処理するので、どうしても不自然な感じがします。まあ、イヤフォンしながら人と話す事はないので、車内アナウンスの確認用モードかな?

<操作性>
 タッチセンサーに触れることによる操作なので、シングルタップの停止&再生はできますが、音量調整(ダブルタップ&トリプルタップ)となるとなかなか思うようにできません。ほぼiPhone側で音量の調整は行っています。

 

 てなことで、知らないうちにどんどん進化している商品分野って、結構身近なところにあるもんだなぁと、今更ながらに感心する還暦オトコでありました。🤔

2021年1月21日 (木)

2021年 男子厨房に入り始める!?

 コロナ禍はついに第3波が押し寄せて、全国の11都府県に緊急事態宣言が発令される事態となりました。ステイホーム中は料理にチャレンジしようと思い、還暦を超えてようやく自分で料理ができる(?)ようになりました。

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 重い腰を上げて料理を始めたきっかけは、昨年「Cook4meExpress(クックフォーミーエクスプレス)」というティファールの電気圧力鍋を購入したことです。年末に手始めに作ってみたのが上の写真の豚の角煮です。『作ってみた』なんて偉そうな事を書きましたが、ワタシがしたのはレシピどおり材料を切って鍋に放り込み液晶に表示された指示に従っただけで、火加減や加熱時間などは自動でCook4meが調整してくれます。


 今回は先日挑戦した「スペアリブのマーマレード煮」の調理過程をご紹介します。😃

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 まず、電源を入れるとメニュー画面が出てきます。マニュアル調理もできるのですが、超初心者のワタシは内蔵された210種類のレシピから選択。OKボタンがクルクル回るようになっていてメニューを選びます。さすがに210もレシピがあると見つけるのが大変ですが、操作が「戻るボタン」と「OKダイヤルボタン」しかないので致し方ありません。

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 何人分を作るのか選択すれば下準備画面で材料と分量が表示されます。材料については、事前にハンドブックや携帯の専用アプリでもわかるので、ここでは確認するだけです。そして、いよいよ調理スタート!

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 今回の材料はこんな感じ。玉ねぎのスライスはスライサーでスリスリしたものの、指までスライスしてはいけないので残りはテキトーに包丁でザクザク。これでいいのか不安を感じながら次に進みました。💦

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 肉に塩と胡椒をすりこめとか、ハーブ以外の材料を鍋に放りこめとか、事細かに指示してくれるのでとにかく指示通り行なうだけです。

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 レシピ通り鍋に材料を放り込んで調理スタート!

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 蓋を閉めれば、ワタシの役目はこれにて終了。後は鍋が勝手に調理してくれます。『人事を尽くして天命を待つ』心境。。違うか??😅

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 予熱後、圧力調理の時間はたったの15分。上の写真だと少しわかりづらいのですが圧力調理過程が終わると、勝手に蒸気を排出してくれます。

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 蒸気を全て出し終えると、チャイムとともに『召し上がれ!』のサイン。蓋を開けるとちゃんと出来ておりました。(^-^)v

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 皿に盛り付けて完成!

 ホロホロととろける肉の柔らかさといい、ほんのり薫るオレンジと蜂蜜の甘味といい、我ながら上出来でございました!!

2020年12月29日 (火)

2020年の旅納めは三重県紀北と菰野町

 コロナ禍で明け暮れた2020年も残すところあと僅か。国や地域ごとの大きな禍いは毎年どこかで起こるものですが、今回の禍いは地球全体で人類が一斉に巻き込まれた有史以来初めての大きなものだったような気がします。思えば、去年の年末に武漢で発生した頃は、対岸の火事のごとく我々には関係のない騒ぎだと思っていたけれど、今年の春先から「日常」が「常」ではなくなり始めました。4月〜5月の緊急事態宣言発令中は在宅勤務&一時帰休とワタシの生活も大きく変わりました。

 そんな制約の多い2020年でしたが、ワタシは感染防止に最大限配慮しながら、旅行だけは今年も大いに楽しみました。今年最後の投稿は、先日訪れた三重県の紀北〜菰野の旅レポをお届けします。

 


 

 三重県東部の伊勢志摩は宇陀から比較的近いこともありよく訪れるのですが、今回の旅はもう少し足をのばして紀北町で一泊することにしました。

<道の駅 飯高駅>

 まずは国道166号で高見山を超えて「道の駅 飯高駅」で♨️朝風呂♨️&ランチ。飯高駅は全国に道の駅ができる前から鉄道駅ではないのに「駅」を名乗っていたので「道の駅 飯高」ではなく「道の駅 飯高駅」となったようです。1000年以上も前にこの地方を統治していた飯高氏が都と地方を結ぶ交通・通信手段を維持するため駅制を敷いて「飯高駅」としたのが始まりで、その当時にちなんでこの地域特産品販売所を「飯高駅」としたそうです。なので、ここは『元祖 道の駅』といったところでしょうか。

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 飯高駅内には「いいたかの湯」という温泉施設があります。源泉は本格的な天然の炭酸泉で、午前中から地元の人達で賑わいます。こちらの温泉は「伊賀・大和・松阪 御湯印めぐり」対象温泉のひとつで、参加7湯を全て巡った温泉好きのワタシ達は満願特典として「いいたかの湯」に来年3月まで半額の330円で入浴できるのであります(銭湯より安い!!)。上の風景写真は11月に訪れた際に撮影したもので、今回はランチだけ写真に収めました。食事処も地元の食材をうまく使った美味しい味付けなのでオススメの道の駅です。

 

<瀧原宮(たきはらのみや)>

 今回、紀北で宿をとったものの道中に特にこれといった観光施設などが無いなぁと思いながら事前にGoogleMapを探したところ、目に留まった『皇大神宮別宮 瀧原宮』の文字。『皇大神宮』とはかの伊勢神宮内宮のこと。その別宮が内宮の敷地内に点在するのは知っていましたが、こんなに離れた場所にもある事は知りませんでした。と言う事で、宿に入る前に瀧原宮へ行く事にしました。

 

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 国道42号線沿いの「道の駅 奥伊勢木つつき舘」に車を駐めて(隣に参拝者用駐車場が有りますが、1時間以内であれば道の駅にも駐車可能でガラ空きだったので道の駅に駐車)少し歩くと参道への鳥居がが見えてきます。

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 鳥居をくぐれば杉の巨木が立ち並び、伊勢神宮の内宮と同様に『The 聖域』の雰囲気です。ただ、異なるのは人影がほとんど無いということ。人が少ない分、静寂に包まれており厳かな雰囲気が倍増されていました。内宮は横に五十鈴川が流れておりそちらで身を浄める御手洗場(みたらしば)が有名ですが、瀧原宮の横にも頓登川(とんどがわ)が流れていて御手洗場があります。頓登川は流れが穏やかで日光が射さなければ水が流れている事に気づかないほど透明で静かです。

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 御手洗場で手を浄めたあと更に少し参道を歩くと拝殿が見えてきます。こちらも伊勢神宮の本宮に準じて式年造替が行われるようで、殿舎の横は広い空間がぽっかりと空いていました。

 こちらには瀧原宮だけではなく同じく皇大神宮の別宮である瀧原竝宮(たきはらのならびのみや)も横に並んで鎮座しています。神道に詳しくないのでよく知らなかったのですが、神には災いを引き起こす荒々しい側面があり、それを『荒魂(あらみたま)』というそうで、天照大神の荒魂を祀っているのが瀧原竝宮であるとのことでした。上の写真の向かって右側が瀧原宮で左側が瀧原竝宮でそれぞれのお宮に魂が祭られてあります。
慣例に従って先に瀧原宮、続いて瀧原竝宮を参拝しました。

 

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 参拝後は車を駐めた「奥伊勢木つつき舘」に立ち寄ってお土産を購入。こちらは、その名の通り木材を使った工芸品などがたくさん販売されていました。十二支を形取った木彫りの起き上がり小法師が売られていたので、戌年の母と酉年の姉に各々買って帰りました。どちらも愛嬌があって倒そうとしてもクルンと起き上がる可愛いヤツです😃。

 

<ホテル季の座(ときのざ)>

 今回のお宿は「きほく千年温泉 ホテル季の座」でした。

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 こちらのホテルのツインルームはベランダの部分が露天風呂になっています。共同大浴場の露天風呂は眺望が海ですが、こちらは庭を眺めながらの入浴となります。泉質はナトリウム塩化物泉で大浴場と同じクセのない天然温泉が蛇口をひねると出てくるので、必要分を湯船に入れて入浴する仕組みです。ワタシは夕食後に月を眺めながらゆっくり入浴しました♨️。

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 コロナ禍の中、今やどちらの宿泊施設でも感染防止で色々と工夫されているようですが、こちらのホテルの食事の特徴はプリフィックススタイルです。『プリフィックススタイル』ってあまり聞き慣れない言葉ですが、一部選択肢のあるコース料理を指すスタイルのようです。夕食は魚介の舟盛りがその選択肢となっています。この日は伊勢海老、烏賊、真珠貝の3種類は最初に決められていて、その他数種類の中から予め選んだ2種類が盛られて出てきました。我々はカンパチと真鯛を選択。特にカンパチは適度に脂が乗っていてプリップリでとても美味しかったです。

 また、朝食は特産品の色々な種類の干物がバイキングで選べるようになっており、選んだ干物を各自が備長炭で炙りながら食べるようになっていました。サメやタチウオなど、あまり干物として食べたことのない魚もあり、炙りたての熱々の干物を美味しくいただきました。

 

<パラミタミュージアム>

 翌日は宿近くの道の駅で海産物を土産に買ったあと、紀勢自動車道〜伊勢自動車道〜東名阪自動車道を使って三重県を北上し菰野町にある「パラミタミュージアム」へ行きました。こちらのミュージアムは池田満寿男氏の陶彫を中心にした常設展と期間限定の企画展を両輪にして展覧会を開催されています。

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 12月〜1月の企画展は『フランス・モダン・ポスター展』と銘打って、ベル・エポックと呼ばれる時代(18世紀後半〜19世紀前半のパリ万博前後)にフランスで描かれたポスターが展示されていました。ある意味、最も華やかな時代だったであろう活気に満ちたパリの雰囲気が伝わってくる面白い展覧会でした。

フラッシュを使わなければ撮影OKとのことだったので、撮影した会場の様子と作品をいくつかご紹介します。

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展示されているポスターはロートレックによるキャバレーのポスターから作者不詳の商品広告のポスターまで多種多様です。

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 第一次世界大戦を境にしてアール・ヌーヴォーからアール・デコへとポスターのデザイン様式も変化してゆきます。それはパリジャンの美意識の変化でも有りました。広告を通してその時代の人々は何を見つめていたのか?、広告は芸術とどのように関わってきたのか? などなど、色々と思いを馳せることのできる興味深い企画展でありました。

 パラミタミュージアムで感性を刺激した後は、このブログで以前にも紹介したことのある大好きな片岡温泉アクアイグニスで入浴して帰路につきました。

 


 

 今年はコロナ禍で環境が大きく変わりました。それでもいろんなところに旅をしました。旅行関係者支援のGotoトラベルはいまだに賛否両論ありますが、旅行業に関わる皆さんにとっても、旅好きのワタシにとっても嬉しい施策でした。

 しかし、年末年始にかけて政府はGotoトラベル事業を一時停止の決定を下しました。ワタシも年明けに予定していた九州への旅行を止む無く政府の方針に従いキャンセルしました。旅行とコロナの因果関係の判断については疑問な点も多い。しかし、人の移動による感染リスクの拡大は無いとは言い切れません。理論上みんなが旅行先で徹底した感染防止策をとっていれば全く問題ないはずですが、それは不可能なのでしょう。

 今年訪れた各地の宿泊先や観光施設で働く人々と同様、先日の紀北のホテルでも外国人スタッフが笑顔で一生懸命に対応してくれました。

 旅先で人と触れ合う事が感染リスクになるという事実は悲しい事です。来年は今まで通り、気兼ねなく楽しい旅行ができる日が一日も早く訪れる事を願っています。

 

〜 今年も一年、このブログにお付き合いいただき有難うございました 〜

 

2020年11月16日 (月)

今年も紅葉が美しい季節になりました

 🍁秋も深まり紅葉が美しい季節になりました🍁

この秋、宇陀市内で撮影した紅葉の様子をダイジェストでお届けします。

 

榛原戒場 戒長寺>

 宇陀市戒場という山奥の集落にある戒長寺は葉っぱにギンナンがなる珍しい「オハツキイチョウ」の巨木(奈良県指定 天然記念物)で知られています。境内はこの時期、イチョウの落葉に覆われて、金色に染まります。

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 オハツキイチョウの隣にある鐘楼門の銅鐘は十二神将(薬師如来を守るバサラなど12の従者)像が鋳出された、これも珍しいもので国の重要文化財に指定されています。

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 国の重要文化財だけど参拝者も撞けるようになっています。なんだか恐れ多くてワタシは撞けなかったけど、軽トラに乗ってやってきた地元のおじさんがゴーンと撞いて帰ってゆきました💦。ええ音やったな〜

 

榛原額井 宇陀市都市公園>

 国道のバイパス沿いに最近出来た公園です。どこが「都市」やねん、と突っ込みたくなるほどの田舎ですが、公園は広々として見晴らしが最高でした。

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 額井岳や室生湖が望めるとても良い所です。しかし、こんな所に景観の良い公園が出来た事を知らない地元民も多いようで人影はまばらです。PR不足かな?

 

大宇陀拾生 大願寺>

 こちらは大宇陀の道の駅の裏手すぐということもあって、観光客が多く訪れる紅葉の名所です。山門の紅葉は今年も美しかったです。

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宇陀川沿い サイクリングロード>

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いつものサイクリングロードからも秋の景色を楽しむ事ができました。

 

菟田野古市場「かえでの郷 ひらら」>

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 以前、このブログでも紹介したことのある「かえでの郷 ひらら」です。廃校になった小学校校舎の教室の窓から見える紅葉は、なんともノスタルジックでした。

 


 

 春も良いけど、秋もなかなか美しい我が町であります。😃

 

2020年11月 7日 (土)

あらたな平衡

 アメリカ大統領選挙も史上稀に見る接戦の末、どうやらバイデン氏に軍配が上がりそうだ。ところがトランプ氏は「法廷闘争」というジョーカー(トランプだけに😏)を出してちゃぶ台返しを試み、スウェーデンの17歳の少女に『落ち着け、ドナルド!』と倍返しでたしなめられたのは、溜飲が下がる思いだ。色々な意味で米国という巨大国家の「虚」と「実」が垣間見えた今回の大統領選挙。トランプ大統領が掲げた「自国第一主義」は国をまとめるのではなく、結果的に国家の分断を助長するものになったような気がする。今回の選挙で対立軸が過激化する事なく米国内でも平和的であらたな平衡が再構築される事が望まれる。

 


 

。。って、今回のネタはそんなお堅い国際情勢ではなく、

「あたらな平衡」=「New Balance」

そう、スニーカーのお話です。😉

 

 若い頃から、スニーカーは色々なメーカーのものを履いてきましたが、最近はすっかりNew Balanceのスニーカーがお気に入りです。New Balanceには各々特徴のあるシリーズがあります。中でも、Made in USA や Made in UK のモノは工場で職人が手作りしているそうで、履き心地がひと味もふた味も違います。定番商品もアウトソールやクッションが常にアップデートされて移り変わるので、ワタシは買ったらできるだけ履く前に写真を残すようにしています。

 今回はそんなワタシのNew Balanceをいくつかご紹介します。

 

<New Balance M1300 DTO>

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 かのラルフローレンが『雲の上を歩いているようだ』とその履き心地を絶賛したといわれているのが、このN1300シリーズです。その言葉に購買意欲を刺激され2017年の春に購入し、今も旅行などに出掛ける時に履いています。最初に履いた時『さすがラルフローレン!言い得て妙や!!』と感動したのを覚えています。たぶん、「ENCAP」という独自のクッションシステムと適度な幅広フォルムがワタシの足に合っているのだと思います。アッパーはヌバックレザーを使用しているので足馴染みが良く、最もお気に入りの一足です。New BalanceのDワイズは幅が若干狭いので普段より0.5cm大きい26.5cmを買いました。

 

<New Balance 990 IG4>

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  2018年の春に買ったNew Balance 990のver.4です。『1000点満点で990点』という意味で『990』とネーミングされたシリーズの4代目。今はVer.5が出ているのでこちらも既に廃盤です。色は定番のグレーを選んだのですが、普通にストレートジーンズとかに合わせると「子供の運動会に参加しているお父さん」感が否めず、なかなかコーディネートが難しいフォルムなので、パンツはできるだけ足首が見えるようなものを選んで履くようにしています。990v4は革がスウェードになっているGL4というシリーズもあるのですが、ワタシのは革がヌバックのIG4というシリーズです。990はフォルムがM1300よりもさらに幅狭なので、普段よりも1cm大きい27cmを履いています。コーディネートは難しいものの、そのしっかりとした履き心地は、他では味わう事はできません。多少荒れた道なども楽に歩く事ができ、長距離を歩くならM1300よりも疲れないような気がします。

 

<New Balance M996>

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 これは、先月、妻と一緒に大阪のオフィシャルショップで購入したNew Balance M996です。ワタシは定番のネイビー、妻は還暦(!)のレッドを選びました。996シリーズは定番中の定番でとてもオーソドックスな形なので、どんな服にも合わせやすいと思います。履き心地はM1300と990のちょうど真ん中くらい。足がすっぽり包まれている感がありGoodです。これも幅狭なので、ワタシは普段より1cm大きい27cmを買いました。

 


 

 New Balanceが産まれたアメリカ。

 大統領選挙で混沌とするアメリカ。

 アメリカはどこに向かうんだろう? 

 そんなことより、

 新しい996を履いて、どこを歩こうか考えているワタシ。

 平和なニッポンが道を間違えませんように。。

 

2020年10月24日 (土)

LIVEの準備でおおわらわ

 妻の還暦JAZZライブに向けて、準備も大詰め。雑用係のワタシは、当日配布するプログラムや入場チケット作成におおわらわでした。
遠方で参加できない友人のために、後日YouTubeで映像を公開する予定なので、当日ワタシはビデオ撮影を担当します。iPadProを固定カメラとして使ってステージ全体を撮影し、iPhone11Proで演奏に合わせたズーム画像を撮るつもりです。映像はiPhoneやiPadで綺麗に撮れるだろうけど、肝心の音のほうがiPhoneの内蔵マイクでは少し心許ない。

 で、iOS対応の外付けマイクをネットで色々と調べてみました。ワタシの選択判断基準は以下の5点です。

 1. 音源を綺麗に録音出来ること

 2. かさばらずに持ち運びも出来ること

 3. 横長の映像でステレオ音声も正しく定位していること

 4. iOSのカメラアプリと連動していること

 5. iPhone11ProとiPadProの両方に対応していること

しかし、残念ながらすべての条件を満たすものはなく、いずれかの条件はあきらめなければなりません。

 

そんな状況の中、ワタシが選んでつい先日到着した商品が、こちら ↓ ↓

 

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SHURE MV88+ Video Kit」です。

 SHURE社といえば個人的には学生時代にアナログレコードプレーヤーのフォノカートリッジを使っていたので馴染みのあるメーカーです。また大学の放送局ではPA用にSM58というダイナミック型のマイクロフォンを使い倒していたのでメーカーとしての品質や耐久性の信頼感も有ります。(ブランドイメージって大事だとつくづく思う。。。) ということで、条件の1番はクリア。

 持ち運びについては、パーツが数点あるものの、バラバラに取り外してからひとまとめに出来る便利なロールアップケースが付いているので2番目の条件もクリア。

 3番の条件については、iPhoneを横方向で撮影したときに左右正しく音を録る事ができるものが意外に少ないようです。Lightning端子直結のマイクだとiPhoneを縦方向にして音を録る事を前提にしているので、横向きの映像と音のアンバランスが発生してしまいます。今回選んだ「SHURE MV88+ Video Kit」なら上の写真のようにクランプとマウントでマイクと横向きiPhoneを固定するため、ほぼカメラの上にマイクが固定出来て映像と音のギャップが解消されます。また、ミニ3脚が付いているので固定での撮影にも手持ち撮影にも両方使えるので便利です。この点で、この製品に勝るものは無いと判断し条件クリア。

 4番の条件についてオーディオビジュアル評論家の人が『iOSの標準カメラアプリでは利用出来なかった』とネットでレビューを書いていたので諦めていたのですが、ワタシが実際に試してみるとちゃんとMV88+を認識して利用できました😀。無料で供給されている専用の「ShurePlus MOTIV Video」という動画撮影アプリだとiPhone11Proの超広角レンズには対応していないので、動作保証されていないとはいうもののiOS標準カメラアプリで利用できて良かったです。(なぜ専門家のレビューに『利用できない』と書いていたのかはナゾ。Verの問題?動作保証の問題??)  ただし、この「ShurePlus MOTIV Video」は同じく純正の「ShurePlus MOTIV」という細かい音設定が可能なオーディオ専用アプリと連携できるのですが、iOS標準カメラアプリで録画する場合にもこの音設定が生きているのかは不明です。SHUREのWebページのFAQには『MV88シリーズのマイクにはDSPが内蔵されていますので、弊社アプリで調整した指向性やゲイン等をマイクロホン本体が記憶しています。』と書かれているので標準的カメラアプリでも大丈夫だろうと期待しています。なので、4番の条件もなんとかクリア!

 以上の通りこの製品は、ほぼ私の望む条件を満たしているのですが、5番の条件のみ満たしていません。

 Lightning端子付きのiPadなら使えるようですが、我が家のiPadProはUSB Type-C端子なのでNG。キットにはUSB Type-Cとの接続ケーブルも1本付いているのですが、これはあくまでもAndroid携帯用なので物理的にiPadProと接続できても認識はしないようです。残念!😭

 

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 今回、購入したのは「SHURE MV88+ Video Kit」に「SE215」という密閉型イヤフォンとRycote社製のウィンドジャマーが付属した「Shureポータブル動画撮影キット」というセットです。ウィンドジャマーは屋内なので今回は使いませんが、マイクにはイヤフォンジャックが付いていて、その場でモニターが出来るようになっているので「SE215」は重宝すると思います。✌️




 

 さて、準備もほぼ整い、あとは本番を迎えるばかり。妻の永年の夢の舞台なので、しっかり記録できるようワタシも頑張るつもりです。🎥

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