2017年2月19日 (日)

しばし休筆

しばらくブログの更新をおやすみします。
っていうか、すでに1ヶ月更新が滞っていますねぇ。m(_ _)m。

・・というのも去年の年末から身内に大変な事がイロイロあってバタバタしていたところに加えて、大阪の実家がマンション建設用地になってしまい、近々に取り壊される事になったのです。母は今からちょうど60年前に嫁いできてから一度も引っ越しをしていないので、荷物の整理がとても大変。それよりも大変なのが気持ちの整理のようでして、会うたびに溜息ばかりの年老いた母。。(/□≦、)

そんなこんなでマイペースを信条とするワタシも今年に入ってから、週末は交渉やら契約やら片付けやらでバタバタでして、信条を棚上げ状態。桜が満開の頃には更新できるようにしたいなぁと思いつつ、しばしの休筆であります。(TωT)ノ~~~

2017年1月15日 (日)

新作!? 謎!? そそられるワタシ。。

 去年の1月に「一平ちゃん 夜店の焼きそば チョコソース」をこのブログで紹介しました。こんなもの(失礼!m(_ _)m)を買った人は少ないだろうと思い、ブログの最後に『来年は食べられないかも。。』と書いたのですが、なんと今年も再登場!しかもパッケージには『2017新作』『チョコキューブ入り』の文字が踊っている。
w(゚o゚)w

 これは進化(退化?)の度合いを体感せねば!と好奇心再燃で思わず購入。どう「新作」なのか比べるために2016年バージョンと同じアングル&タイミングで撮影しながら、食べてみました。

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 パッケージは茶色で統一し、チョコレート感を前面に押し出し。一言メッセージも若干リニューアルされリピーターを意識されています。作り方は去年と同じカップ焼きそば方式です。

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 最後にトッピングするチョコチップは 去年「ふりかけ」の袋に入っていたのですが、今年は「あとのせかやく」のふくろに入っていました。ソースは若干油分が多くなり去年のよりダマになりにくくなっており、かけるとツヤが出ます。

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「謎チョコキューブ」と銘打ったトッピングチョコは2016年バージョンよりも大きくなっており、さらに口触りのアクセントになって進化した感じ。ただ、私は去年のも食べて答えが分かっているせいでしょうか、何が「謎」なのか謎です(^-^;

 味は気のせいか2016年バージョンより甘さ控えめの印象で焼きそばとスイーツのちょうど中間。と言っても焼きそばをイメージして食べると思わぬしっぺ返しを食らいます。去年はシナモンが香り立ったのですがそれもなく去年のと比べるとまだ食べやすい。万人には向かないジャンルなのに万人向けに寄った。強いて言うならカップ麺界のマツコデラックス的な感じかな? いや、それならもう少し毒が必要か。。。

 いずれにしても2018年バージョンが出れば、また食べ比べてみなければ、ならなくなりました。(^-^;
これも製造元の戦略かな?(゚ー゚;

2017年1月 3日 (火)

パズルゲーム「Noodles」for iPhone

あけましておめでとうございます。
おだやかな天気のお正月になりました。
今年もできる範囲でぼちぼち更新するつもりですので、おつきあいください。m(_ _)m

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

 何故か年末年始はパズルゲームにはまるワタシ。今回ご紹介する「Noodles」は、去年からハマっているパズルゲームです。

ルールは簡単。バラバラに向き合っているピースをその場でタップして回転させ全てをつなげると1面クリアです。

例えば、最初こんな↓状態を

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これ↓にすれば1面クリアです。

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その過程をGIFアニメで再現しました。ピースの移動は不可、回転は右回転のみ、と操作はこの上なくシンプルです。

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 規定の手数内にクリアすれば「5ダイヤ」完成です。完成までの手数によってダイヤの数で評価されます。「5ダイヤ」完成まで同じ面を何度でもやり直す事も出来ます。「5ダイヤ」が完成したから何がどうなるというわけでは無さそうですが、「そこに山があるから登る」的な目標設定も人生にとっては大事かと。。。(^-^;

 ピースが四角形の場合は比較的簡単なのですが、六角形になると少し難易度が上がります。

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上の例では1辺のピース数が5×5ピースですが6×6、7×7、8×8ピース(四角形は7×10ピース)のステージがあり、それぞれ100面ありますので暇つぶしと頭の体操にぴったりです。

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 8×8ピースの六角形になると解くのに結構時間がかかります。全てのステージは100面をクリアすると次の100面が始まり延々と続きます。同じパズル面が出てくる事が有るのかどうかは定かでありませんが、過去にクリアした面の解き方など覚えていない(ワタシだけ?!)ので、常に新たな気持ちでスタートすることになります。

これは有料アプリ(2017年1月1日現在 ¥240)ですが、有料の価値あり。パズル好きにはオススメのアプリです。

2016年12月18日 (日)

GANZOの名刺入れに感激

 娘にも冬のボーナスが出たらしく『クリスマスプレゼントをあげるから何がいい?』というので名刺入れをリクエストしました。《ブライドルレザーで収容力のある日本製の名刺入れ》という細かい要望に応えて買ってくれたのがこれ↓↓↓↓

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 日本の革製品ブランド「ガンゾ(GANZO)」のThin Bridle名刺入れです。外装は経年変化が楽しめるブライドルレザーが使われています。ブライドルレザーについては以前ベルトを購入して以来、牛革らしい質感・匂い・エイジングする過程が気に入りすっかり虜になって指名しました。

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 内装はショルダーヌメで着色していない革本来の色がGoodです。ヌメ革も使い込むほどに経時変化するので楽しみです。ガンゾは内外装ハイブリッド仕様のブライドル製品を「Thin Bridle」としてシリーズ化しているようです。

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 革の切り口(コバ)にも丁寧な磨きと着色が加えられています。縫製も美しくしっかり縫い上げられています。日本の職人のこだわりが随所に感じられる作りです。

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 製品にはゴールドカード型の1年間の保証書がついています。糸のほつれなどがあれば無償で修理してもらえるのでとても安心です。

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 長く使い続けることを念頭に作られたこだわりの製品。定年まであと3年で定年後も数年働き続けるとしても最後のお勤めまで使えそうです。期待を上回るプレゼントに大感激。娘には散財させましたが、誕生日/父の日/クリスマス兼用のプレゼントだそうなので有難く頂戴しました。ヽ(´▽`)/

2016年12月 3日 (土)

ボランティアガイドと歩く宇陀松山

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 学生時代は歴史なんてホボ興味が無かったワタシ。でも近場に史跡/伝承地の類が多いと俄然興味が湧いてくるから不思議です。上の写真は大宇陀にある「阿騎野・人麻呂公園」に建つ柿本人麻呂の像です。

 秋晴れの11月に宇陀市主催の「ガイドと歩く 宇陀松山」に参加して万葉の歴史を体感した訪問先の一部をレポートします。イベントではボランティアガイドの方に訪問先で紙芝居などを利用してわかりやすく宇陀の歴史を説明していただきました。

<阿騎野・人麻呂公園>

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 柿本人麻呂像が建つ「阿騎野・人麻呂公園」は中ノ庄遺跡(縄文/ 弥生時代〜中世までの複合遺跡で様々な時代の遺構が発掘されている)を埋め戻して整備された公園です。宇陀は飛鳥時代に大和朝廷の狩場になっていたそうで、その中心地区が中ノ庄遺跡周辺だったと考えられています。 遺跡からは住居跡や施設の建物跡が発掘されています。大和朝廷で「狩り」というと宮中行事の薬猟(くすりがり)を指すようで男性は主にロクジョウ(鹿茸:若い鹿の角で強壮、強精、鎮痛などに効果があるらしい)など漢方の薬材を獲り、女性は薬草を摘んだそうです。大宇陀に江戸時代に作られた現存する日本最古の民間の薬草園「森野旧薬園」があるのも、歴史のつながりを感じずにはいられません。672年に起こった壬申の乱で大海人皇子〈のちの天武天皇 〉が吉野を発った直後に通ったのが宇陀吾城(うだのあき)でその中心地区がこのあたりだったと考えられているようです。

<阿紀神社>

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 人麻呂公園から西北西に200mほど離れたところには阿紀神社があります。ここは伊勢神宮に鎮座する前に一時的に天照大神を祀った「元伊勢」のひとつで、能舞台がある神社としても知られています。能舞台では毎年6月中旬に「あきの螢能」が奉納されます。お能は夕暮れどきから始まり、日がとっぷり暮れたクライマックスに合わせて明かりが落とされ螢が闇に放たれる幻想的なイベントです。ワタシはこの「あきの螢能」を観たことがないので、一度鑑賞したいと思っています。

<高天原(たかまがはら)>

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 阿紀神社のすぐ側の小高い丘には「高天原」があります。阿紀神社の最初の社地は有名な又兵衛桜がある本郷あたりの「照巣(テレス)」という場所だったそうですが、持統天皇が照巣からこの「高天原」に移したとされています。「高天原」の地名は持統天皇の別称「高天原廣野姫天皇」にちなんで名付けられました。ここは神々が降臨する古来より最も神聖な場所とされているパワースポットだそうで、そう言われりゃそんな気になるワタシです(^-^;。 亡き夫である天武天皇(大海人皇子)と壬申の乱に帯同して訪れた宇陀吾城を、持統天皇が思い出に浸りながら再訪し高天原に移されたのでしょうか。ちなみに阿紀神社が現在地に移ったのは安土桃山時代だそうです。

<かぎろひの丘 万葉公園>

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『東(ひむがし)の野に炎(かぎろひ)の立つ見えてかへり見すれば月傾きぬ』

 この柿本人麻呂の代表歌は「かぎろひの丘」で詠まれたとされています。
天武天皇と持統天皇の間に生まれた草壁皇子が逝去の3年後、草壁皇子の子である軽皇子(のちの文武天皇)が10歳のとき阿騎野へ狩り出かけた折、随行した人麻呂が詠んだ句です。阿騎野は草壁皇子がよく狩猟に訪れた追慕の地で、東から昇らんとする太陽を軽皇子に、かえりみた月を草壁皇子になぞらえて詠んだと解釈するのが通説となっています。
「かぎろひ」は太陽が昇る1時間ほど前に乱反射しない赤の光だけが東の空を美しく染める現象で、この歌が詠まれた毎年旧暦の11月17日に万葉公園で「かぎろひを観る会」が開催されています。気候条件が揃えば、上の写真の山際が赤く染まるそうです。
※かぎろひの丘から美しい「かぎろひ」を撮影されたBlogを見つけましたのでご参考まで。

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 一方、月はこちら側に見えるそうで、この丘に立って「かぎろひ」と「傾く月」を望めれば、きっと気分は万葉歌人になるんでしょうなぁ。
 歌の解釈もいろいろ有るようですが、阿騎野の地を定点観測して歴史を俯瞰すると、持統天皇の想いのようなものもこの歌の背景にあるような気がします。「かぎろひを観る会」も一度は参加したいんだけど、会社勤めの間は平日の明け方前参加は不可能なので、定年退職後の楽しみにとっておきます。

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 この他、大亀和尚民芸館なども見学し午前中の約2時間半3Kmほどの短い行程でしたが、地元の歴史に親しみ勉強になるとても良いイベントでした。ヽ(´▽`)/

(おまけの一枚)
当日、ハイキング後に立ち寄った大願寺の山門の紅葉。まだ少し早かったのですが、山門を額縁にしてススキと紅葉が絵画のようだったので撮影しました。

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2016年11月20日 (日)

岡山同窓会2日目は吉備路と旧閑谷学校へ

前回の続きです。岡山同窓会の2日目は吉備路〜備前を訪れました。

<吉備路つるの里>

 2日目最初の訪問地は「吉備路つるの里」。訪問といっても宿泊した国民宿舎に隣接しているので朝の散策がてら立ち寄ってみました。

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ここはタンチョウの保護と繁殖を目的とした施設でなんと入園は無料です。

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 動物園のようにケージに入った鶴の様子を見るだけかな?と思ったのですが、野外にタンチョウが自由に出入りする事ができるようで、間近で見ることができました。絶滅危惧種となってしまったタンチョウですが、日本らしい気品を感じる美しい鳥です。

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このタンチョウさんはケージ裏から出てきて、せせらぎの水を飲んだ後ケージに戻ったのですが、ファッションショーのランウェイの如き華麗な足どりで去って行きました。鳥なのに近距離は飛ばないで歩くから足が長いのかなぁ???


<備中国分寺>

 次に訪れたのはこちらも宿のすぐ近くにある備中国分寺です。

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 吉備路のシンボルがこちらの五重塔。吉備路のイラストや写真を探すとほとんどこの五重塔が遠景に入っています。江戸時代後期に建立された重要文化財で均整のとれた美しい建物でした。

<旧閑谷学校>

 今年の岡山同窓会最後の訪問地は旧閑谷学校でした。今回訪れた観光地の中では最も観光客が多いスポットでした。

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   閑谷学校は歴史の教科書にも出ていましたが、江戸時代前期に岡山藩主池田光政によって創建された世界最古の庶民のための公立学校です。講堂の備前焼瓦は独特の彩りで聖廟前の2本の楷の木もそろそろ色づき始めていました。

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   国宝指定されている講堂内では今も研修生(といっても年配の人多し)たちが論語を学んでいます。拭き漆の床は生徒たちによって磨かれているそうで、火灯窓から入る光を反射してやさしく輝いていました。
※講義中のため内室を直接撮影することはできませんでしたので入側から遠慮気味に撮影。

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 学校を取り囲む石塀も当時のままだそうで、角を丸く削ったフォルムが独特の雰囲気でした。この石塀も重要文化財に指定されています。

 史跡名が「旧」閑谷学校となっているのは、閉校や再開、統合、改称などを繰り返しながらも今もなお「岡山県立和気閑谷高校」として閑谷学校をルーツに持つ学校が実存するためのようです。

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 メジャーな観光地巡りも楽しいのですが、少しだけハズしてみるのもその県や地域の違う面を見ることができて面白いなぁ〜と感じた今回の同窓会旅行でした。
来年の開催予定地は南大阪の泉州をめぐる旅。どんな発見があるのか、今から楽しみです。(o^-^o)

2016年11月12日 (土)

今年の同窓会旅行は少しマニアック

 秋の恒例行事となった大学時代の友人と行く同窓会旅行。今年は11月5日から6日に岡山に行ってきました。実は岡山での同窓会開催は2回目でして、初回に観光地としてメジャーな後楽園や倉敷の美観地区を制覇したので、今回は少しマニアックな岡山を楽しめるコースを設定してもらいました。ワタシの希望もかなり入れてもらって大満足の岡山旅行となりました。

<井倉洞>

 最初に訪れた井倉洞は岡山県北西部の新見市にある全長1200m、高低差は約90mの鍾乳洞です。

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 通路がかなり狭い箇所や低い箇所も有り洞窟探検の趣が強い健脚向きの鍾乳洞でした。洞内の温度は15度ほどで涼しいはずですが、距離が長く高低差があるので結構汗ばみます。

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 上の写真は洞内に流れる高さ50mの「地軸の滝」を上下双方から撮影したものです。洞内滝としては日本一の高度差だそうです。このように地下水が今も洞内に絶え間無く流れ続け、溶食と晶出を繰り返しています。地球規模の歴史と自然を感じる井倉洞でした。


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   こちらは井倉洞のすぐ横の断崖にある「井倉の滝」です。洞内の地下水を排出するために作られた人工滝だそうですが、なかなかの絶景です。

<備中吹屋>

 続いて訪れたのは高梁市にある吹屋地区。ここは幕末から明治時代にかけてベンガラの製造で繁栄を極めた町です。その町家は当時の風情をそのまま残しており、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。ワタシが今回、ぜひ訪れてみたかった場所の一つです。

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 ベンガラ格子と漆喰壁のなんとも言えない微妙な赤みと、赤銅色の石州瓦がマッチしたとても美しい町並みです。ベンガラ染めの製品を販売する土産物屋さんも数件ありました。

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 古い看板も町並みに似合っています。


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 ノスタルジックだけどおしゃれで、のんびりと散策するのにちょうど良い素敵な空間でした。

2016年10月30日 (日)

100均のアイデア商品を活用して試行錯誤

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これ、何だかわかりますか??

<ヒント>

・100均のダイ◯ーで売ってます。

・プラスティックのは1つ100円でした

・タペストリーみたいなのは1つ150円でした。

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<こたえ>

どちらも「薬入れ」です。

 ワタシの母親は大阪で一人暮らしをしていますが骨粗鬆症やら高血圧やら様々な薬を毎日飲まねばならず、さらに1週間おきの治験薬なども服用しているため、忘れたり飲みすぎたりしている危険性も大。
 そこで、薬を日にち別/時間別に服用する薬を仕分けて格納できる容器を探していたところ100均ショップで売っているという事で購入しました。

 プラスティック容器は1週間分の薬を「朝」「昼」「夜」「就寝前」に分けて錠剤を入れることができますが、就寝前の薬は服用していないので妻がシールを貼って日にちを記入できるようにしてくれました。
タペストリー型の容器は日にち別のポケットに薬を入れるようになっていますが、月によって曜日が異なるのでカレンダーのように日曜始まりに並ばないのが欠点。年老いた母がかえって混乱するリスクがあるので、運用検討中です。

 80歳を過ぎて頑固で怒りっぽくなり物忘れも激しくなってきた母が素直に受け入れて正しく服用してくれるか、試行錯誤の始まりです。

2016年10月17日 (月)

ロマンティックな秋祭り(菟田野みくまり祭2016)

 神社の秋祭りといえば五穀豊穣祈願が多いのですが、宇陀市菟田野にある宇太水分神社(うたのみくまりじんじゃ)中社の秋祭り「菟田野みくまり祭」は年に一度の男の神様と女の神様の逢瀬を寿ぐというロマンティックな祭りです。
この祭りは例年10月の第3日曜に執り行われており、今年は10月16日に開催。久しぶりに昼からMTBで行ってきました。bicycle

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<祭りの概要>
水分神社とは文字どおり水の守り神を祀る神社で、崇神天皇の勅命により大和四水分神社が東西南北に祀られ、東に鎮座するのが宇太水分神社だそうです。宇太水分神社中社には男の神様である速秋津彦命(はやあきつひこのみこと)が祀られており、ここから6Kmほど離れた芳野川上流沿いにある惣社水分神社には女の神様である速秋津姫命(はやあきつひめのみこと)が祀られています。この祭りは、惣社水分神社から女神様(おんなかみさま)が男神様(おとこかみさま)に会うため神輿で宇太水分神社中社まで御渡りするという何ともロマンティックが止まらない祭りなのであります。

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 私が中社に着いた午後2時頃は丁度、女神様の神輿が到着した時間でした。
神輿は朝の8時頃に惣社水分神社を出発するそうなので、御渡りに6時間ほどかかっています。途中何箇所かでお練りをしたり、お化粧品の奉納があったりと女神様らしい神事を行いながらの御渡りだそうです。

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   この祭りの起源は平安時代にまで遡るようですが、大名行列の所作の影響を江戸時代に受けたようで、神輿は先箱や槍振などのお練りに先導されてゆっくりと境内に入ってゆきます。

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 花びらに見立てた色とりどりの紙吹雪が舞うように籠を棒で突っつきながら花傘が入ってくると、次はいよいよ女神様の神輿の入場です。

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   このお神輿はレプリカで、本物は南北朝時代の作品で国の重要文化財だそうです。そりゃ重要文化財を担いで歩き回るわけにはいきませんわねぇ。

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 神輿が拝殿に到着した後、拝殿奥の夫婦杉(根元が一つになった夫婦和合の守り神)の根元に神輿を移して御渡り完了を告げる祭典が行われます。

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 この祭りは神輿渡御の前に地元の各地域から集まった太鼓台の境内練り歩きも勇壮で迫力満点なのですが、今回は間に合わず見ることができませんでした。来年は正午を目指して行こうかな。

(狛犬が、、)
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 実は宇太水分神社は狛犬でも有名。作者は丹波佐吉。名工どころか江戸後期の石工としては日本一とも言われている丹波の佐吉は、今年生誕200年という事で再び脚光を浴びています。そんな佐吉の狛犬もこの日ばかりは台座から下ろしてありました。神輿が通るし、人が多いので倒れると危ないからかな?

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 なかなかこの角度から佐吉の狛犬を見ることは出来ないので、記念に撮影しておきました(*^-^)。

○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

(追記)
YouTubeにこの祭りが紹介されていました。
リンクをクリック!!
監督は第60回カンヌ国際映画祭にて『殯の森』でグランプリを受賞した河瀬直美さん。すばらしい(o^-^o)

2016年10月 8日 (土)

iOS10ロック画面左下に現れるアイコンの謎

iOS10がリリースされてひと月ほど経ちました。便利になった事も多くありますが、イマイチ便利さがピンとこない機能もあります。そんな機能の一つがロック画面上の左下に現れるアイコン。時々、アイコンで表示されるアプリが変わります。
なんじゃこりゃ?と思い調べてみたところ、Siriが検索候補アプリとしてよく使うアプリを示してくれているようです。

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 妻もiOS10にアップデートしてから、このアイコンが気になって仕方が無い様子。今日はそんな悩める妻のためにもロック画面上に現れるアイコンの消し方をご紹介します。(家庭内はブログを使わずに、直接口で伝えろって? ゴモットモ! でも、ついでなんで。。。(*´v゚*)ゞ )

まず、ロック画面の状態で右にスワイプすると所有者に関係する最新の情報がウィジェットとして現れます。初期設定のままだと今日のスケジュールなど個人に関する情報がロック解除なしで表示されてしまうので、そのままで使うのは少し危険。表示したくないウィジェットも下記の方法で削除してください。

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 情報の画面で一番下までスワイプしてゆくと、「編集」ボタンが現れるのでタップします。

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「ウィジェットを追加」の画面で表示させたくないウィジェットの左端の「−」アイコンをタップして「削除」>「完了」してください。「Siriの検索候補(App)」を削除すればアイコンがロック画面でも表示されなくなります。
表示するウィジェットは一度削除しても後で追加することが可能なので、使わないウィジェットは出来るだけ削除しておいたほうが無難だと思います。
※この記事はiOS10.0.2での対応方法です。

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