2020年2月15日 (土)

雪を待つタイヤとおじさん

Img_0284-2_20200215105901

 現在住んでいる宇陀市は奈良県内でも最も寒い地域のひとつです。住み始めて25年以上になりますが今まで冬季1シーズンに最低でも2〜3回は10cm以上の積雪がありました。でもワタシは今まで一度も自分の車にスタッドレスタイヤを履かせた事がありません。基本的に冬の間は、なるべく車で外出しないように心がけていたのです。というのも、冬に車で出かけて途中の雪道で路肩で車が立ち往生している危険な現場を何度か目撃したから⛄。

 でも、『この冬はせっかくVolvoに乗り換えたのだから冬でもガンガン走りたい!』と思い今シーズン初めてスノータイヤとホイールセットを購入することに。スノーチェーンは購入時の約束でVolvo純正の物をディーラーにサービスしてもらいましたが、さすがにスノータイヤと純正アルミホイールのセットまで付けてもらう事はできず💦。かと言ってVolvoで純正のセットを買うと結構な値段がするので、去年11月にタイヤ専門販売店で購入し装着してもらいました。上の写真は、わざわざ神戸まで行って初めてスノータイヤに付け替えてもらった時のメモリアルショットです。タイヤはピレリのICE ZEROフリクションで、サイズは夏タイヤと全く同じ235/55R18。そしてホイールはBigWayのEuroBahnVTX。なんとVolvo純正ホイールの約3分の1の価格でホイールとタイヤのセットが購入できました。ヽ(´ー`)ノ

 乗り心地については乾いた路面を走っても夏タイヤとほとんど差を感じません。ワタシのおしりが鈍感なのかも?? で、今シーズン雪が積もるのを心待ちにしておるのではありますが、暖冬の影響で今年はなかなか積もりませんわねぇ。。

まぁ、その方が危なくなくて良いのだけど、、、なんだかなぁ。。。。地球温暖化?。。

 少年時代以来、久しく積雪を待つことのなかった関西人60おとこが、積雪を待ちわびる令和最初のウインターシーズンであります。😅

2020年2月 9日 (日)

ダッチカントリースタイルのダイニングチェア、Reborn !!!

Img_0486d_20200209101101

 今、我が家で使っているダイニングセットは、結婚した時に妻が「花嫁道具(もはや死語??)」として購入したものなので、使用歴が35年ほどになります。テーブルの天板のニスは一部はげ落ち、子供が幼い頃に習字の墨汁をこぼした黒ずみが一部取れない状態😵。椅子の座面に至っては、↑ご覧の通り↑座面の革が破れて中からクッションのスポンジが顔を出している『ヨロシク哀愁』状態。。(^^;)

 でも、座り心地は最高。オーク材を使った木の部分は堅牢そのものでキシミすらありません。買った時に店のおじさんが言ってたけど、オランダの家具は木造船技術をそのまま家具に生かしているので頑丈なのだとか。愛着のある思い出の家具なので、とりあえず座面の革だけでも張り替えようと業者をネットで検索して、こちらに依頼することに決めました。ネット注文での椅子の座面張り替えのため、配送は座面のみを外して運送業者に任せるのが基本ですが、工場が自宅から車で運べる東大阪にあるので、今回は直接座面を持ち込んで相談しながら依頼することにしました。東大阪といえば『下町ロケット』でもお馴染みの町工場の多い地域です。日本の製造業の原点はこういった町工場にあるので、任せて大丈夫という不思議な安心感があります。1月中旬にネットで革生地の選択、見積もり依頼、発注処理&持ち込みを行ない、1月の下旬には作業完了で引き取りに行ってきました。

 

 

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 仕上がりはご覧の通り ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓


Img_0593d

 

 期待通りの出来栄えでした (^_-)v 。クッションも交換してもらったので座り心地も満足で新品同様に大変身です。一生、たいせつに使おうと思っています。

2020年2月 1日 (土)

お気に入りVolvoのアクセサリーとノベルティーグッズ

Img_0602

 カーディーラーに行ってアクセサリーを買ったりノベルティーグッズをもらう事もカーライフの楽しみの一つ。今回はワタシがゲットしたお気に入りのVolvoグッズをいくつかご紹介します。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

🚗オーナーズパッケージ🚗

Img_0612d

 XC40納車待ちのタイミングにもらったのがこちらの『オーナーズパッケージ』。中にはキーケース、USBメモリー、デザイン開発ストーリー冊子などが入っていました。

 本革のキーケースはレザーストラップが付いておりバックの持ち手に取り付けて使えるようになっているシャレオツな一品。この色、実は最初に申し込んでいた「アマゾンブルー」という名車ボルボアマゾンをオマージュしたボディーカラーだったので、営業マンがそれに合わせてこちらを選んでくれました。ところが2020年イヤーモデルへ切り替えのタイミングでアマゾンブルーが廃色になったため、結局ワタシはフュージョンレッドメタリックに色変更したのですが、今となっては購入検討時や納車待ち時のワクワク感を思い出させてくれるメモリアルなグッズとなっています。ただ、なんだか勿体なくてこれは未だ使っておらず、予備キー用キーケースとして大切に保管しています。

 その奥の黒いキーホルダーのような物体はUSBメモリーです。メモリーの中にはVolvoのインテリジェントテクノロジー「Sensus」の操作方法のWebマニュアルデータが入っていました。データはiMacにコピーして、今は普通にUSBメモリーとして使っています。

 デザイン開発ストーリー冊子のタイトルは「THE VANILLA DAYS ARE OVER(ありきたりな日々は過ぎ去った)」。New Volvoの快進撃を支える新技術プラットフォーム「SPA」の開発に携わったカーデザインチームの軌跡がコンセプトカーの写真やラフスケッチを添えて描かれています。新しいボルボのデザインがなぜ魅力的なのかを紐解くのに興味深い内容となっています。(ただし全文英語!でも、大丈夫。ちゃんと日本語訳のノートが入っていました!!😃)

 

🚗ビーズクッション🚗


Img_0605d_20200201180601 Img_0606d_20200201180601

 これはスウェーデンの国旗をデザインに取り入れたクッションで、いつも後部座席に置いています。裏はジーンズのポケット(っていうか、完全にリーバイスのバックポケット!)のイラストがデザインされています。見た目もデニムの織り柄が入っているのでゴワゴワしてそうな感じなんですが、実は材質がツルッとしていて中身がビーズなので触り心地もなかなか良いです。後部座席に座った人からもなかなかの高評価を得ています。

 

🚗アロマコンフォートレザーキット🚗


Img_0608d

 これはアクセサリーとして購入したもので、シガーソケットに差し込んでアロマを漂わせるという淫靡なブツです(そんなことは無い〰)。
「匂い」はヒトの五感のひとつ。ワタシは感性を刺激するのに最も大切な感覚が「匂い」だと思っています。例えば「クサい」ニオイのする中で感動的な音楽を聴いてもヒトは感動するのでしょうか?? 例えが極端になってきましたので元に戻すと、、ニオイって感性を動かすのにとても重要な役割を果たしていると考えているワケであります。、、で、某日購入したのがVolvo謹製「アロマコンフォートレザーキット」。ぶっちゃけ、車の芳香剤なんですが。。 匂いの種類をいくつか選べるようになっており、ワタシがチョイスしたのは「Swedish Luxury」。落ち着いた北欧の香りであります。これで、ワタシもスウェーデン気分!?。いや、何とも匂いを言葉で表すのは難しいのですが『(様々な柑橘系の匂い)ー(ミカンのかおり)+(軽く鼻腔をクスグル刺激)』。。。わかるかなぁ?わかんねぇだろうな〜。

 

🚗エルクグッズ🚗



Img_0603d_20200201202401 Img_0613d_20200201202401

 

 エルク、いわゆる『ヘラジカ』はVolvoのマスコットキャラクターです。最近北欧ブランド「MOZ」にてエルクは知名度急上昇なのでご存知の方も多いと思います。エルクのぬいぐるみはアクセサリーカタログを見て、なんとも愛らしくて衝動が抑えられず、オジサンなのに購入してしまいました。エルク君はドライバーシートのサイドポケットで常にワタシの安全を見守ってくれています💕。ノベルティーでもらったマグカップにもエルク君が顔をのぞかせているのですが、出勤前のインスタントカフェラテタイムでは欠かせない和みのキャラクターとなっています。北欧はヘラジカに衝突する事故が多いとのことでVolvoの衝突安全装備には大型動物の回避も可能になっているそうです。Volvoのインテリセーフで突然路上を横断する奈良の鹿も回避できるのか?? それは、いきなり遭遇してみなければわかりませんわねぇ💦。

 

 

2020年1月26日 (日)

伏見稲荷大社人気のナゾを解く!?

伏見稲荷大社は京都市伏見区深草にある全国のお稲荷さんの総本宮です。

 こちらの神社は関西屈指の初詣スポットとして有名ですが、正月以外でも近年とみに外国人観光客で賑わいを見せているとのこと。「外国人に人気の日本の観光スポットランキング」ではここ数年連続1位だそうです。伏見稲荷と言えば『朱塗りの鳥居がドミノ倒しのドミノの如く建ち並ぶ光景がインスタ映えする』ということで注目されているのはわかるのですが、それだけでインバウンドをそんなにたくさん呼べるのか???と単純な疑問が湧く還暦おとこ。実は、ワタクシ関西に60年住んでいるのに、こちらには一度も訪れたことがありませんでした。百聞は一見にしかず、思い立ったが吉日。先週1月13日の成人の日に一人でぶらっとお参りに行ってきました。👣

 今回は伏見稲荷大社がインバウンド受けする理由を参拝を通して考えてみましたのでお付き合いください。【あくまでもシロウトの私見、ね】

 

<POINT1> 土産物屋と縁日の露店

Img_0543

Img_0542 Img_0492

 参道前には土産物屋が建ち並び、境内では屋台からの美味しそうな匂いが漂います。この日も予想通り多くのインバウンドで賑わっており、参道前は自動車と旅行用の大きなキャリーケースで大渋滞。ネイティブな土産物、そして現地でしか食べられない露店の食べ物はインバウンド誘致には必須のキーワードかもしれません。

 

<POINT2> シンボルキャラクター「キツネ」

 

Img_0494 Img_0495

 本殿前の朱塗りの楼門は青い空に映えます。境内にはおびただしい数の鳥居とキツネが鎮座するのですが、キツネを祀っているわけではなく、キツネは稲荷大神のお使いだそうです。『稲荷神社といえばキツネがシンボル』とキャラクターが明確で覚えやすいのも外国人受けの要因なんでしょうかね?

 

<POINT3> SNS映えする朱色


Img_0497_20200124133701Img_0511d

 楼門をくぐって本殿をお参りしたあと奥に進むと、いよいよ「千本鳥居」です。本殿から奥社奉拝所までの参道に並ぶ鳥居を「千本鳥居」と呼ぶのですが、ここ以外にも境内にはたくさん鳥居が奉納されており、全部でおよそ1万本あるそうです。鳥居は信仰する個人や法人から奉納されており、初穂料は現在最も小さい5号が21万円で10号になると160万円からということですが、場所によって初穂料はもっと上がるそうです。それが1万本だから計算すると、、、いやいや、無粋な計算はつつしみましょう。。(^-^;  しかし奥社奉拝所までの約15分は人、人、人で、そんな事を考えながら行列をゆっくり進むしかありません。

 奥社奉拝所を過ぎると徐々に人と人の間隔が開くようになり、ようやくシャッターチャンスが生まれます。確かにどこまでも続く鳥居は圧巻です。やはり林立する朱色の鳥居はなかなかにバエますわねぇ。

<POINT4> フィットネス効果も期待?

 

Img_0515

 伏見稲荷の神域は稲荷山(標高233m)全体だそうで、稲荷山には様々なお社が点在しています。ゆえに地元の人は伏見稲荷に参拝する事を『お山する』といいます。当然、参道には石段も多く、参拝するのにけっこう体力を使います。この日ワタシは寒くてマフラーをして行ったんですが、途中からマフラーを外し、上着を脱ぎ、心地よい汗をかきました。フィットネス志向のインバウンドにとって適度な運動ができるというのも魅力なのかもしれません。

 

<POINT5> 自然にふれあい、絶景を愛でる

 

Img_0524d_20200124141801Img_0536_20200124141801

 道が整備されているとはいえ、当然、山の中を歩くわけですから周りは自然がいっぱいです。また、少し登ると市街地を展望する事もできます。参拝しながらハイキング気分も味わうことができるというわけです。いくつかのお社近くには茶屋があり和菓子やスイーツ、軽い食事もとれます。茶屋前のベンチでは談笑しながら寛ぐ外国人の姿がたくさん見受けられました。

 

<POINT6> スピリチュアルな雰囲気

 

Img_0528Img_0520

Img_0517_20200124142701Img_0526d

 最後のポイントはやはりこの神社全域で日本人独特の精神性を感じる事だろうと思います。木々に囲まれた自然の中にある神社仏閣は外国にはあまり見られない独自のスピリチュアルな雰囲気なのではないでしょうか。稲荷山の頂上には「一ノ峰(上社神磧)」と呼ばれる祠の跡があります。登るほどにスピリチュアルな雰囲気が色濃くなってゆくのを楽しみながらも、一人だったので結構早足な自分のペースでお参りした為、トータル90分ほどの行程でした。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 実際に行ってみると、やはり伏見稲荷大社には外国人が行きたいと思う要素が豊富に詰め込まれており、インバウンド人気No1のパワースポットだということがよくわかりました。我が宇陀市もこのあたりを参考にして、街の活性化を図ってもらいたいもんです。💦

2020年1月18日 (土)

中国地方へ還暦旅行 〜後編〜

昨年10月に訪れた中国地方への還暦旅行。前回の続きです。

 

<玉造温泉と出雲大社>

Izumo

 新山口駅まで友人達を見送って、我々夫婦は中国道と松江道を通って玉造温泉へ。トンネルは多いけど比較的直進できた山陽道に比べ、中国道は山間を縫うように走るため結構疲れました。玉造温泉のお宿は創業130年の松乃湯さん。出来れば玉造温泉の温泉街も散策したかったけど、スケジュールがタイトだったので、外出せず旅館で休養。大きな水晶の勾玉が鎮座する食事処で出雲の地酒を呑み比べながらノドグロの塩焼きなど地元の海の幸に舌鼓。

 翌日は朝から出雲大社(いずもおおやしろ)へ。「たいしゃ」じゃなくて「おおやしろ」と呼ぶのは事前学習でわかっていたのだけれど、2拍手でなく4拍手するのは現地で初めて知りました。誰もが知る「常識」らしいのですが、まだまだ知らない常識が多い還暦おとこです。この日はちょうど旧暦の神在月初日。『今日は全国の神様がチェックインして境内のレセプションは大忙しだろうなぁ』とキャリーバックを引っ張りながら順番を待つ神々を想像しながらの4拍手でありました。

 お参りの後は、出雲大社近くの老舗蕎麦屋「荒木屋」さんで出雲そばをいただきました。ワタシが食べた「割子4代そば」は、そば4段に玉子、なめこ、とろろが付いていました。メニューには『名物割子そばの召し上がり方』が書かれており、それによると

  1. 割子そばの上に薬味を乗せる
  2. 「の」の字を書くように少量のだしをかけて食べる
  3. 食べ終わったら残りのだしを次の器に下げ、同様にだしをかける
  4. 残っただしは蕎麦湯の中に入れて飲む

との事。徐々に味が複合されていって、美味しくってなかなか楽しかったです😃。

 食事の後は、最後の宿泊地である瀬戸内海に面した広島県福山市の鞆の浦(とものうら)へ。

<鞆の浦>

Photo_20200118152001

 鞆の浦はその昔、海援隊が瀬戸内を運行中に紀州藩の明光丸と衝突事故を起こした「いろは丸 沈没事件」の際、坂本龍馬が上陸して数日間にわたって交渉した土地だそうです。今は、シンボルの常夜灯を中心としたノスタルジックな港町として知られています。鞆の浦での宿は「汀亭 遠音近音(みぎわてい おちこち)」。客室に露天風呂が付いた、ワタシにとってはちょいと贅沢なお宿です。部屋のベランダからは離島に定期運行している渡船を見ることが出来ます。この渡船、通常は坂本龍馬にあやかって「いろは丸」を模した外観の「平成 いろは丸」が運行しているらしいのですが、この日は地元で開催される日韓トップ囲碁対局を記念して期間限定の「朝鮮通信使船」仕様で運行されていました。

 宿泊の翌日は鞆の浦を散策しましたが小雨混じりのあいにくのお天気でした。しかし、雨に濡れた旧い街並みも風情があって良いものです。ワタシがまだ赤ん坊の時に亡くなった祖父は『雨の日は、雨の日にしか見られへん景色がある。天気にええも悪いも無いんやで。』と口癖のように言っていたそうです。確かに、濡れた石畳の小径は晴れの日より雨の日がお似合いでした。☔


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

以上、2回に分けてご紹介した4泊5日の中国地方への還暦旅行は、日本にはまだまだワタシの知らない魅力的なところがたくさん有るんだと実感する思い出に残る旅行となりました。😃

2020年1月11日 (土)

中国地方へ還暦旅行 〜前編〜

 年初めの記事に記載した通り、ワタシは昨年10月に還暦を迎えました。10月末で会社を一旦定年退職し11月から同じ会社で週3日働いていますが、有給休暇が腐る程余っていたので10月後半にまとめて何日か休暇をとってXC40で中国地方を妻と巡ってきました。

 今回は楽しかった中国地方への還暦旅行を振り返ります。🚗

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

<周防大島>

Photo_20200111144502

 まず初日に訪れたのは山口県の南東部に位置する周防大島(屋代島)です。実は恒例の大学同窓会を去年は山口県で行なう事になったので、ドライバー役のワタシは余裕で集合時間に間に合うべく前泊でこちらに宿をとりました。屋代島は瀬戸内に浮かぶ大きな島で、本州とは周防大橋でつながっています。島の名前は「屋代島」ですが住所は「周防大島町」で「周防大島」という方が通りが良いようです。この島は『瀬戸内のハワイ』と呼ばれているそうで、ナルホド、白い砂浜にヤシの木が並び、ある意味ハワイよりハワイらしいかも知れません。この日のお宿は「サンシャインサザンセト」。♪今はもう秋、誰もいない海♪でしたが、温暖でとても居心地の良いところでした。⛵

<角島&青海島>

Photo_20200111144501

 翌日は早朝から大阪を出たKangoo乗りの友達と山陽道のパーキングエリアで合流し、新幹線でやってきた大学時代の仲間達とも新山口駅で合流して山口県の日本海側をドライブしました。

この日最初の目的地である角島(つのしま)大橋はインスタ映えスポットとして、観光客に大人気です。同じ山口県でも外海を望む日本海側は雄大な景色が広がります。角島の海はエメラルド色に輝き沖縄の海のようでした。ランチは角島大橋を望むカフェ「ガッビアーノ」のテラス席でpizza。『朋遠方より来たる有り、また楽しからずや』。優雅なひとときです。

 ランチの後、2台の車で角島大橋を渡って角島燈台へ。130年以上前に作られた総御影石造りの洋式灯台は、今なお現役で点灯しているそうです。燈台の周辺には散策路が設けられており、風に吹かれてゆっくり過ごす事ができました。

角島をあとに東へ、次に向かったのは長門市にある青海島(おおみじま)。こちらの海は同じ日本海でも紺碧の海。かの東山魁夷画伯が描いた皇居宮殿の壁画『朝明けの潮』は青海島の岩をモチーフに描かれたとのこと。『海のアルプス』とも呼ばれる海中にそそり立つ岩々の様子は、自然が創り出す絶景です。

<山口市内>

 この日は山口市内の湯田温泉のお宿に宿泊。「温泉街」というと山や海が近い観光地というイメージだったんですが、湯田温泉は山口市のビジネス街のど真ん中にある不思議な温泉街です。この日の夕食は旅館でとらず、地元出身の同窓会幹事さんが宿近くの居酒屋を予約してくれました。そして山口といえばフグ。なんと、山口では「てっさ(フグ刺し)」が注文できる居酒屋があるのです。しかも大皿ではなく、個別の小皿に一人前づつきれいに盛り付けられていてリーズナブルでうまい! 旅館のコース料理もよいけれど、仲間とワイワイ好きなものを注文できる居酒屋での同窓会も最高でした。😃

 翌日は山口市内の観光地(瑠璃光寺山口サビエル記念聖堂中原中也記念館)を一巡り。観光案内所「狐の足あと」での中也のラテアート、酢飯のかわりにそばが入っている名物『そばずし』、御堀堂の絶品『生ういろう』と、なかなか他では味わえない美味なる一品に舌鼓を打った山口市内探索でありました。
『山口県って見るべきものが少ない』と誤解している方は、是非とも『おいでませ、やまぐちへ!』であります。

Photo_20200111144601


、、てなことで、今回はここまで。このあと、我々夫婦は友人たちと別れて、島根県の玉造温泉や広島県の鞆の浦などへ立ち寄って帰りました。その様子は後編へ 続く、、らしい。

2020年1月 2日 (木)

赤いフレンチブルドッグ

買い物というのは楽しいものです。

「物欲」というと少し後ろめたい感じがするのですが、新しい物を手に入れることによって生活に潤いができ、豊かな気持ちで過ごせることは決して悪いことではありません。

昨年、ワタシの一番大きな買い物は、これでした!

 

↓↓↓↓  ↓↓↓↓  ↓↓↓↓  ↓↓↓↓  ↓↓↓↓  ↓↓↓↓  ↓↓↓↓




Img_0428 Img_0426


「Volvo XC40 T4 AWD Momentum」 です。

 その前はスバルがドイツオペルからOEM供給を受けていた「トラヴィック」という7人乗りの車を永らく所有していたのですが、ラジエーターの調子が悪くなり、休日しかほぼ乗る事が無いのもあってやむなく廃車。しばらく息子のSubaru XVを借りていました。しかし、息子がマイカー通勤となり、乗りたい時に乗れない不便を感じるようになり、定年をメドに再びマイカーを所有する事を決意。

 一昨年ごろより、色々と比較検討を開始。そして昨年の1月4日にディーラーへ赴き発注!しかし、人気車種のため生産が追い付いていなかったようで昨年8月3日にようやく無事納車となりました。その間、イヤーモデルの変更による色の変更やら、注文当初からの仕様変更が諸々ありましたが、納車後は活動範囲もグッと拡がり充実したカーライフを過ごしています。🚗

 今回のタイトル「フレンチブルドッグ」はこの車の顔がブサカワで憎めないフレンチブルドッグに似ているからです。

Img_0417

Img_0418

 エクステリアもお気に入りですが、この車で特に気に入っているのはインテリア。派手さや豪華さは無いのですが、質感の非常に高いミニマルデザインはAppleのデザインにも通じます。合理的でいて感性を刺激する心地よいインテリアデザインです。走行距離は納車後5ヶ月で約7000Km。年齢を考えると、これが自分で運転する最後のマイカーになると思いますので大事に乗り続けたいです。コイツと一緒に今まで行ったことのないところも巡ってみたいなぁと考えています。😃

2020年1月 1日 (水)

徒然なるままに再出発?

明けましておめでとうございます。

前回の投稿が去年の5月ですから、なんだかんだで本当に久々の投稿となります。

で、プチリニューアル。タイトルを「50おとこのiPad」から「60おとこの徒然草」に変更しました。

というのも、もはや「50おとこ」では無いので要変更。またこのブログを始めたきっかけの「iPad」に関する記事がほぼ皆無となりましたので、これも要変更。『タイトル、何にしようかな〜』とのんびり考えている間に、光陰矢の如し、はや還暦を迎え定年再雇用の身となり、週3日だけ会社で働き、あとは隠遁の身。『わたしゃ、兼行法師か!?』というわけでタイトルは「60おとこの徒然草」と相成りました。

次回から空白の7ヶ月間に買ったもの、行ったところ等のご紹介を交えつつ、ボケ防止を兼ねて徒然なるままに書き綴りたいと考えております。よろしければ、お付き合いくださいマセ。<(_ _)>

 

 

2019年5月26日 (日)

室生向渕のスズラン群落

Dsc_0020

 宇陀市室生の向渕(むこうじ)という集落には自生スズランの群生地があります。ここは日本の自生スズランの南限だそうで、国の天然記念物に指定されています。なかなかスズランの時期に行くことができなかったのですが、昨日初めて訪れました。『駐車場あり』との事だったので県道28号から看板に従って侵入したのですが、そこからは車1台分がようやく通れる道幅で、対向車が来ないかヒヤヒヤものでした。

Img_9782 Img_9788

 駐車場から少しだけ登ると、スズランのほのかな香りが漂ってきます。

Dsc_0033 Dsc_0041

Dsc_0023 Dsc_0039

 よく見る観賞用のスズランはドイツ産のものが多く葉っぱより花が上に出ているのですが、日本のスズランは花が葉っぱの下に隠れて咲いているのでよく見なければわかりません。奥ゆかしく主張せずに華麗な花を付けてほのかな香りでココロをクスぐる。そういえば、日本のスズランの別名は『君影草(きみかげそう)』。『君(葉っぱ)』の『影』に隠れてそっと咲く古き日本女性のイメージからこの名前がついたようです。男女機会均等の現代では時代錯誤と言われかねない別名ですが、スズランの毒は強力で誤飲すると命をも奪うという事実を知る人にとっては、ナットクの別名かも知れません (^^;)

2019年4月29日 (月)

2019年 宇陀の桜(まとめ)

『今年こそは宇陀の桜速報をできる限り早くアップしよう!』と意気込んで、前回のタイトルに「(2019年4月6日撮影分)」などと速報チックな注釈までつけていたのに、ズルズルと更新を怠り、気がつけば宇陀の桜シーズンはすっかり終わりを告げ、間も無く平成までもが終わろうとしています。(*- -)

 てな事で、竜頭蛇尾、いきなりタイトルが「(まとめ)」と相成りましたことを謹んでお詫び申し上げつつ、今年、ワタシが訪れた平成最後の桜たちを一挙にご紹介します。

 

<西光寺「城之山桜」>(2019年4月7日撮影)

Img_9395 Img_9391

P1150371 P1150363

 女人高野で有名な室生寺から更に山を登ってゆくと西光寺の「城之山桜」があります。毎年訪れていますが今年は例年よりも開花が遅かったようで、まだ5分から7分咲きといったところでした。しかし枝ぶりは相変わらず見事でありました。

<極楽寺「極楽桜」>(2019年4月7日撮影)

Img_9437

Img_9438 Img_9420

 西光寺の後は同じ室生でも北側に位置する小原という集落の極楽寺へ向かいました。こちらの桜もまだ5分〜7分咲きでした。毎年訪れていますが、ここは「見に行く」というより「逢いに行く」という気分💓。小高い丘から山里を見守るこの桜はワタシが最も愛する桜の一つです。今回は動画も撮ってきたので、BGMをつけてYouTubeにあげてみました。ココログは新しいエディターになってからフレーム内でのYouTube呼び出しができなくなったようなので、リンク先をクリックしてご覧ください。別ウィンドウが開いて再生されます。

https://youtu.be/M2mI7qHLf1M

 YouTubeへは初投稿なのでかなり戸惑いましたが。これでワタシもアラカンYouTuberの仲間入りです💦
(^^;)

<榛原ふれあい広場の桜>(2019年4月7日撮影)

P1150406

 極楽桜からの帰りに立ち寄った「榛原ふれあい広場」は近鉄線沿いにある地域交流の広場です。毎年桜の時期から端午の節句まで鯉のぼりを立てています。この日は桜祭りのイベントがありバザーが出ていつになく賑わっていました。

<サイクリングコース沿いの桜たち>(2019年4月13日撮影)

Img_9513 Img_9507

Img_9501 Img_9521

 翌週は素晴らしい快晴に恵まれ、川沿いのソメイヨシノが一気に満開になったのでサイクリングを楽しみました。やはり、桜は青空が一番です。

<東吉野村 高見の郷>(2019年4月20日撮影)

 平成最後の桜巡りとなったこの日は、以前から気になっていた東吉野村の「千本のしだれ桜 高見の郷」へ。宇陀市ではありませんがお隣ということで掲載します。<(__)>

P1150446 Img_9577

P1150473 P1150471

P1150466 Img_9571

 とにかく山の中に忽然と現れる千本の枝垂れ桜は圧巻です。またこの日は花見に最高の天気で、桜も満開。ただし、見物客も満員で少し離れた駐車場からピストン運転しているシャトルバスに乗り込むのに30分以上並び、到着後入場券売り場でまた30分以上並ぶという盛況ぶりでした。最近テレビ等でも紹介されているので、年々観光客が増えているようです。ここは桃源郷ならぬ『桜源郷』。入場料は若干高いですが一見の価値があります。

<佛隆寺 千年桜>(2019年4月20日撮影)

 平成の宇陀の桜。ワタクシの締めはやはり佛隆寺の千年桜です。

P1150498 Img_9624

P1150504 Img_9626

 国内では戦争なく時代を終えることができた平成の日本。

 令和の時代は、宇陀の桜のように世界中が穏やかでありますように。

«2019年 宇陀の桜(2019年4月6日撮影分)

2020年2月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
無料ブログはココログ