2020年3月22日 (日)

⛄️降らぬなら降る場所行こうホトトギス【上越/信州/三河 旅行記】その2

雪を求めて三千里⛄。前回の続きです。

 2日目も気温は比較的高くあいにくの雨模様でした。北陸自動車道をしばらく走ったノチ、海岸線を通る国道8号へ。親不知あたりは天気が良いと景色は最高なのだそうですが、景色を楽しむことなく、そぼ降る雨の中を疾走。こうなりゃ喰い気に走るしかない!という事で、糸魚川で名物の蟹を購入。

 

【糸魚川・上越】2020年3月14日

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 糸魚川市にある道の駅「マリンドリーム能生(のう)」には「かにや横丁」と呼ばれる紅ズワイガニの直売場があり、地元の漁師さんの出店が所狭しと並んでいます。紅ズワイガニって今まであまり馴染みがなかったのですが、このあたりで「蟹」といえば「紅ズワイガニ」だそうです。紅ズワイガニはズワイガニよりも値段が安いにもかかわらず甘みは強く、獲れたてを塩茹でしているので調理するより生でかぶりつくのがオススメです。店の横では、買ったばかりの蟹をそのまま食べる人で賑わっていました。我々は家に帰ってからゆっくり食べたかったので宅配便で送ってもらうことにしました。解凍した蟹の脚をポキッと折ってプリップリの身を出しカブリつけば、口の中はカニワールド全開です!

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 ランチは義弟オススメの上越市「麺屋しょうじ」で。こちらは界隈で人気のラーメン店のようで、土曜日の13:30過ぎなのに軒先のテントの中にはまだ順番待ちの行列ができていました。メインのスープは2種類で「こってり」か「あっさり」。最近美食が過ぎて時々痛風が足先を襲うワタシは大人しく魚介系スープの「あっさり」を美味しくいただきました。粗く刻んだ玉ねぎがアクセントになって良い仕事をしていました。

 

【飯綱高原】

 ラーメンでお腹を満たした後、土産の地酒(麒麟山と緑川)を買うのに酒屋に立ち寄った後、上越から南に下って2日目のお宿のある飯綱へ向かいました。今宵のお宿は義弟が勤める会社の保養所。妙高あたりから標高が高くなり霧が立ち込めイイ感じ。徐々に雪景色になってゆきました。⛄⛄⛄


宿近くの道には凍結防止剤が散布されておらず、ようやく念願のスタッドレスタイヤ活躍の状況に!

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 積雪量は僅かではありましたが辛うじてホトトギスが鳴きました(^^;) 。雪を求めてはるばる信州までやってきた甲斐があったというものです。この日のディナーは保養所でフレンチのコース料理。コスパ最高で味も内容も大満足でした。

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 そして翌朝、、

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 フロントガラスにもうっすら積もった雪を雪かきしてから長野市内へ。この程度の雪ではスタッドレスタイヤの本当の実力を測ることは出来ませんが、全く横滑りなどの不安なく白樺並木の雪道をクルーズ出来たので、ワタシは満足なのでありました。(^-^)v

 

【善光寺】2020年3月15日

 3日目は長野県の善光寺をお参りしてきました。『牛に引かれて善光寺詣り』ならぬ『雪に引かれて善光寺詣り』。でもこの日は晴れ間の広がる清々しいお天気でした。

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 写真は日曜日の朝9時半頃の善光寺参道です。やはりコロナウィルスの影響でしょうか、人影もまばらでした。

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 訪れた3月15日はちょうど春の御会式(おえしき)の日でした。御会式とは善光寺如来が現在の地に遷座された事を記念する法要です。我々が本堂でお参りを済ませてすぐに帰ろうとすると、気さくな警備員さんが寄ってきて『あと10分ほどしたらご開帳があるから左の方で待って拝むと良いよ』と教えてくれたので、言われるがままに向かって左側の外陣で待機。内陣では先程から十数人の僧侶がお経を唱えています。そして大きな音で鐘が幾度も鳴らされたかと思うと、鐘の音をBGMに龍の描かれた帳が徐々に開きご開帳。帳の奥から秘仏のご本尊が納められた厨子が現れました。、、と知ったように書いていますが、これら全ては後で調べてわかったハナシ。この時は何がなんだかわからぬままご利益を求めて合掌しているだけでした。でも年に2回しかない御会式の行事の秘仏ご開帳の時刻にたまたま居合わせたというのも何かのご縁。思い出深い初めての善光寺参拝となりました。(^-^)

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 帰りの参道で妻のお気に入り「八幡屋磯五郎」の七味唐辛子を記念に購入。歩道には唐辛子缶の形をした丸椅子が置いてありなかなか楽しい。本店のモダンな店内には、いろいろな種類の七味が売られていました。

 

【豊川稲荷】2020年3月16日

 善光寺を出て松代の日帰り温泉(鉄分を多く含むイイお湯でした)でひとっ風呂浴びたノチ義妹夫婦と別れ、その後我々は一気に南へ下って三河湾のホテルで宿泊。4日目に犬山城や明治村に行く予定だったのですが、いずれもコロナの影響でクローズ。やむなく帰ろうかとも思いましたが、晴天だったので豊川稲荷にお参りして帰ることにしました。

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 今年の1月にお参りした京都の伏見稲荷は千本鳥居で有名ですが、こちらは千本幟(のぼり)。様々な顔をした狐像の周りには夥しい数の幟がはためいていました。

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 そして圧巻は狐塚。祈願成就の御礼として多くの狐像が祀られている光景を目に焼き付けると、夢に出てきそうです😖。今年はワタクシ、狐にも縁があるのカモ!?

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 楽しかった3泊4日の旅行。新型コロナウィルス流行による自粛ムード高まる中であえての旅行決行でした。国は日本を一括りにして自粛を呼びかけていますが、各地を巡って感じたのは地方によって全く住民の意識が異なるという事です。この時期急激に感染者が増えた愛知県では確かにピリピリした感じはありましたが、感染者が出ていない富山県ではマスクをしていない人の方が多いくらいでした。それでも、どこを巡っても観光客や外出する住民が激減しており消費が極端に落ち込んでいる印象です。もちろん、混雑した場所でのマスク着用など最低限のマナー遵守やうがい手洗いの励行はこの時期必須ですが、誰もがウィルス感染を恐れて通り一遍に活動を自粛するのも如何なものかと感じます。免疫力のある人は感染していても発症しないといいます。お年寄りや基礎疾患のある人は細心の注意が必要なことは間違いありませんが、免疫力に自信のある人は感染される事を恐れず、むしろ自分が感染しているかもしれないという意識で人に感染さぬよう心がけながら、なるべく普段通りの生活をすべきなのでは?と感じました。

 いずれにしても、一刻も早く感染拡大が終息に向かう事を願わずにはいられません。

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【3月27日追記】

 特にこの1週間は新型コロナウィルス感染状況が日々刻々変化しています。アメリカやヨーロッパそして東京の様子を見ていると、「対岸の火事」では済まされない状況になってきました。必要以上に恐れる事は無いという考えは変わりませんが、状況が悪い方に向かっているので若干の前言撤回です。感染源不明の二次感染が増大しており、誰もが感染源になってしまうリスクも高まってきました。自分や他人の命を守るため、もはや普段通りの生活は慎むべき時が来たようです。引き続きしっかりと状況判断をしながら過ごしたいと思います。

2020年3月17日 (火)

⛄️降らぬなら降る場所行こうホトトギス【上越/信州/三河 旅行記】その1

 せっかくスタッドレスタイヤを履いたのに、なかなか雪が積もらない今年の我が家周辺。『ならば、雪の降り積もりそうな所へ出向こう!』というわけでも無いのですが、義妹夫婦と一緒に先日、上越〜信州を巡ってドライブ旅行を楽しんできました。🚗

【五箇山】2020年3月13日

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 最初に訪れたのは富山県の五箇山(ごかやま)。ここには白川郷と同時に世界文化遺産に登録された合掌造りが建ち並ぶ集落が二つあります。そのうちのひとつ相倉(あいのくら)集落には合掌造りの家屋が約20棟ほど現存しています。合掌造り家屋が100棟以上建ち並んでいる白川郷の萩町集落と比べると、ひなびた感じが程よくとても落ち着ける場所でした。

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 標高400mほどの山深いところに位置するので、冬は雪深くスタッドレスタイヤの活躍を期待したのですがこの日の昼の気温は6°C。ご覧のとおり雪もすっかり溶けていました。まあ、山深いので安全に走る事ができて良かったけど、、、

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 昼食は国道沿いにある手打蕎麦と豆腐料理の店「拾遍舎」で豆腐の刺身とざる蕎麦&うどんの合い盛をいただきました。五箇山豆腐は超硬めなのが特徴で箸使いの下手くそなワタシも楽勝です。蕎麦もうどんも豆腐も美味しくいただけました。それもそのはず、帰宅後にわかったことですが、こちらは休日ともなると行列ができる人気店らしい。平日でしかもコロナ騒ぎの真っ只中のため、客は我々ともう1組だけでした。この時点で感染者ゼロの富山県でさえ、観光にコロナ感染騒ぎの影響が出ているようでした。

【ふくみつ華山温泉】

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2年前の2018年1月に訪れた際、しっかり積雪していた富山県の定宿ふくみつ華山温泉。当時の状況は上の写真のとおり。

で、積雪を期待したのですが、今回は、、、、

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やはり積雪ゼロでした。😖

そのかわり、美味しい食事で敵討ち??

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 初訪問以来、いつも美味しい料理を提供してくれるこちらの旅館ですが、今回の目玉はホタルイカのしゃぶしゃぶ!湯にくぐらせた半生のホタルイカをポン酢でいただくと海の香りと臭みのないイカ味噌が口いっぱいに広がります。

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 なかなか期待する雪道に辿り着けない60おとこ。翌日は、日本海側の海岸線を走り新潟を経て、長野県飯綱へ。果たして念願の雪道を走る事ができるのか!?

次回に続くらしい。。。

2020年3月 9日 (月)

春の陽気に誘われて甘樫丘(あまかしのおか)へ

 奈良県明日香村にある甘樫丘(あまかしのおか)は、7世紀前半に蘇我蝦夷(そがのえみし)入鹿(いるか)親子が大邸宅を構えていた場所であるといわれているそうです。奈良のローカル放送でこちらの菜の花は今が見頃と聴いたので、春の陽気に誘われて行ってきました。🚗

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 菜の花畑は、甘樫丘の南斜面の麓の県道沿いにありました。休日は人で賑わうようですが、今日は平日なので混雑なくのんびり散策することができました。

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 菜の花の奥にはポピーも色とりどりの花を咲かせていました。

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 新型コロナウィルスの影響で小学校や幼稚園が休校なので子供たちの元気な声も聞こえます。子供たちも家で籠もっているより開放された暖かい空気に包まれた方が健康的でヨロシイのでは?

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 丘に登ると大和三山が見えます。このあたりには高松塚、キトラ、石舞台と有名な古墳がたくさんあります。次の機会には自転車を積んでこの辺りをサイクリングしようっと。

2020年3月 2日 (月)

鯛やヒラメの舞踊り in 鳥羽

 会社の仲間から紹介してもらった鳥羽相差の民宿へ昨年末に家族旅行をしたのですが、その時の様子をSNSで発信すると『私も行きたい!!!』という反響が大きく、東京/愛知/兵庫の仕事仲間と一緒に先日再訪することに。すっかりトラベルコーディネーターになってしまいました💦。

今回は2月28日〜29日に仕事仲間たちと訪れた鳥羽&伊勢旅行の様子を書き綴ります。

 

<中山かき養殖場>

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 民宿の夕食はボリューム満点なので、ランチは控えめに牡蠣オンリーとしました。『浦村かき』は伊勢のブランド牡蠣のひとつです。鳥羽と志摩を結ぶパールロード沿いには浦村かき食べ放題の店が軒を連ねており観光客にも大人気です。今回ランチしたのはそんなパールロード沿いの店のひとつ「中山かき養殖場」。こちらは食べ放題ではありませんが剥きたて焼きたての新鮮な浦村かきを立ち食いできる人気店です。

 こちらでは生牡蠣1個100円、焼き牡蠣4個500円と、都会では考えられない安い値段で大ぶりの新鮮な牡蠣を食べる事ができます。生牡蠣は店内のお椀の水で殻をじゃぶじゃぶとすすいでいただきます。海水の塩味が効いているのでそのままでもいけますが、据置の醤油(?)をたらして食べるとより美味しくいただけます。(※調味料の持ち込みは禁止になったようです。)

 焼きがきは名前と個数を注文用紙に書いておくと順番に呼んでもらえます。この日は平日金曜日、しかもコロナ騒ぎの影響のためか比較的観光客が少なく待ち時間は30分ほどで済みましたが、土日ともなれば呼ばれるまで1時間以上は覚悟しなければなりません。それでも焼きがきは味が凝縮されてさらに旨味が増しますので、待つだけの価値は有ると思います。

 各々一人で生牡蠣10個と焼き牡蠣4個を平らげた後、宿に近い石神さんのある神明神社へ向かいました。

 

<神明神社 石神さん>

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 鳥羽市の神明神社は相差(おうさつ)地区の氏神さまです。昔から境内にある末社「石神さん」は『女性の願いを一つだけ叶えてもらえる』と地元の海女さんから強い信仰を受けていましたが、そこのお守りをつけてアテネ五輪のマラソンに出場した野口みずき選手が金メダルを獲得したのを機に全国的にも有名になりました。境内には願いが叶ったというお礼参りのお札がたくさん奉納されていました。絶大なご利益のおかげか、石神さんのお守りに書かれた「ドーマン・セーマン」のミステリアスな感じが女性の心をくすぐるのか、今も境内は女性の参拝客が跡を断ちません。

 

<民宿 かめさん>

 仕事仲間のリクエストに応えて、今回も宿泊は相差の民宿「かめさん」。こちらはご夫婦が漁師/海女の傍ら民宿も経営されているので、その日に獲れた新鮮な魚がお腹いっぱいいただけます。刺身はもちろん美味しいのですが、煮付け、グラタン、餡掛けも美味です。魚介好きにはたまらないお宿です。

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 この日も地元で獲れた伊勢海老、アワビ、鯛、ヒラメ、牡蠣、タコ、イカ、サザエなどなど新鮮な魚介のオンパレードでした。しかも1泊2食付いて激安!!初めて泊まった仲間たちもみんな大満足していました。

 

<伊勢神宮>

 翌日は伊勢神宮参拝。こちらも新型コロナウィルスの影響で内宮の正宮前の石段に行列はなく、正宮の真ん中でお参りする事ができました。境内の梅は見頃を迎えており、神宮司庁前の梅の花はほぼ満開で良い香りを漂わせていました。

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 上の写真は相差の神明神社境内で蕾が膨らんでいた寒緋桜(カンヒザクラ)。

中国原産の早咲き桜で、下向きに咲く。

生まれた場所も咲き方も咲く時期も日本の桜とは違うけれど、

これも人のココロを和ませる立派なサクラ。

ヒトも花もウィルスもボーダーレスの時代なんだ。

2020年2月15日 (土)

雪を待つタイヤとおじさん

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 現在住んでいる宇陀市は奈良県内でも最も寒い地域のひとつです。住み始めて25年以上になりますが今まで冬季1シーズンに最低でも2〜3回は10cm以上の積雪がありました。でもワタシは今まで一度も自分の車にスタッドレスタイヤを履かせた事がありません。基本的に冬の間は、なるべく車で外出しないように心がけていたのです。というのも、冬に車で出かけて途中の雪道で路肩で車が立ち往生している危険な現場を何度か目撃したから⛄。

 でも、『この冬はせっかくVolvoに乗り換えたのだから冬でもガンガン走りたい!』と思い今シーズン初めてスノータイヤとホイールセットを購入することに。スノーチェーンは購入時の約束でVolvo純正の物をディーラーにサービスしてもらいましたが、さすがにスノータイヤと純正アルミホイールのセットまで付けてもらう事はできず💦。かと言ってVolvoで純正のセットを買うと結構な値段がするので、去年11月にタイヤ専門販売店で購入し装着してもらいました。上の写真は、わざわざ神戸まで行って初めてスノータイヤに付け替えてもらった時のメモリアルショットです。タイヤはピレリのICE ZEROフリクションで、サイズは夏タイヤと全く同じ235/55R18。そしてホイールはBigWayのEuroBahnVTX。なんとVolvo純正ホイールの約3分の1の価格でホイールとタイヤのセットが購入できました。ヽ(´ー`)ノ

 乗り心地については乾いた路面を走っても夏タイヤとほとんど差を感じません。ワタシのおしりが鈍感なのかも?? で、今シーズン雪が積もるのを心待ちにしておるのではありますが、暖冬の影響で今年はなかなか積もりませんわねぇ。。

まぁ、その方が危なくなくて良いのだけど、、、なんだかなぁ。。。。地球温暖化?。。

 少年時代以来、久しく積雪を待つことのなかった関西人60おとこが、積雪を待ちわびる令和最初のウインターシーズンであります。😅

2020年2月 9日 (日)

ダッチカントリースタイルのダイニングチェア、Reborn !!!

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 今、我が家で使っているダイニングセットは、結婚した時に妻が「花嫁道具(もはや死語??)」として購入したものなので、使用歴が35年ほどになります。テーブルの天板のニスは一部はげ落ち、子供が幼い頃に習字の墨汁をこぼした黒ずみが一部取れない状態😵。椅子の座面に至っては、↑ご覧の通り↑座面の革が破れて中からクッションのスポンジが顔を出している『ヨロシク哀愁』状態。。(^^;)

 でも、座り心地は最高。オーク材を使った木の部分は堅牢そのものでキシミすらありません。買った時に店のおじさんが言ってたけど、オランダの家具は木造船技術をそのまま家具に生かしているので頑丈なのだとか。愛着のある思い出の家具なので、とりあえず座面の革だけでも張り替えようと業者をネットで検索して、こちらに依頼することに決めました。ネット注文での椅子の座面張り替えのため、配送は座面のみを外して運送業者に任せるのが基本ですが、工場が自宅から車で運べる東大阪にあるので、今回は直接座面を持ち込んで相談しながら依頼することにしました。東大阪といえば『下町ロケット』でもお馴染みの町工場の多い地域です。日本の製造業の原点はこういった町工場にあるので、任せて大丈夫という不思議な安心感があります。1月中旬にネットで革生地の選択、見積もり依頼、発注処理&持ち込みを行ない、1月の下旬には作業完了で引き取りに行ってきました。

 

 

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 仕上がりはご覧の通り ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓


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 期待通りの出来栄えでした (^_-)v 。クッションも交換してもらったので座り心地も満足で新品同様に大変身です。一生、たいせつに使おうと思っています。

2020年2月 1日 (土)

お気に入りVolvoのアクセサリーとノベルティーグッズ

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 カーディーラーに行ってアクセサリーを買ったりノベルティーグッズをもらう事もカーライフの楽しみの一つ。今回はワタシがゲットしたお気に入りのVolvoグッズをいくつかご紹介します。

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🚗オーナーズパッケージ🚗

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 XC40納車待ちのタイミングにもらったのがこちらの『オーナーズパッケージ』。中にはキーケース、USBメモリー、デザイン開発ストーリー冊子などが入っていました。

 本革のキーケースはレザーストラップが付いておりバックの持ち手に取り付けて使えるようになっているシャレオツな一品。この色、実は最初に申し込んでいた「アマゾンブルー」という名車ボルボアマゾンをオマージュしたボディーカラーだったので、営業マンがそれに合わせてこちらを選んでくれました。ところが2020年イヤーモデルへ切り替えのタイミングでアマゾンブルーが廃色になったため、結局ワタシはフュージョンレッドメタリックに色変更したのですが、今となっては購入検討時や納車待ち時のワクワク感を思い出させてくれるメモリアルなグッズとなっています。ただ、なんだか勿体なくてこれは未だ使っておらず、予備キー用キーケースとして大切に保管しています。

 その奥の黒いキーホルダーのような物体はUSBメモリーです。メモリーの中にはVolvoのインテリジェントテクノロジー「Sensus」の操作方法のWebマニュアルデータが入っていました。データはiMacにコピーして、今は普通にUSBメモリーとして使っています。

 デザイン開発ストーリー冊子のタイトルは「THE VANILLA DAYS ARE OVER(ありきたりな日々は過ぎ去った)」。New Volvoの快進撃を支える新技術プラットフォーム「SPA」の開発に携わったカーデザインチームの軌跡がコンセプトカーの写真やラフスケッチを添えて描かれています。新しいボルボのデザインがなぜ魅力的なのかを紐解くのに興味深い内容となっています。(ただし全文英語!でも、大丈夫。ちゃんと日本語訳のノートが入っていました!!😃)

 

🚗ビーズクッション🚗


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 これはスウェーデンの国旗をデザインに取り入れたクッションで、いつも後部座席に置いています。裏はジーンズのポケット(っていうか、完全にリーバイスのバックポケット!)のイラストがデザインされています。見た目もデニムの織り柄が入っているのでゴワゴワしてそうな感じなんですが、実は材質がツルッとしていて中身がビーズなので触り心地もなかなか良いです。後部座席に座った人からもなかなかの高評価を得ています。

 

🚗アロマコンフォートレザーキット🚗


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 これはアクセサリーとして購入したもので、シガーソケットに差し込んでアロマを漂わせるという淫靡なブツです(そんなことは無い〰)。
「匂い」はヒトの五感のひとつ。ワタシは感性を刺激するのに最も大切な感覚が「匂い」だと思っています。例えば「クサい」ニオイのする中で感動的な音楽を聴いてもヒトは感動するのでしょうか?? 例えが極端になってきましたので元に戻すと、、ニオイって感性を動かすのにとても重要な役割を果たしていると考えているワケであります。、、で、某日購入したのがVolvo謹製「アロマコンフォートレザーキット」。ぶっちゃけ、車の芳香剤なんですが。。 匂いの種類をいくつか選べるようになっており、ワタシがチョイスしたのは「Swedish Luxury」。落ち着いた北欧の香りであります。これで、ワタシもスウェーデン気分!?。いや、何とも匂いを言葉で表すのは難しいのですが『(様々な柑橘系の匂い)ー(ミカンのかおり)+(軽く鼻腔をクスグル刺激)』。。。わかるかなぁ?わかんねぇだろうな〜。

 

🚗エルクグッズ🚗



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 エルク、いわゆる『ヘラジカ』はVolvoのマスコットキャラクターです。最近北欧ブランド「MOZ」にてエルクは知名度急上昇なのでご存知の方も多いと思います。エルクのぬいぐるみはアクセサリーカタログを見て、なんとも愛らしくて衝動が抑えられず、オジサンなのに購入してしまいました。エルク君はドライバーシートのサイドポケットで常にワタシの安全を見守ってくれています💕。ノベルティーでもらったマグカップにもエルク君が顔をのぞかせているのですが、出勤前のインスタントカフェラテタイムでは欠かせない和みのキャラクターとなっています。北欧はヘラジカに衝突する事故が多いとのことでVolvoの衝突安全装備には大型動物の回避も可能になっているそうです。Volvoのインテリセーフで突然路上を横断する奈良の鹿も回避できるのか?? それは、いきなり遭遇してみなければわかりませんわねぇ💦。

 

 

2020年1月26日 (日)

伏見稲荷大社人気のナゾを解く!?

伏見稲荷大社は京都市伏見区深草にある全国のお稲荷さんの総本宮です。

 こちらの神社は関西屈指の初詣スポットとして有名ですが、正月以外でも近年とみに外国人観光客で賑わいを見せているとのこと。「外国人に人気の日本の観光スポットランキング」ではここ数年連続1位だそうです。伏見稲荷と言えば『朱塗りの鳥居がドミノ倒しのドミノの如く建ち並ぶ光景がインスタ映えする』ということで注目されているのはわかるのですが、それだけでインバウンドをそんなにたくさん呼べるのか???と単純な疑問が湧く還暦おとこ。実は、ワタクシ関西に60年住んでいるのに、こちらには一度も訪れたことがありませんでした。百聞は一見にしかず、思い立ったが吉日。先週1月13日の成人の日に一人でぶらっとお参りに行ってきました。👣

 今回は伏見稲荷大社がインバウンド受けする理由を参拝を通して考えてみましたのでお付き合いください。【あくまでもシロウトの私見、ね】

 

<POINT1> 土産物屋と縁日の露店

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 参道前には土産物屋が建ち並び、境内では屋台からの美味しそうな匂いが漂います。この日も予想通り多くのインバウンドで賑わっており、参道前は自動車と旅行用の大きなキャリーケースで大渋滞。ネイティブな土産物、そして現地でしか食べられない露店の食べ物はインバウンド誘致には必須のキーワードかもしれません。

 

<POINT2> シンボルキャラクター「キツネ」

 

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 本殿前の朱塗りの楼門は青い空に映えます。境内にはおびただしい数の鳥居とキツネが鎮座するのですが、キツネを祀っているわけではなく、キツネは稲荷大神のお使いだそうです。『稲荷神社といえばキツネがシンボル』とキャラクターが明確で覚えやすいのも外国人受けの要因なんでしょうかね?

 

<POINT3> SNS映えする朱色


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 楼門をくぐって本殿をお参りしたあと奥に進むと、いよいよ「千本鳥居」です。本殿から奥社奉拝所までの参道に並ぶ鳥居を「千本鳥居」と呼ぶのですが、ここ以外にも境内にはたくさん鳥居が奉納されており、全部でおよそ1万本あるそうです。鳥居は信仰する個人や法人から奉納されており、初穂料は現在最も小さい5号が21万円で10号になると160万円からということですが、場所によって初穂料はもっと上がるそうです。それが1万本だから計算すると、、、いやいや、無粋な計算はつつしみましょう。。(^-^;  しかし奥社奉拝所までの約15分は人、人、人で、そんな事を考えながら行列をゆっくり進むしかありません。

 奥社奉拝所を過ぎると徐々に人と人の間隔が開くようになり、ようやくシャッターチャンスが生まれます。確かにどこまでも続く鳥居は圧巻です。やはり林立する朱色の鳥居はなかなかにバエますわねぇ。

<POINT4> フィットネス効果も期待?

 

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 伏見稲荷の神域は稲荷山(標高233m)全体だそうで、稲荷山には様々なお社が点在しています。ゆえに地元の人は伏見稲荷に参拝する事を『お山する』といいます。当然、参道には石段も多く、参拝するのにけっこう体力を使います。この日ワタシは寒くてマフラーをして行ったんですが、途中からマフラーを外し、上着を脱ぎ、心地よい汗をかきました。フィットネス志向のインバウンドにとって適度な運動ができるというのも魅力なのかもしれません。

 

<POINT5> 自然にふれあい、絶景を愛でる

 

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 道が整備されているとはいえ、当然、山の中を歩くわけですから周りは自然がいっぱいです。また、少し登ると市街地を展望する事もできます。参拝しながらハイキング気分も味わうことができるというわけです。いくつかのお社近くには茶屋があり和菓子やスイーツ、軽い食事もとれます。茶屋前のベンチでは談笑しながら寛ぐ外国人の姿がたくさん見受けられました。

 

<POINT6> スピリチュアルな雰囲気

 

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 最後のポイントはやはりこの神社全域で日本人独特の精神性を感じる事だろうと思います。木々に囲まれた自然の中にある神社仏閣は外国にはあまり見られない独自のスピリチュアルな雰囲気なのではないでしょうか。稲荷山の頂上には「一ノ峰(上社神磧)」と呼ばれる祠の跡があります。登るほどにスピリチュアルな雰囲気が色濃くなってゆくのを楽しみながらも、一人だったので結構早足な自分のペースでお参りした為、トータル90分ほどの行程でした。

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 実際に行ってみると、やはり伏見稲荷大社には外国人が行きたいと思う要素が豊富に詰め込まれており、インバウンド人気No1のパワースポットだということがよくわかりました。我が宇陀市もこのあたりを参考にして、街の活性化を図ってもらいたいもんです。💦

2020年1月18日 (土)

中国地方へ還暦旅行 〜後編〜

昨年10月に訪れた中国地方への還暦旅行。前回の続きです。

 

<玉造温泉と出雲大社>

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 新山口駅まで友人達を見送って、我々夫婦は中国道と松江道を通って玉造温泉へ。トンネルは多いけど比較的直進できた山陽道に比べ、中国道は山間を縫うように走るため結構疲れました。玉造温泉のお宿は創業130年の松乃湯さん。出来れば玉造温泉の温泉街も散策したかったけど、スケジュールがタイトだったので、外出せず旅館で休養。大きな水晶の勾玉が鎮座する食事処で出雲の地酒を呑み比べながらノドグロの塩焼きなど地元の海の幸に舌鼓。

 翌日は朝から出雲大社(いずもおおやしろ)へ。「たいしゃ」じゃなくて「おおやしろ」と呼ぶのは事前学習でわかっていたのだけれど、2拍手でなく4拍手するのは現地で初めて知りました。誰もが知る「常識」らしいのですが、まだまだ知らない常識が多い還暦おとこです。この日はちょうど旧暦の神在月初日。『今日は全国の神様がチェックインして境内のレセプションは大忙しだろうなぁ』とキャリーバックを引っ張りながら順番を待つ神々を想像しながらの4拍手でありました。

 お参りの後は、出雲大社近くの老舗蕎麦屋「荒木屋」さんで出雲そばをいただきました。ワタシが食べた「割子4代そば」は、そば4段に玉子、なめこ、とろろが付いていました。メニューには『名物割子そばの召し上がり方』が書かれており、それによると

  1. 割子そばの上に薬味を乗せる
  2. 「の」の字を書くように少量のだしをかけて食べる
  3. 食べ終わったら残りのだしを次の器に下げ、同様にだしをかける
  4. 残っただしは蕎麦湯の中に入れて飲む

との事。徐々に味が複合されていって、美味しくってなかなか楽しかったです😃。

 食事の後は、最後の宿泊地である瀬戸内海に面した広島県福山市の鞆の浦(とものうら)へ。

<鞆の浦>

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 鞆の浦はその昔、海援隊が瀬戸内を運行中に紀州藩の明光丸と衝突事故を起こした「いろは丸 沈没事件」の際、坂本龍馬が上陸して数日間にわたって交渉した土地だそうです。今は、シンボルの常夜灯を中心としたノスタルジックな港町として知られています。鞆の浦での宿は「汀亭 遠音近音(みぎわてい おちこち)」。客室に露天風呂が付いた、ワタシにとってはちょいと贅沢なお宿です。部屋のベランダからは離島に定期運行している渡船を見ることが出来ます。この渡船、通常は坂本龍馬にあやかって「いろは丸」を模した外観の「平成 いろは丸」が運行しているらしいのですが、この日は地元で開催される日韓トップ囲碁対局を記念して期間限定の「朝鮮通信使船」仕様で運行されていました。

 宿泊の翌日は鞆の浦を散策しましたが小雨混じりのあいにくのお天気でした。しかし、雨に濡れた旧い街並みも風情があって良いものです。ワタシがまだ赤ん坊の時に亡くなった祖父は『雨の日は、雨の日にしか見られへん景色がある。天気にええも悪いも無いんやで。』と口癖のように言っていたそうです。確かに、濡れた石畳の小径は晴れの日より雨の日がお似合いでした。☔


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以上、2回に分けてご紹介した4泊5日の中国地方への還暦旅行は、日本にはまだまだワタシの知らない魅力的なところがたくさん有るんだと実感する思い出に残る旅行となりました。😃

2020年1月11日 (土)

中国地方へ還暦旅行 〜前編〜

 年初めの記事に記載した通り、ワタシは昨年10月に還暦を迎えました。10月末で会社を一旦定年退職し11月から同じ会社で週3日働いていますが、有給休暇が腐る程余っていたので10月後半にまとめて何日か休暇をとってXC40で中国地方を妻と巡ってきました。

 今回は楽しかった中国地方への還暦旅行を振り返ります。🚗

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<周防大島>

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 まず初日に訪れたのは山口県の南東部に位置する周防大島(屋代島)です。実は恒例の大学同窓会を去年は山口県で行なう事になったので、ドライバー役のワタシは余裕で集合時間に間に合うべく前泊でこちらに宿をとりました。屋代島は瀬戸内に浮かぶ大きな島で、本州とは周防大橋でつながっています。島の名前は「屋代島」ですが住所は「周防大島町」で「周防大島」という方が通りが良いようです。この島は『瀬戸内のハワイ』と呼ばれているそうで、ナルホド、白い砂浜にヤシの木が並び、ある意味ハワイよりハワイらしいかも知れません。この日のお宿は「サンシャインサザンセト」。♪今はもう秋、誰もいない海♪でしたが、温暖でとても居心地の良いところでした。⛵

<角島&青海島>

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 翌日は早朝から大阪を出たKangoo乗りの友達と山陽道のパーキングエリアで合流し、新幹線でやってきた大学時代の仲間達とも新山口駅で合流して山口県の日本海側をドライブしました。

この日最初の目的地である角島(つのしま)大橋はインスタ映えスポットとして、観光客に大人気です。同じ山口県でも外海を望む日本海側は雄大な景色が広がります。角島の海はエメラルド色に輝き沖縄の海のようでした。ランチは角島大橋を望むカフェ「ガッビアーノ」のテラス席でpizza。『朋遠方より来たる有り、また楽しからずや』。優雅なひとときです。

 ランチの後、2台の車で角島大橋を渡って角島燈台へ。130年以上前に作られた総御影石造りの洋式灯台は、今なお現役で点灯しているそうです。燈台の周辺には散策路が設けられており、風に吹かれてゆっくり過ごす事ができました。

角島をあとに東へ、次に向かったのは長門市にある青海島(おおみじま)。こちらの海は同じ日本海でも紺碧の海。かの東山魁夷画伯が描いた皇居宮殿の壁画『朝明けの潮』は青海島の岩をモチーフに描かれたとのこと。『海のアルプス』とも呼ばれる海中にそそり立つ岩々の様子は、自然が創り出す絶景です。

<山口市内>

 この日は山口市内の湯田温泉のお宿に宿泊。「温泉街」というと山や海が近い観光地というイメージだったんですが、湯田温泉は山口市のビジネス街のど真ん中にある不思議な温泉街です。この日の夕食は旅館でとらず、地元出身の同窓会幹事さんが宿近くの居酒屋を予約してくれました。そして山口といえばフグ。なんと、山口では「てっさ(フグ刺し)」が注文できる居酒屋があるのです。しかも大皿ではなく、個別の小皿に一人前づつきれいに盛り付けられていてリーズナブルでうまい! 旅館のコース料理もよいけれど、仲間とワイワイ好きなものを注文できる居酒屋での同窓会も最高でした。😃

 翌日は山口市内の観光地(瑠璃光寺山口サビエル記念聖堂中原中也記念館)を一巡り。観光案内所「狐の足あと」での中也のラテアート、酢飯のかわりにそばが入っている名物『そばずし』、御堀堂の絶品『生ういろう』と、なかなか他では味わえない美味なる一品に舌鼓を打った山口市内探索でありました。
『山口県って見るべきものが少ない』と誤解している方は、是非とも『おいでませ、やまぐちへ!』であります。

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、、てなことで、今回はここまで。このあと、我々夫婦は友人たちと別れて、島根県の玉造温泉や広島県の鞆の浦などへ立ち寄って帰りました。その様子は後編へ 続く、、らしい。

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